ふらふらの軌跡

カトリックの信仰とフツーの生活についての軌跡。

※写真、文章等の無断転載はご遠慮ください。

那須旅行

2008-10-21 | 旅行
しばらく日記書くのサボってしまいました…

日記書かない間は特に何も無く過ごしてたんですが、やっぱり夏くらいから心の調子が大分崩れてるっぽいです。
低空飛行でまったりのんびり行きます。

な、割にはアクティヴな動きをw
那須旅行に行ってきました。
彼氏さんの誕生日プレゼントです。
群馬にある、車の会社のスバルのビジターセンターに寄って、那須へ。
工場見学超楽しかった!


↑こんなところです。

一般の人は土日かな?
で、工場稼働日は工場見学ができます。
ウチは父も彼氏もスバル好きでちっちゃいころからスバル車乗ってたので、私もテンション上がりました。

その後那須に行って、泊まったホテルは私好み。
だって、私チョイスですからw
洋館風…ってかドラキュラでそうと彼氏にいわれました。
そんなことないと思うんだけど。


↑さりげなくおいてあるマッサージチェアーが最高。
このホテルは全室部屋の中身が違うみたいで、また行きたいなぁー。
ご飯もめちゃうまだったし。
このホテルでは、手作り石けん教室もやってて時間があったのでやってみました。
参加者は私達二人だけだったけれどw


↑こんなんできました。
ハーブが入ってていい香り。
石けんを成形した後に手を洗ったのですが、洗い上がりがしっとりすべすべでしたー♪

次の日はテディベアミュージアムに行きました。
くま好きにはたまらんですよー。
興奮して写真とりまくったのは言うまでもなく。
そんななかでオススメベアはこちら。


↑司教様ベアー。
か…かわいいっ!!!!!
すっごい欲しいけど売ってないので我慢です。
他にも可愛いの沢山居て悩殺されましたー。

帰り際(といっても遅いお昼ご飯。)には那須バーガーも食べました。

↑とってもおいしかったのです。これが。
ハンバーグはもちろんポテトも美味しい。
地元産のものを使ってるらしいです。
お店の人がドレッドヘアだったので、大丈夫かなぁ?とおもってましたが、人は外見で判断しちゃダメですねw
那須行く方にはオススメですよー。
お店もオシャレだし。

ということで、またまた食べまくりのお休みとなったのでした。
今度はトラピスチヌにも行きたいなぁー。(今回は色々ありまして、行けませんでした。)

長崎旅行~3日目~

2008-07-30 | 旅行
長崎旅行3日目です。
この日は最後の日。

朝、大浦教会の御ミサに与って、旅行の間のことを神様に感謝しました。
ここでもゆっくり祈ることができました。
教会から出たら、一緒にミサにあずかっていたシスターに
「どちらからいらしたの?まぁ!一人で~。えらいわねー」
とか言われたんですが、えらいんでしょうかw

この日も初日同様、todonoinoriのシスターが色々なところを案内してくれました。
とりあえず、はらごしらえ。
浦上のカトリックセンターにあるカフェで名物トルコライスを注文。



どどーん!!
量が多い!!というのは聴いていましたが、ホントにおおい!!
カツとごはんとパスタと骨付きウインナー!
デミグラスソースが美味しい!!
で、美味しかったのですが、結局食べきれませんでした…
あーあ…。

そして、聖母の騎士へ移動。
聖人であるマキシミリアノ・マリア・コルベ神父様の資料館に行きました。
とても暑かったので、資料館の方がもってきてくださった、ルルドのお水がとてもおいしかったです。
で、資料館の方なんですが、たくさんの貴重な資料にまずびっくり。
でもそれより、コルベ神父様がどんな方であったかを知り、自分の信仰について考える良い機会になったのがよかったです。
その後、お御堂でお祈りをーというときに、シスターが
「この随分上に、ルルドがあるのよー」
と言っていたので、行ってみることに。
シスターは
「わたしは行かないから待ってますね!」と
私はいかないのかー。と。
看板にはこの先5分と書いてあります。
その後3分後くらいに私はシスターが上に行かない理由を知るのです。
…坂と階段がきつすぎる!!!!



