トビエイ群れ70枚!!伊豆中木 Eagle ray
透明度 15-6m、 水温 16-18℃
平日お泊りツアーです。
お客様1名のみで、マンツーの2日間。
深場は、15mと快適な透明度です。
現地スタッフの方から
「ラジオ聞きました?マンボウが狩野川の数十センチの所でチャプチャプしていて、助けられたそうですよ」
なにー・・・
マンちゃん、そんな所で遊んでる場合じゃないよ~。
水面で寝てたら、流されちゃったのかな~。笑
ダイバーは、「門下か?一本松か?柵下か?」とか頭の中でグルグルと考えているのに
川なの~~。でも、さすが、気まぐれマンちゃん。
そんな所も魅力の1つなのですね。泣

タテソコエビの仲間でしょうか?画像提供 にゃー様
ピンクでとってもきれい。
他、カスザメ、シロハナガサウミウシ、ダルマオコゼ幼魚など。

カエルアンコウ13cmと大きめです
2日目は、中性浮力の講習を行ってきました。
平日、お泊りキャンペーン実施中。
ご希望日でお一人様から出発いたしますので
お気軽にご相談下さい。
平日お泊りツアーです。
お客様1名のみで、マンツーの2日間。
深場は、15mと快適な透明度です。
現地スタッフの方から
「ラジオ聞きました?マンボウが狩野川の数十センチの所でチャプチャプしていて、助けられたそうですよ」
なにー・・・
マンちゃん、そんな所で遊んでる場合じゃないよ~。
水面で寝てたら、流されちゃったのかな~。笑
ダイバーは、「門下か?一本松か?柵下か?」とか頭の中でグルグルと考えているのに
川なの~~。でも、さすが、気まぐれマンちゃん。
そんな所も魅力の1つなのですね。泣
タテソコエビの仲間でしょうか?画像提供 にゃー様
ピンクでとってもきれい。
他、カスザメ、シロハナガサウミウシ、ダルマオコゼ幼魚など。
カエルアンコウ13cmと大きめです
2日目は、中性浮力の講習を行ってきました。
平日、お泊りキャンペーン実施中。
ご希望日でお一人様から出発いたしますので
お気軽にご相談下さい。
透明度 12-7m、 水温 15-17℃
(さ)チームはお久しぶりにご参加の雨でも元気なゲストとマンツーで。
汗をふきふき昼ごはん食べてましたー。

ガーベラミノウミウシを真剣に撮影するゲスト。
3本目は湾内ちびっこ撮影ダイブ。
マスダさん、ダルマオコゼ、ちびカエルアンコウいろんな色バージョン。

黒カエルアンコウ。
うーん。黒って難しい・・・。
手で支えて、宙に浮いてる姿がかわゆいです。
(さ)チームはお久しぶりにご参加の雨でも元気なゲストとマンツーで。
汗をふきふき昼ごはん食べてましたー。
ガーベラミノウミウシを真剣に撮影するゲスト。
3本目は湾内ちびっこ撮影ダイブ。
マスダさん、ダルマオコゼ、ちびカエルアンコウいろんな色バージョン。
黒カエルアンコウ。
うーん。黒って難しい・・・。
手で支えて、宙に浮いてる姿がかわゆいです。
10ヶ月ぶりに私達の前に姿を現した湖西市からご参加のゲストとマンツーでのんびりダイビングをしてきました。
やっぱり、10ヶ月ぶりともなるとドキドキされていたようです。
海も穏やかでしたし、何よりブランク開いちゃったときは、
のんびりダイビングができるっていいですよ~。

