浜松市ダイビング大瀬崎 １１／２５

郷チーム
3連休の最終日も、とっても良いお天気。海も穏やかでもちろん3本潜りました。
この日は男性ゲストお二人と一緒に湾内・外海・湾内。
1本目は1ヶ月前、ゲストのお一人がご自身で見つけたテングノオトシゴに再会すべく湾内へ。
今では大瀬崎全体の人気者になるほど有名になってますね。
しか～し、なかなか見つからず、かなりの時間をかけてやっと発見。思わず感動。

2本目は、「こんなにおだやかな時に外海に潜っておかなきゃ損！」ということで、
これまた人気者のシロクマくんを見に。
いやぁ、ホントに人気者でした。シロクマくんのところには長蛇の列が。そ、そこにいるのに、見れない~状態が長いこと続きましたが、無事じっくり見ることができました。

3本目も、レアで人気者のニシキフウライウオと、古巣のツバメウオに会いに。
しかし、それだけではなかった・・。ニシキさんを見ていると、いきなり頭上でキビナゴ雲が発生！かと思いきやイナダが追い掛け回してすごい迫力。大満足です。
サイコーの1本でした。

BY　郷

ダイビング大瀬崎 １１／２５

イロカエルアンコウ・・・ほどよい大きさでかわいかったです。

（さ）チーム・・・ドライSP＆ファン
１，２本目は「こんなきれーな日は講習に限りますねぇ（＾＾）」と、ファンで潜りたい気持ちをぐっと抑え、快適に潜れるようにDRYの特訓２日目です。頑張った甲斐があって、（さ）もびっくりするくらいの上達振り。ドライで冬の海を目いっぱい楽しみましょうね。

３本目は待望のファン。
初先端のゲストと観光案内付の先端ツアーへ
先端ではちょっとかっちょいいお兄さん（モデルさんかなあ？）が撮影をしていました。
水中は・・・キンギョハナダイ、ソラスズメダイ、キビナゴはダイビング中盤から途切れることなくずーーーーっと群れ群れ。それを狙って、ワラサ２０匹がアタック！！
そんな中↑のイロカエルアンコウを発見するも、キビナゴからは目が話せないし・・・う～ん。超忙しいダイビングでした。
「先端最高！」とゲストは先端好印象。

キンチャクダイｙｇ、ハナミノカサゴｙｇ、アオリイカ小群れ、オグロクロユリハゼ

By　さ

とほほ

写真、現像からあがってきました。トホホな結果でした（TT)
やはり前半はピントが合ってないし、後半は結露で全体的にボケボケ（TT)（TT)（TT)
お見せできるのはこれくらいかな



この２枚も全体的に曇ってるし。。。（TT)

結露防止にでっかいシリカゲル（袋がでかい）も調達したし、結露対策はバッチリ！
次回絶対リベンジ！！
あっ、あと浮力対策もしなきゃ(^^ゞ

ダイビング 大瀬崎 11/25

こたまです。
「本当に伊豆なの？」と目を疑いたくなるような景色の中、無事に講習を終えて久しぶりのファン。


気持ちも晴れ晴れです。


超擬態のヒョウモンダコ。
泳ぐ姿は「普通のタコ」ですが、岩場に立ち止まると形も色も別の生き物に．．．不思議です。


ドライと格闘する私の前に「ほらほら撮りなさいよ」と言わんばかりに近づいてきてくれました。
「ありがとう！」
また会いたい一匹です。

ダイビング大瀬崎 11/25 毛チーム

ニシキフウライウオ：ダイバーに人気の魚。大瀬では今シーズン初登場。

透明度　15-12ｍ、　水温　20-19℃

掛川市からのゲストとマンツーで、ゲスト初めてとなる外海へ。
アキアナゴニョキニョキ群生、超擬態上手のヒョウモンダコ、スジハナダイ群、キンギョハナダイ幼魚群、イワシ群など



