今日の東京新聞に昭和30年代の暮らしを特集しているのですが、学生だったのでいろいろと思い出が尽きない中でも、おしゃれ小僧だった私は、布を買ってはスタイルブックの服を真似をして自己流で作り得意になって着ていました。そのときバックも作って持ち歩いていたものでした。360度の円形のフレアースカートをフエルトの赤で作り、すその方に花のアップリケを付けたりして自己満足だったみたいですが・・・如何なものだったか?思い出すのさえ怖い気がします。若いっていいですね・・・?
その後所帯をもち子供が生まれて、着るもの・持つもの・遊ぶものみんな手作りでした。作る時がいちばん楽しかったのでしょう。今でも友達へのプレゼントは手作りバックなのです。(喜ばれているかどうかは定かではありません)もらった人のコメントがほしい!
その後所帯をもち子供が生まれて、着るもの・持つもの・遊ぶものみんな手作りでした。作る時がいちばん楽しかったのでしょう。今でも友達へのプレゼントは手作りバックなのです。(喜ばれているかどうかは定かではありません)もらった人のコメントがほしい!
手作りのものはやっぱり心がこもっているから
きっともらった方たちは喜んでいますよ
作品もそれぞれとっても凝っていて
ステキですね
遊んでた思い出があります。
袖を一緒に縫いつけてしまい母が笑っていたような~よって私は中学の時”運針?一番早かったんですよ。(*^_^*)
ご免なさい~お話の花束へコメント有難うございました。埼玉にお住いだったんですね。
今は海のある千葉ですか・漁村お魚が豊富で自分でお料理なさる~バック類の創作羨ましいです。これからも頑張って造ってくださいね。そして又見せてください。
我が家にもチャヌタという愛犬&黒のベアーがいますよ~ラブちゃんにも会えたら嬉しいです
私が10歳くらいの頃は、キューピーさんに洋服を作った記憶があります。着物が作れるのは素敵ですね。わんちゃんの話がでると顔がほころびます。いつもくっいているので毛だらけの私です。