引き返したい!!
でもここまできたらのぼってしまったほうがいい!!
という葛藤がw
で、ついた頂上がこちらです。



ルルドー!!

そして見晴らし抜群です。



随分高い所にきたもんです。
もうゼーハー言ってましたが、帰りはらくらく。



もみじを撮る余裕もありましたw
ちょっと高いところかた撮った十字架です。



聖堂に戻ってきたシスターは笑っていましたねw
「たいへんだったでしょう?」と
ええ、大変でしたw
売店でもお買い物をしました。
この売店は珍しいふるい御絵とか他ではあんまり見ないデザインのベールが売ってて楽しかったです。

次はレデンプトリスチン修道院に連れてってもらいました。
この修道院は観想会の修道院です。
普通の人があんまり入れる所ではないのでドキドキです。
面会室の窓みたいなのを挟んでレデンプトリスチンのシスターとお話しました。
「何か質問ある?」と言われても、観想会の生活が全然想像できないからもっと色々考えてくればよかったかも…
でも、シスター同士の会話からも考えることは沢山ありました。
やっぱりここの修道院も高齢化が進んでいるそう。
うーむ…
お御堂に案内してもらったのですがその途中の廊下がいかにも修道院。
細くて長いのです。
廊下の途中で、レデンプトリスチンの案内のシスターに
「志願者はこのドアから入るのよ」
と言われて、見たドアは『教皇制禁域』とどーん!と書かれた格子入りのドアでした。
禁域ってよく聴くけど実際その文字と俗世と禁域を隔てるドアを見るととても重いものだと思いました。
自分的にはすごいところに来た!!という気持ちでいっぱいでした。
お聖堂は白くて綺麗なお聖堂。
やっぱりそこも中の修道女方と外の人を隔てる柵がありました。
このような貴重な体験をさせてくれた神様に感謝したのでした。
それよりももっと深い計らいがもしかしたら神様にはあるのかもしれませんが…。
この旅の中で最も心に残った場所でした。
おみやげにクッキーとしおりとキャンドルを買いました。
このクッキーが絶品!!
今まで食べた中で一番おいしいクッキーかも。
オススメです。

レデンプトリスチン修道院の後は愛宕教会に行きました。
ここは残念ながらドアがしまっていたのでした…



白くて綺麗な教会です。
中に入れなかったのが残念。

ここまで回ったら、連れて行ってくれたシスターが別の用の時間になってしまったので、さようならをしました。
ホントにお世話になりました。
お陰で色々なところに行って、貴重な体験ができたので、感謝しています。
この後わたしはまたお土産を見たりして、帰路についたのでした。



この旅は信仰を深めるのにも、たまったストレスを発散するのにもとってもよかったです。
色々な人と出会えたし、色々なことを体験したし、美味しいもの食べたし。
また長崎いきたいです!!

長崎旅行~2日目・後半~

2008-07-29 | 旅行
結構あいだがあいてしまいました…
2日目、後半のレポートです。

まずはおひるごはんを食べる為に初めての路面電車に乗ります。



わくわくしながらのりましたー。
函館にもあるのに函館のにも乗ったことがないですw
この路面電車、どこまで乗っても100円!!
リーズナブルです。

そしてついた先が新地中華街。



お昼時ということもあって、沢山のひとがいました。
思わずそこらへんで売ってる肉まんとかを食べたくなりましたが、それを食べたらお昼ご飯食べれないのはわかってるのでぐっと我慢して、江山楼という中華料理屋さんへ。
長崎名物ちゃんぽんをたべましたー!!