先端でふと目に付いたこの子。
イソカサゴにしてはきれいな色だな~。色彩変異かな?と最初思ったのですが、
帰って図鑑を見てみると、、、ムムム。
区別の難しい似た仲間がいるではないか。
イソカサゴは、フサカサゴ科に属しているが、ミノカサゴやハチ、ヒレナガカサゴ、コクチフサカサゴなどもいる。
いかん。図鑑を見てると、どれも同じに見えてきた。。。
イソカサゴに似た仲間の、見た目の違いとしては、
「イソカサゴ」は、色彩変異も多いが、頬に赤黒い大きな点がある。・・・この写真の子には見当たらないような。。。
「ヒメサンゴカサゴ」という仲間もいるらしい。が、どうやら沖縄等の珊瑚礁域にいるらしい。どうやら、細かい外観も違うみたい。
「マダラフサカサゴ」は、伊豆にもいる。イソカサゴにそっくりだ。図鑑に書かれている区別するポイントと照らし合わせてみるが・・・これに近いような遠いような。
ん??なになに?フサカサゴ属の1種という新種もいるらしい??
んん~、何が違うか見極めるのは難しい。。。
それになにより、この写真じゃはっきりとはわかりません。
残念。。。
普通に見かける魚でも、よくよく見ると違う!こいつは珍しい!
ということがあるので、気を抜いちゃいけませんね。
今年は、見たいときには見れないイソカサゴの喧嘩をばっちり見たいです。
やっぱり、10ヶ月ぶりともなるとドキドキされていたようです。
海も穏やかでしたし、何よりブランク開いちゃったときは、
のんびりダイビングができるっていいですよ~。
先端でふと目に付いたこの子。
イソカサゴにしてはきれいな色だな~。色彩変異かな?と最初思ったのですが、
帰って図鑑を見てみると、、、ムムム。
区別の難しい似た仲間がいるではないか。
イソカサゴは、フサカサゴ科に属しているが、ミノカサゴやハチ、ヒレナガカサゴ、コクチフサカサゴなどもいる。
いかん。図鑑を見てると、どれも同じに見えてきた。。。
イソカサゴに似た仲間の、見た目の違いとしては、
「イソカサゴ」は、色彩変異も多いが、頬に赤黒い大きな点がある。・・・この写真の子には見当たらないような。。。
「ヒメサンゴカサゴ」という仲間もいるらしい。が、どうやら沖縄等の珊瑚礁域にいるらしい。どうやら、細かい外観も違うみたい。
「マダラフサカサゴ」は、伊豆にもいる。イソカサゴにそっくりだ。図鑑に書かれている区別するポイントと照らし合わせてみるが・・・これに近いような遠いような。
ん??なになに?フサカサゴ属の1種という新種もいるらしい??
んん~、何が違うか見極めるのは難しい。。。
それになにより、この写真じゃはっきりとはわかりません。
残念。。。
普通に見かける魚でも、よくよく見ると違う!こいつは珍しい!
ということがあるので、気を抜いちゃいけませんね。
今年は、見たいときには見れないイソカサゴの喧嘩をばっちり見たいです。
透明度 12-7m、 水温 15-17℃
雨です~涙
1本目の潜る前に、腰が「ブチッ」と音がした・・・
痛い~涙
顔色が悪いとお客様に指摘されつつ、我慢してなんとか3本潜ってきました。
画像提供4枚 が様

カエルアンコウ幼魚:うーん手がかわゆい~!!

