昨日昼過ぎに、何気なくつけたテレビ(12チャン)にキャサリン ヘップパーンの『旅情』をやっていた。
50代以上の人でなければわからないかもしれないが、1960~70年代の作品は、日本人の洋画歴でもっとも盛り上がった最初の時代だと思う。
「太陽がいっぱい」なんていうと、あぁ~って思うでしょ?
その時代にヒットしたヨーロッパの作品が好きなので『旅情』に飛びついた。
内容は、ベニスで出会った彼氏のいないキャサリンと男の出会い・・恋を描いた平凡なもの。
アメリカの映画は派手だが心理描写が不足に思えて、私はもっぱらヨーロッパ物にこだわっていたようだ。今でもドンチャラはだめ・・・マイナー派かな?
『旅情』は昔乙女心をもって観たときは、自分に当てはめてみたと思うけど、昨日は、ベニスを旅した思い出の中で観た。数十年前の映像がいまもそのままなのが・・・感動!
いきたいなぁ~~~!
ちなみに、今日は同じキャサリンの『黄昏』だった。もちろんみたよ。。明日は?
アフィリエイトの練習で、Oisix(おいしっくす)の通販を紹介します。
おためしセット
50代以上の人でなければわからないかもしれないが、1960~70年代の作品は、日本人の洋画歴でもっとも盛り上がった最初の時代だと思う。
「太陽がいっぱい」なんていうと、あぁ~って思うでしょ?
その時代にヒットしたヨーロッパの作品が好きなので『旅情』に飛びついた。
内容は、ベニスで出会った彼氏のいないキャサリンと男の出会い・・恋を描いた平凡なもの。
アメリカの映画は派手だが心理描写が不足に思えて、私はもっぱらヨーロッパ物にこだわっていたようだ。今でもドンチャラはだめ・・・マイナー派かな?
『旅情』は昔乙女心をもって観たときは、自分に当てはめてみたと思うけど、昨日は、ベニスを旅した思い出の中で観た。数十年前の映像がいまもそのままなのが・・・感動!
いきたいなぁ~~~!
ちなみに、今日は同じキャサリンの『黄昏』だった。もちろんみたよ。。明日は?
アフィリエイトの練習で、Oisix(おいしっくす)の通販を紹介します。
おためしセット
『旅情』・『黄昏』ともかなりみました。80円で
私の映画好きはこの辺なんです。
「黄昏」はこれからの自分の暮らしとダブって観たりして
「黄昏」は、木々の黄葉が印象的でした。
人生の黄昏期とダブって・・・。
なんとなくキャラが自分と似てるんで(若き頃ね)ファンになったんです。
アララ!ヤブログさ~~~ん!ファイト
「スクリーン」もみ炊けど、「ロードショー」も見てたよ~。私も本屋で!
(*^-^*) ニッコリ☆
今、なぜか私のブログがつながりません~~~
ヤプログよ~~どうしたんだぁ???
「スクリーン」は立ち読みだったなぁ~。
なんとしても大きいスクリーンでみたいけど・・
今はもっぱらVTRですねぇ。
遊ぶものがない時代だからでしょう。
キャサリンは幅のある名優ですね。
私の父は映画好きで、結婚する時にダンボールいっぱいに映画のパンフレットが出てきて、母が置き場所に困ったと言っていました。
私はオードリー・ヘップバーンが大好きです。
初めて「ローマの休日」を観た時には
あまりの美しさに衝撃を受けました。
あまり、映画通ではないけれど「旅情」って聞いた事あるような見たことあるような・・・???
私が中学生の頃映画大好きな友人に連れられて初めて見た映画がたしか、マークレスターの小さな恋のメロディーだった様な気がします。
「追憶」とか「卒業」とかも見ましたよ!!
友人の影響で結構、大人?地味?な映画見ていたような気がしますが・・・よく感動していた事を思い出します。訳もわからないのに、「スクリーン」と言う
映画雑誌なんか買って見たりなんかして・・・・。
そういえば、最近洋画見ていません。
fumiさんの若かりしころは映画も黄金時代ではなかったのでしょうか。
学生時代は安い名画座専門、社会人では日比谷まで行って観てました。
おせんべの匂いやこどもの声がする映画館が嫌いでね。
一番観たのがシモーヌ シニョーレの『終着駅』でした。
お母さんに聞いてみて・・?
よく見たものだと聞かされたものです!
そういう母は自称イングリッド・バーグマンだそうな。。(^。^;)
あまり昔の映画を見る機会はないけれど。。
映画全盛期の時代の活気を想像すると
いい時代だな。。。って思います。
で、しばらくヘップバーン特集だったのですか?