めちゃめちゃおいしい
スープがすごく味が深いのですー。
具沢山で食べごたえもあるし。
しあわせーでした。

中華街をあるいてぶらぶらしたあとは出島へ。
でももう暑くてこの辺では意識が朦朧としてました



出島の門。
外側になんか見えちゃうのが残念w



再現された出島の町です。
タイムスリップした感じ。
建物の色づかいとかもおもしろいです。

…以上!!!!
他にも色々撮ったりしましたが、もうあんましおぼえてないですw
よほどつかれはてていたと思われます。
元気な時に来てたらもっと楽しいんだろうなー。

その次は駅に移動して、おみやげかって、前日に行った26聖人の資料館に行きました。
ここはとてもよかった!!
貴重なモノが沢山ありました。
迫害の歴史の展示物もそうですが、それより、昔の人がいかに信仰してきたのかがわかる展示が多かったと思います。
昔の聖品とかに心を打たれました。
同じ信仰をもっているのだと思うと、不思議な感じですね。
すごいことだと思います。
ここを見た後、またフィリッポ教会で少しお祈りしてから駅に戻りました。



こんな方にもお会いしました。
かわいい~♪

そして駅前の喫茶店で休憩ー。
この喫茶店はたっくさんのカップがあって、好きなカップを選んでコーヒーをのむことができるようです。
…が、こんなあついのにホットコーヒーなんかのめるかー!!
ということで、長崎名物ミルクセーキ。



甘くて冷たくて幸せ
ミルクセーキって卵いれるんですね、初めて知りました。

夕方は浦上に移動。
如己堂見学。
ほんとに小さくてびっくりしました。
ただ、私はこういうものを見るのが非常に苦手なので浦上についてから心臓バクバクいってました。
ひー。
現代に産まれた私はこういうのものをみて祈ることにつきます。
そんなわけで、夕方は浦上天主堂の御ミサに与りました。



とっても良いミサでした。
お説教も解りやすかったし。
早めについたのでロザリオもして、たっぷり祈りました。
長崎では2回ミサにあずかることができましたが、やっぱりベール率ほぼ100パーセント。
自分も珍しくベールして与りました。
とてもよかった。
世界が平和になりますように。

晩ご飯は出島で下車して出島ワーフでばんごはん。
かいせんどーん



おいしかったんですが、これが出てくるまでに1時間くらいかかった…



☆オマケ写真☆



坂とか階段がおおいためか、休石なるものが。
ここで休憩するのかなぁ。



特大皿うどん
残念ながら、レプリカです。
重力を無視してますからねw
それにしても巨大…

長崎旅行~2日目・前半~

2008-07-25 | 旅行
長崎旅行2日目です。
この日は一人で長崎の観光地を回りました。
ホントは朝に大浦教会でミサに与るつもりが、起きてみたら雷雨
朝ミサは断念して、夕方に浦上天主堂で夕ミサに与ることにしました。
二度寝してから(ぉぃ)起きると早朝とは打って変わって晴れてました。

まずは一番近所の大浦天主堂&大浦教会に行きました。
前日は車だったので気づかなかったのですが、長崎は坂&階段だらけ。
この日は汗だくで上ったり降りたりしてました。
大浦天主堂への道も急な坂道。
ひーひー行ってたどりつきますw



まずは大浦天主堂でお祈り。
思ったよりこじんまりしてました。
ステンドグラスが綺麗♪
で、その次はすぐ向かい側にある大浦天主堂。



ガスがかかってる写真しか撮れませんでしたorz
ちょっと前まで右側にもヤシの木があったそうなのですが、台風で倒れてしまったそうです。
で、大浦天主堂と言えば、信徒発見ですね。
信徒発見ってなに!?って方はウィキペディアの大浦天主堂の項目でもみてくださいまし。
簡単に説明すると、迫害されて、ずっと隠れて信仰を守ってきた隠れキリシタンが、天主堂が建ち、聖母子像があるという話をききつけやってきて、神父に信者であることを表明したという話です(端折り過ぎw)
で、そんな信徒発見レリーフがありました。