マスダオコゼ幼魚:レア物です

バックをソフトコーラルでシロウミウシ

こちらは、黄色バージョン
ゲストが必死に指差し質問する生物は?
フジツボでした。
水温が上がり、元気に捕食してますからね最近目立ちます。
3本目は、「自分でカエルアンコウ幼魚を見つけたい」とのことで
ゲストのナビゲーション(ガイド)で、私は後ろに付いていくお客さん状態。
お互い新鮮でしたー。
で、ベニカエルアンコウ幼魚やオニダルマオコゼ幼魚、カエルアンコウ幼魚を見つけて見せてくれました。
ありがとうございました。(ガイド料は払わないけど)
砂を巻きながらお客さんを引率しているインストラクターがいる中
はごろも真正面にしっかり帰ってこれて、エライです。
雨です~涙
1本目の潜る前に、腰が「ブチッ」と音がした・・・
痛い~涙
顔色が悪いとお客様に指摘されつつ、我慢してなんとか3本潜ってきました。
画像提供4枚 が様
カエルアンコウ幼魚:うーん手がかわゆい~!!
マスダオコゼ幼魚:レア物です
バックをソフトコーラルでシロウミウシ
こちらは、黄色バージョン
ゲストが必死に指差し質問する生物は?
フジツボでした。
水温が上がり、元気に捕食してますからね最近目立ちます。
3本目は、「自分でカエルアンコウ幼魚を見つけたい」とのことで
ゲストのナビゲーション(ガイド)で、私は後ろに付いていくお客さん状態。
お互い新鮮でしたー。
で、ベニカエルアンコウ幼魚やオニダルマオコゼ幼魚、カエルアンコウ幼魚を見つけて見せてくれました。
ありがとうございました。(ガイド料は払わないけど)
砂を巻きながらお客さんを引率しているインストラクターがいる中
はごろも真正面にしっかり帰ってこれて、エライです。
浜松市発
平日限定
大瀬崎 4ビーチダイビング+1泊2食付 ¥31500
1名様から平日のご希望日で開催可能。
平日は、インストラクターとマンツーの可能性大です。
長いブランクができてしまった方も、2日間あればゆっくり感覚を取り戻せます。
2日目には、少し上達し楽しく潜れますよ。
・ずいぶん長く潜ってなく、ブランクができてしまった。
・少人数でゆっくり潜りたい。
・水中写真の練習をしたい。
などなど、お好きなスタイルにご利用下さい。
6/30迄
ご希望日は、ご相談下さい。
平日限定
大瀬崎 4ビーチダイビング+1泊2食付 ¥31500
1名様から平日のご希望日で開催可能。
平日は、インストラクターとマンツーの可能性大です。
長いブランクができてしまった方も、2日間あればゆっくり感覚を取り戻せます。
2日目には、少し上達し楽しく潜れますよ。
・ずいぶん長く潜ってなく、ブランクができてしまった。
・少人数でゆっくり潜りたい。
・水中写真の練習をしたい。
などなど、お好きなスタイルにご利用下さい。
6/30迄
ご希望日は、ご相談下さい。
透明度 10-2m、 水温 16-17℃
袋井市と豊橋市からお越しのゲスト2名様と体験ダイビング?
と、アンダーウォーターパフォーマンスSP講習を行ってきました。
なんじゃその講習は?
と思う方が殆どのこの講習。
水中で踊るのか?
と、茶化すような方は、まず合格できない厳しく過酷な講習です。
ま、毎度内容が明かされない秘密の講習でもありますが。笑

