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袋井市カメラクラブ

ダイビングによる水中映像や陸上の写真など。

水中写真コンテスト投票きてね

2008-03-16 11:32:26 | ツアー・イベント
浜松ダイビングショップFunSeaフォトコン応募写真
水中写真フォトコン冬季(11-2月)に応募された写真が店内に貼ってあります。
見に来て下さいね。
気に入った写真1枚に投票して。
本日も「怪我に」が店番してます。

昨日は、黄金崎ビーチでシュノーケリングしてきたもーん。


アップデート学科講習 2/27

2008-03-02 14:20:00 | ツアー・イベント
2008年アップデート学科講習の第1回目を開催しました。
実技講習(海洋実習)で行うスキルの手順、必要性などを確認していただき、最新のダイビング情報などの提供、皆で真剣に且つ楽しく行いました。
アップデートは自分の為、一緒に潜るバディの為にも、せめて年に1度は行っていただきたい緊急スキルの確認をします。
普段は行わないスキル、でもいざと言う時にそれが出来ないのでは困る・・・。だからこそ、必要な時に反射的に出来るくらいでなくてはいけないのです。
安全に楽しく潜る為に是非真剣に取り組んでみてください。
しばらく潜ってなくて不安な方、スキルに自信のない方もこのアップデート講習は随時開催しておりますので、是非受講して、不安を取り除いてから海に行って見ませんか?



第2回 応急手当講習 2/24

2008-02-29 12:00:00 | ツアー・イベント
2/24(日)今年の第2回目となるベーシックファーストエイド講習を行いました。
本日も初めて応急手当講習を受けられる方がほとんどでしたが、「こういう時はどうなの?」と核心に迫る質問が相次ぎ、活気のある講習となりました。
学科講習から、実技テストまで皆さん真剣に取り組んでいただきました。
全く初めての受講生は、始めは自信がないのと恥ずかしさ手順がままならないということで、声も小さくおどおど・・・。
午後になると、手順が頭に入り、だんだん身体が覚えてきましたね。そうなると、今度は大きな声が出るようになってきます。
午前中は泳いでいた目も、午後になるとピカッとicon22キラキラ輝き始めました。
大きな声を出しながら行うことの大切さも学んでいただけたようです。
声を出すことによって身体が動くようになるんですよね。
講習後、「もっとやってみたい。」「応用編のような講習をやってほしい。」「忘れないように枕を使って練習します。」など皆さんが応急手当に興味を持っていただけたようで、私も大変嬉しく思っています。
いざと言う時の為に、もっと多くの方が関心を持ち、応急手当が出来るようになってくれたら・・そう願わずにはいられません。





FunSeaフォトコン

2008-02-26 18:36:35 | ツアー・イベント
冬季の応募締切が今月末までです。
応募お待ちしてます。

春のフォトコンは
期間:3/1-6/30

FunSeaフォトコンは
FunSeaのツアー中に撮影されたもの
トリミング等の画像処理は、自由に行ってok
エントリーフィー無料
春、夏、秋、冬 それぞれで優勝作品を決めます。
優勝者には、「ステキな!」プレゼントがある。(たぶん)
いや、本当にある。(はず)


ナイトダイビングSP他、お知らせ

2008-02-25 11:19:38 | ツアー・イベント
●ナイトダイビングSPコース¥18900 募集中
受講者にはライト購入割引特典有
newsのページも参照下さい。

●ツアー予定
平日ツアー
GWツアー
など更新しました。
GWは、お早めにご予約下さい。

●無料UD
用紙記入などご来店下さい。
海洋当日のopファンのメール送ってない方は、5日前までがお得。


応急手当講習 2/20

2008-02-23 13:00:00 | ツアー・イベント
2/18と2/20の2日間にわたり、応急手当の基礎を学ぶ、ベーシックファーストエイド講習を行いました。
このコースでは応急手当とは何なのか?なぜ応急手当が必要なのか?応急手当の手順は?ということを学んでいただきました。
実技中心ということで、止血法や事故者発見から救急隊に引き継ぐまでの心肺蘇生法などの手順を、言葉と身体で何度も何度も繰り返し練習をしましたよ。
最初は手順もままならず、緊張も手伝って、「傷病者」が「消防車」になっちゃったり・・・。(^^)
受講者はハァハァ言いながら、手当てをしてる方が倒れちゃうんじゃないのって心配になるくらい、一生懸命、真剣に取り組んでいましたね。
応急手当を「知っている。やったことがある。」というのと「それが出来る。」ということは全く違うんですよね。
今回学んだことを、これからの生活に役立てていただきたいと思います。
そして、もっともっと多くの方が応急手当の心得を持ってくれたら・・・きっと助かる命ももっとっもと多くなるでしょう・・・。