何ともびっくりな話ですね。
お御堂の中はとっても美しいです。
ただ、観光客が多くなってしまったということで、これが今は宗教行事につかわれてないのが残念。



入り口のマリア様。
美しいです。

次は大浦天主堂よりもうちょっと坂の上にある、グラバー園へ。
エスカレーターで上まで上がって、上から降りてくると言うなんともらくちんな仕様。
洋館萌えな私は写真を撮りまくりましたw
そんな中でも何枚かを紹介。



旧オルト住宅。
洋館なんだけどどことなくオリエンタルな雰囲気。



おしゃれなベンチ。
これだけ撮ると海外みたいですね。



お花も撮ったり。



公園行っても花ばっかりとってたりしますw
長崎でも花の写真を結構とりました。
まるで植物&建物図鑑w



暑くて既に汗だくだったので水分補給。
西洋料理発祥の店、自由亭は今は喫茶店です。
そんな自由亭でコーヒーフロートを頂きました。



たまたま座った席が良かったのか、窓からは大浦天主堂と大浦教会の屋根が見えました。



グラバー邸を階段から見下ろしました。
坂の上なので景色がとってもよいです。



で、旧グラバー住宅。
中身も素敵でした。



ハートストーンも探しましたよー。
ちゃんと二つとも見つけました。
と、こんな感じで、洋館群を堪能。
ですが、この後にまたもやオランダ坂で洋館フィーバーする私。

そのオランダ坂の前に、今度は「洋」ではなく「中」。
孔子廟です。



豪華絢爛、孔子廟の門。
中国の美術品は原色使いがステキ過ぎます。
この孔子廟もまた例外ではなく。



賢人像。
72体あるそうです。
史実にもとづいて全部彫刻したらしい。
すごい。
孔子廟の裏の方には博物館もありました。
そちらも素晴らしく、図録買って帰りました。
この図録は会社で評判でした。



孔子廟の外の壁に生えてた草。
なんだかかわいくて撮りました。

孔子廟を出てちょっといくと、オランダ坂です。
もう上る前から旧な坂がお出迎えなので軽くやられましたw



見よ、この急勾配。
ひぃぃ。
昔のオランダさん達はこの急な坂をあるいてたのね…



途中で幾つも素敵な洋館があります。



ここは古い写真の展示館になってて、中にも入れます。
坂本龍馬とかの写真がありました。
バカなので、「教科書でみたことある!!」と興奮しましたw
オランダ坂はこのくらいかしら。
もうとにかく坂坂坂!!!
途中でお花に気をとられてまた写真を撮ったり、活水女子の校舎がステキ過ぎて入りたかったと妄想してみたり、水をがぶ飲みしたりしてましたw
そんなこんなでお昼くらいになったので、別の場所に移動したのですが、とりあえずこの日の前半はこんな感じ。

つづきます。

長崎旅行~1日目~

2008-07-23 | 旅行
おまたせしました。
長崎旅行レポートでございます。
2泊3日で行ってきました。
この行く日当日は長崎に台風来るかもということでハラハラでしたが、無事にそれてくれて、だいぶ晴天(というのはスコールのようなにわか雨が何回かふったから。)に恵まれました。

朝羽田を出発して、長崎についたのが10時40分くらい。
飛行機おくれましたw
離陸待ちとかいって、10分ほど待ったかなー。
積乱雲の中を通ったりして結構ゆれました。
そのあと会うことになってた、todonoinoriのシスターEmmを結局待たせてしまいました。
ふがー
シスターEmmは車で待っててくれて、いろんなところを案内してくれました。