ハナヤギウミヒドラ 画像提供:が様
水底が大好きな?「葉さま」は、
次回、「脱・地面します!」と意気込んでおりました。
SP講習では、たった1項目を行っただけで1時間経ってしまい…
ましたが、お二人の収穫は大きかったようです。
次回ご参加時には、「ス~パ~な」お二人になっていることでしょう。
早く終わらせようね~
【ツアー情報】
・5/29土 残席3
・5/30日 残席1
・6/05土 残席3
・6/06日 空いてます
袋井市と豊橋市からお越しのゲスト2名様と体験ダイビング?
と、アンダーウォーターパフォーマンスSP講習を行ってきました。
なんじゃその講習は?
と思う方が殆どのこの講習。
水中で踊るのか?
と、茶化すような方は、まず合格できない厳しく過酷な講習です。
ま、毎度内容が明かされない秘密の講習でもありますが。笑
ハナヤギウミヒドラ 画像提供:が様
水底が大好きな?「葉さま」は、
次回、「脱・地面します!」と意気込んでおりました。
SP講習では、たった1項目を行っただけで1時間経ってしまい…
ましたが、お二人の収穫は大きかったようです。
次回ご参加時には、「ス~パ~な」お二人になっていることでしょう。
早く終わらせようね~
【ツアー情報】
・5/29土 残席3
・5/30日 残席1
・6/05土 残席3
・6/06日 空いてます
オープンウォーターライセンス取得コースの最終日でした。
最後の1日は余裕でクリア。
無事コース修了しました。
新しいダイバー、チロリン、おめでと~。
これからたくさん潜って楽しんで下さいね~。
講習後はファンダイビングで、初めて見るお魚さんをご紹介しました。
チロリンは、ご家族に漁師さんがいらっしゃるということで、普段いいお魚しか食べていません。
が、生きてるお魚を見るのはおそらく初めてじゃないかな~。
カサゴやアジやメバルなんて、食卓を飾る魚の生きてる姿をご紹介。
さらには、食べはしないけど、かわいい小さいカエルアンコウシリーズも紹介。
人気のカエルアンコウの幼魚ホワイトカラーバージョン。
いつ見てもかわいいっす。
平日ツアーでした。
お昼ごはんは、なんとお客様の手作りランチ。
献立は・・・ウナギ入り散らし寿司、筑前煮、サラダ、フルーツと、豪華でした。
贅沢をしちゃった1日でした~。
ご馳走様でした。
画像提供:あやさま
お料理がとっても上手なゲストは、外部ストロボを購入され初使用です。
OLYMPUSの μ-1030sw +FIXのフィッシュアイレンズ+INON D-2000type4
やっぱり、ストロボの威力は違います。蛍光イエローのウミシダ、超きれい。
全体に光が回ってすっごいカラフル~。
この作品は外海で1本目に撮影されたものですが、透明度が3-4m程しかなく、水中も暗かったです。
でも日差しが届いてるかのように明るい!
画像:あやさま
1灯でもソフトコーラルの広い範囲にちゃんと光が回りますね。
見た目は紫かと思っていたウミウチワの本来の色が出てます。きれいなピンクだったんですね。
2本目には透明度がグ~ンとアップ。背景もブルーが際立ってきたぞ!
透明度 20-2m、 水温 15-18℃
安全停止をするような水深では、濁っていて見えません
が、深場の透明度は20mというとてもきれいな海が広がっています。
【毛チーム】
磐田市からご参加の男性ゲスト1名様とマンツーで。

画像提供 こたま様(次回200本記念を迎えます)
マンボウに似ている!このキタマクラさんは、これから産卵期に入ります。
最近は、求愛や喧嘩などが頻繁に見られるようになりましたので
ブリーフィング時にお客様へ、あらかじめお伝えしておいたところ
キタマクラの喧嘩を観察できました。
体を青く光らせた雄の観察を続けていると、移動した先の岩陰であくびなのか?歯をむき出します。
何やってるんだろうか?と不思議に思った1分後、その1.5m先を見てみると
別の雄と思われる大きめの個体が横になり背中を向けて体色を白くしています。
周囲に溶け込んでいて、私は全く気づきませんでしたが、
この青いキタマクラは、そうとう前にこの敵の雄を認識していたのでしょう。
図鑑によると、この体色を白くするのは、戦いに負けた時(雌は白い)と書かれていますが
今回は最初から戦く気はなく負けを認めているようでした。
が、青い雄は2度ほど攻撃をしかけます。
横になり戦う気がないことをアピールしていたキタマクラも、起き上がって正面から立ち向かいますが
青いキタマクラの圧倒的な強さに、気負いしているのかすぐに退散してしまいます。
青い雄は、自分の縄張りにいる他の雄を追い払いたかったのでしょうか?
次回は、もっと激しい戦いが見たいですね。
マンボウに似ているキタマクラ生態観察、リクエストお待ちしてます。
【郷チーム】
郷チームは、磐田市と袋井市からご参加のレディース2名をご案内しました。
お二人ともゴールデンウィークのお泊りツアーに参加され、とっても仲良しになったご様子。
お昼ごはんは二人とも同じメニュー頼んでたし、何か話をするとお互いボウボウ言ってたし。
見ていて心温まりました。
そんな仲の良いお二人と一緒に外海へ3本。

