14日の朝方から大粒の白い塊がどっとやってきましたね。
埼玉県の街では珍しい勢いのある雪降りに、なぁんとなくうれしいような・・閉じ込められるような気持ちです。
千葉県の海辺の勝浦での雪で、うふふって笑った思い出が白い雪にあるのです。
1歳くらいのラブラドール犬ロッキーが初めて雪にであったときのこと・・朝散歩のために玄関をあけたら、あたり一面の雪景色に、びっくりして後ずさりをしておびえていたのですが、雪をぶつけたら・・けんか腰で雪にかみついていました。 そのあとは・・雪に飛びついていたのですが、ワンちゃんは用心深いんですよね。もう3年近く前に別れたのに、その時の仕草が・・・懐かしい。
雪が降る中で、近くの公園から雪合戦をするこどもたちの声が聞こえています。ふふ!こどもってどうしてあんなに絞り出すような大きい声がでるんですかね?素敵だなぁ!!
関東甲信地方がマヒしてましたね。
ふみさんはたっぷり雪が味わえてご満足だったことでしょう・・。
高齢化が雪かきがしてないのかも?
でも今回は電車が頑張っていました。
今日になってようやく買い物にでましたが・・・野菜があがっていますね・・・しかたないですね。
また雪なんていう噂に・・・困っています。
自然はやっぱりすごい!!
子供たちは大喜びで雪だるまを作ったりしてますが、
寒いし滑るし嫌ですね。雪見酒はいいですがね。
ロッキー君懐かしいですね。今頃の季節は天狗雲寒いのではないでしょうかね。
まりあさんの写真を眺めるといいなぁと感動ですが、身近な雪は閉口します。
雪見酒を楽しまれましたか?俳句など詠んでみては。