思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

ベンリー号 CS92型の整備やで。いろいろありますなぁ・・編その3

2024年01月15日 | オートバイ

9月3日(日)
貢物のブリキの看板と。


程度のよいセンタースタンドと。


新しい前後タイヤ、諸々の交換部品を持って「ごろぞうさん」のガレージに行くと。


「あっ・・・えぇ~」


CS92のエンジンはすでに降ろしてありました。


ステップ取り付け部のスタットボルトも修復済みで。


メインハーネスも何か・・・怪しいとこがいっぱい。
プラグコードは途中で継ぎ足してあるし。
これは、リプロの新品ハーネスとイグニッションコイルに交換する事に。


センタースタンドの取り付けボルトが固着して。


炙って叩いても、びくともせんそうで。
ここは、時間をかけてじっくりやりましょうと。


71のクラッチ修理の準備も進んでるようなんで。
その日は、単車談義をして。
「来々週にまた来ます、とりあえず部品だけ置かしといてください。」
「ごろぞうさん」のガレージを後にしました。




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