外海のウツボさん。ウチワの上に乗っかってる子もいました。
1本目、2本目、3本目と透明度が徐々に良くなって行きました。
3本目はめちゃんこきれ~かと思ったら流れもあって、ドリフト~~~したものの、
逆らうのはちょっと大変でしたね。
体力付けて、水中でも仲の良さを発揮してね~。
【さチーム】
半年振りにご参加のギャルとマンツーで。
EN前、「透明度悪いからねー。」と話していましたが、ENしてみると、深場はきれー。
テンションもあがっちゃいます。
ゆるーい流れに乗って、プチドリフト。
楽ちん&気持ちいい~。

外海に潜って、帰り道立ち寄るイバラカンザシの森には色とりどりの個体が・・・。
めちゃめちゃきれーで、大好きな生き物です。
このイバラカンザシって凄い奴なんですよ。それは・・・。
イバラカンザシの秘密ツアーのリクエストお待ちしていまーす。
びっくりするのと、また生き物の見方が変わってきて楽しさも倍増!
安全停止をするような水深では、濁っていて見えません
が、深場の透明度は20mというとてもきれいな海が広がっています。
【毛チーム】
磐田市からご参加の男性ゲスト1名様とマンツーで。

画像提供 こたま様(次回200本記念を迎えます)
マンボウに似ている!このキタマクラさんは、これから産卵期に入ります。
最近は、求愛や喧嘩などが頻繁に見られるようになりましたので
ブリーフィング時にお客様へ、あらかじめお伝えしておいたところ
キタマクラの喧嘩を観察できました。
体を青く光らせた雄の観察を続けていると、移動した先の岩陰であくびなのか?歯をむき出します。
何やってるんだろうか?と不思議に思った1分後、その1.5m先を見てみると
別の雄と思われる大きめの個体が横になり背中を向けて体色を白くしています。
周囲に溶け込んでいて、私は全く気づきませんでしたが、
この青いキタマクラは、そうとう前にこの敵の雄を認識していたのでしょう。
図鑑によると、この体色を白くするのは、戦いに負けた時(雌は白い)と書かれていますが
今回は最初から戦く気はなく負けを認めているようでした。
が、青い雄は2度ほど攻撃をしかけます。
横になり戦う気がないことをアピールしていたキタマクラも、起き上がって正面から立ち向かいますが
青いキタマクラの圧倒的な強さに、気負いしているのかすぐに退散してしまいます。
青い雄は、自分の縄張りにいる他の雄を追い払いたかったのでしょうか?
次回は、もっと激しい戦いが見たいですね。
マンボウに似ているキタマクラ生態観察、リクエストお待ちしてます。
【郷チーム】
郷チームは、磐田市と袋井市からご参加のレディース2名をご案内しました。
お二人ともゴールデンウィークのお泊りツアーに参加され、とっても仲良しになったご様子。
お昼ごはんは二人とも同じメニュー頼んでたし、何か話をするとお互いボウボウ言ってたし。
見ていて心温まりました。
そんな仲の良いお二人と一緒に外海へ3本。
外海のウツボさん。ウチワの上に乗っかってる子もいました。
1本目、2本目、3本目と透明度が徐々に良くなって行きました。
3本目はめちゃんこきれ~かと思ったら流れもあって、ドリフト~~~したものの、
逆らうのはちょっと大変でしたね。
体力付けて、水中でも仲の良さを発揮してね~。
【さチーム】
半年振りにご参加のギャルとマンツーで。
EN前、「透明度悪いからねー。」と話していましたが、ENしてみると、深場はきれー。
テンションもあがっちゃいます。
ゆるーい流れに乗って、プチドリフト。
楽ちん&気持ちいい~。
外海に潜って、帰り道立ち寄るイバラカンザシの森には色とりどりの個体が・・・。
めちゃめちゃきれーで、大好きな生き物です。
このイバラカンザシって凄い奴なんですよ。それは・・・。
イバラカンザシの秘密ツアーのリクエストお待ちしていまーす。
びっくりするのと、また生き物の見方が変わってきて楽しさも倍増!