思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

P-38 ライトニング

2020年09月25日 | 思い出

仕事から帰ったら、届いてました。


前々から、ずっと探してたプラモデル。
ロッキード P38 J ライトニング。
この箱です、中学2年生の時に買ったプラモデル。


1000円やったんや・・・
中々ねぇ、当時1000円のプラモデルは、そうそう買える金額やなかった。


どれどれ・・・
よぉ~く見ると、搭乗員まである!
そやったかなぁ・・・と記憶が曖昧ざんす。
(47年も前やもんね。)


さすがにデカールは、カピカピのパリパリ。


そうそう、当時のグンゼレベルのプラモデルはこんなポスターも付いてた。


なんかねぇ・・・懐かしい!
一瞬だけ、あの頃に帰れるもん。
思い出のプラモデルとして、残しとこっと。


なんかしら、ついつい欲しくなって衝動買いする「P-38」


いつか、作ろっと。


仲良しやった「うんちゃん」と二人で、
学校帰りに、瀬田マルキョーの模型屋さんまでプラモデルを見に、よう行ったもんです。
中々買えるもんでもなく、ほとんど見るだけやったけど。
「うんちゃん」元気にしてるんやろか・・・
家とは逆方向やったのに、ほんまに二人でよう行ったなぁ。









コメント
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