まずは中町教会。
長崎駅前にある、真っ白な綺麗な教会です。

聖堂の中もすごく綺麗!!!
原爆で壊れずに残った外壁を利用して今の建物がつくられたそうです。
庭にはトマス西と15殉教者の碑がありました。
この殉教者のうちの聖ロレンソ・ルイスは、フィリピンで最初の聖人だそうで、フィリピンからの巡礼者も来るみたいです。
ちょっとお祈りしてから次のところに案内してくれました。

次は26聖人殉教地です。
中町教会からすぐそこでした。
えー!?もう次の教会!?と。
やっぱり長崎は、教会が多いみたいですw



26聖人のレリーフです。
ここで殉教したとか、なんだか信じられません。
このうらには資料館があります。
この日は行きませんでしたが、次の日にいったので、また後で書きます。



これが殉教地にある聖フィリッポ教会です。
2つの塔が目をひきます。



こんなの。



拡大するとこんな感じでお皿とかの焼き物がたくさん。
聖堂でまたちょっと休憩。
外はとても暑かったので、聖堂の中の涼しさが心地よかったです。
聖堂の中で聖櫃に書いてあるペリカンのお話をききました。
母ペリカンがエサがとれなかったときに子供に自分の血を与えるというお話から、犠牲の象徴として、描かれているそうです。
まさに、犠牲になり、救ってくれたイエズスだなーと。
殉教地にふさわしいレリーフだなーと思いました。

つぎはお待ちかね伊王島ですw
船で20分程で着きます。
船着き場で馬込教会の神父様が待っててくれました。
もう会った瞬間から始まる漫才のようなシスターとのやりとりは伊王島に居る間、ずっと面白くて笑いが止まらなかったですw
ホテルで長崎最初の食事、海鮮丼をたべましたが、これがおいしい。
久しぶりに美味しい魚たべました
それから島をぐるっと一回り。
綺麗な砂浜(人工らしい)と日本で最初にできた灯台の跡地を見にいきました。
跡地というのは、今は別な灯台になってしまってるからです。
島の道は細くて、坂が多くて住んでる人は大変そうだと思いました。
(が、長崎も坂が多くて苦しめられることはまだここでは知りませんでしたw)
でも坂の上からの景色はめちゃめちゃきれい。
ここについたときは天気が不安定だったので、海の向こうで雷がごろごろ言ってたり、霧がかかってたりしましたが晴れてるともっとみはらしがいいそうです。
そのあとは神父様がボートにのせてくださいました。
ボート乗るの久しぶりだった(おじいちゃんの船にのったことがある。)ので、乗り降りするときに落ちないかドキドキしました
風がきもちいいです。
「海のぞいてごらん」といわれてのぞくと、すごい透明度!!
みたことないくらい澄んでました。



黒いのがウニ、青く光ってるのが魚です。
これは船着き場でとったんですけどねw
ボートのあとは馬込教会に行きました。



すごい迫力の教会。
尖塔もすごい。
ですが、今この上の塔のところのコンクリートが落ちてくるかもしれないらしく、前は立ち入り禁止になってました。
ひー
修復されるみたいです。
お御堂の中もやっぱりこちらも綺麗。
どこもわたしの住んでるところではあまり見ない立派な祭壇があったりしてうはうはです。
その後は司祭館でお話して(またこれも爆笑でした。)、長崎に戻ってきました。

ホテルにチェックインした後は
私の個人的聖品買い物w
それからシスターの住む修道院にちょっとだけオジャマして、和風な聖堂でお祈り。

夕方~は稲佐山です。
コンビニで買ったおにぎりを食べながら、だんだん暮れて行く日と夜景を見ました。
ぽつぽつ灯りがついていって、街全体が明るくなったらそれはそれは綺麗でした。
で、写真がないのは撮り忘れたからですw

そしてシスターとサヨウナラをしてホテルへー。
朝早かったのもあって、くったくたでした。
お風呂入って10時過ぎには就寝w
何て健康的w

で、このホテルがまた可愛くて萌え~

次の日に続きますー