2010年7月31日(土)ストレスマネジメント学会第9回大会が開催されました。
場所は品川から山野手線一駅隣の大崎駅から歩いて10分の立正大学。
すばらしいホールが会場。
10時からの大会特別講演は、プレーパーク主催の天野秀昭先生(大正大学特命教授)「遊育のすすめ」。
これがなかなか面白かったです。
「子どもには危険がみえるようにして自由に遊ばせることが大切だ。」
という格言は印象的。
冒険遊び場をつくるのを専門とするプレーリーダー。
いきいきと原稿もなく、背後のスライドとは無関係に話しつづけるすごいタレントをみせてくださいました。
懇親会では名刺をいただき、PGS研究会にお招きする約束をしました。
午後は理事会のあとシンポ。そのあとポスターセッション24件の発表はいずれも実践主体ですばらしいものでした。
大会長の小澤康司先生の講演は「ストレスマネジメント教育の実践の実際と課題」と題するもので、地球規模の異変を危機としてとらえ、災害への対応=ストレスマネジメント教育とみなす視点を熱く語ってくれました。少し後半息切れ気味、おつかれさまでした。
2010/08/01・記
場所は品川から山野手線一駅隣の大崎駅から歩いて10分の立正大学。
すばらしいホールが会場。
10時からの大会特別講演は、プレーパーク主催の天野秀昭先生(大正大学特命教授)「遊育のすすめ」。
これがなかなか面白かったです。
「子どもには危険がみえるようにして自由に遊ばせることが大切だ。」
という格言は印象的。
冒険遊び場をつくるのを専門とするプレーリーダー。
いきいきと原稿もなく、背後のスライドとは無関係に話しつづけるすごいタレントをみせてくださいました。
懇親会では名刺をいただき、PGS研究会にお招きする約束をしました。
午後は理事会のあとシンポ。そのあとポスターセッション24件の発表はいずれも実践主体ですばらしいものでした。
大会長の小澤康司先生の講演は「ストレスマネジメント教育の実践の実際と課題」と題するもので、地球規模の異変を危機としてとらえ、災害への対応=ストレスマネジメント教育とみなす視点を熱く語ってくれました。少し後半息切れ気味、おつかれさまでした。
2010/08/01・記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます