思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

1/350 スケール

2020年10月01日 | プラモデル

一番最初に買うた1/350スケールのプラモデルは、
「伊 400」でした。


大きさは、だいたいで320mmくらいかな。


次に買うたのは、「戦艦 三笠」


1/350 スケールを揃えたい、なんてことを思い始めたのはこの頃で。


次に「駆逐艦 雪風」
本物の「不沈艦」でした。


「天一号作戦」仕様です。


これは悩んだ、「戦艦 長門」
むっちゃ高かったけど、エイヤッの勢いで買うたもんだ。
2諭吉で、おつりがチョロッと。
2度と買えへんね。


「レイテ沖海戦」仕様です。


「戦艦 武蔵」
僕は、大和より武蔵の方が好きで。


デッカイ!
「伊400」の2倍くらいはある。


そして今日、仕事から帰ったら届いてた。


「シュワッチ!!」
1/350 スケールのウルトラマン。


スケールモデルのウルトラマンがあるとは、知らへんかった。


「武蔵」の横に置いたら、小っちゃいやろねぇ~。
そやけど、同じ1/350 スケールやし。


「ウルトラマン」と言えば、やっぱり、
「バルタン星人」!!


胸がパカッと開いて、スペシゥム光線をはね返した、2代目のバルタン。
「八つ裂き光輪」で真っ二つになったけどね。


(V)o¥o(V)


(^▽^)


今日から10月のマリリンや。














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