09年12月7日開講の心理学研究法でつかった資料です。
テキスト10章をよく読んでおいてください。
私たちは、とかく人を自分の基準から評価しがちです。
心理学では、知能、人格、創造性という特性から評価するようになっています。
検査法として考えるときには、質問紙法、作業検査法、投影法の3種類に分類されます。
そして、科学的に査定法を評価するには、信頼性と妥当性を重要視します。
2年生になれば、実習で詳しく具体的に学んでください。
ちなみに、大学院生の修士論文は概ね、健康のいろいろな側面を査定する尺度作りが仕事となります。
卒論でも、トライしてみてください。
2009/12/07・記
テキスト10章をよく読んでおいてください。
私たちは、とかく人を自分の基準から評価しがちです。
心理学では、知能、人格、創造性という特性から評価するようになっています。
検査法として考えるときには、質問紙法、作業検査法、投影法の3種類に分類されます。
そして、科学的に査定法を評価するには、信頼性と妥当性を重要視します。
2年生になれば、実習で詳しく具体的に学んでください。
ちなみに、大学院生の修士論文は概ね、健康のいろいろな側面を査定する尺度作りが仕事となります。
卒論でも、トライしてみてください。
2009/12/07・記