2本目はワイドもマクロもお腹いっぱい。
すごーい！秋の海のような魚景の濃さ。
イナダ小群アタック、ツバメウオ若魚、カミソリウオ、ムレハタタテダイ
クロホシイシモチとネンブツダイの群は雲のような状態で群れています。
裕チームも合流して、群を囲んで撮影会。
ゲストの写真お待ちしてます

沈船ダイビング熱海11/24 毛チーム

透明度　10-20m、　水温　20℃

1本目　沈船ダイビング
ここには、5000トンの船が沈んでいます。
けっこう大きいですよー。

沈船のウィンチ部：ソフトコーラルも魚もビッシリ付いてます。

2本目　遺跡？！

海底遺跡！？：階段ではないか？とも言われている、この階段状の部分。見れば確かに階段のような感じ。謎な部分がまた刺激的。

次回、熱海は今週12/1を予定してます

ダイビング大瀬崎 11/23 毛チーム

アキアナゴのコロニー：伊豆のガーデンイール。100-200匹がここに集結し、透明度が良いので全体が見え、なかなかの見ごたえです。何匹もニョキニョキ生えてる感じで面白い。
　
透明度　25-10m、　水温　20-19℃

1本目
今日は大潮、程よい流れで、柵下から大川下までプチドリフト。
途中の砂地には、ブラックのカミソリウオ・ペア。
ムレハタタテダイ、シラコダイ、ホウボウなど。

アキアナゴ：背びれが意外と大きく綺麗なんです。

2本目
かなり流れてます！
タマザキからENして、柵下まで豪快にドリフト！
水中スクーターなみの速さでソフトコーラルや大きなウミウチワなどの景色がみるみる流れ、超気持ちいい。
先ほどのカミソリウオ・ペアにも再会。
タカベ群、スズメダイ群、メジナ群、キンギョハナダイyg群などワイドなダイビングでした。

１１月２３日大瀬

２３日大瀬に行ってきました！今回は「ｔｅａｍＤｅｅｐｓ」のメンバーそろい踏みでいつにまして笑いとエロの絶えない一日でした（＾＾）
大瀬に着くと大量に打ち上げられたエビちゃんのせいですごい磯のニオイ（＾＾；；；



ぼて～んと土嚢の上に鎮座ましますＴｈｅカエルアンコウ。この体型他人とは思えない。。。


今回もｇｅｔ！！エビちゃんアカスジカクレエビ
浮遊物が写りこまなければ。。。（TT)


ちょっと寂しげツバメウオ。少し元気のない頼りなさげな姿に切なくなってしまった。季節回遊魚（死滅回遊魚じゃ名前が悲しすぎる！！）ってなんだか切ないなぁ

セルフで潜ったんですけど、目標を全てget！！上々のダイビングでした。
それと今回は初めて銀塩（”ぎんしお”ではない）一眼を投入！！初めはピントが合ってるのか分からないし、慣れてきたらハウジングが曇るし。。。（＞＜）　色々対策が必要みたいです。とにかく今現像中ちゃんと写っていたらUPしますね(^^ゞ

ダイビング 大瀬崎 11/23

湾内はチョ～ベタ凪。水中から水面を見上げた・・・
イワシが空を飛んでるみたい！！


とにかくキレイ。海藻も奥が深いな～。(名前調査中です。)
宝塚とかアイドル全盛期の聖子ちゃんのスカートみたい

ダイビング大瀬崎１１／２３

マツカサウオ・・・パイナップルフィッシュ（英名）
この個体は1?くらいのおチビちゃんでした。発光する魚としても有名です。


ハナミノカサゴ幼魚
小さなうちは大きな鰭が上品。流れを避けるように器のようなカイメンの中に隠れていました。

１１／２３（金・祝）
透明度２５－１５ｍ　水温１９－２０℃

スーパー透明度が続いています。
ここは沖縄？って勘違いしちゃうくらい青い海。
光が差し込むと光のカーテンができ、なんとも言えない光景が広がりますよ。
程よく流れる外海でドリフトダイビング。楽ちーん＆気持ちいい～。
毛蟹チームはタマザキ～柵下までびゅーんびゅびゅーん。
お天気もよく、水中も気持ちいい、連休初日でした。

ｂｙ（さ）