19日夜は、ウツボに寄り添うべく、居間に枕を持ち込みました
明け方になって、苦しそうな呼吸はおさまったので
病院に連れていくことにしました
ちょうど大ちゃんの薬もなくなるころで、
2匹とも一緒に、車で連れて行ってもらうことに
レントゲンの結果、ウツボ、誤嚥性肺炎 でした
かあちゃんの介護の仕方がまずかったようです
なにしろ、水分補給をと、がんばりすぎたようです
過去に介護したフェレットはたくさんいましたが
肺炎を起こさせたなんて初めてで、結構ショックでした
先生に「朝方は呼吸が普通に戻ったような??」と報告したら
「もっと弱ってしまったかも」と言われてしまいました
連れて行ったのは午前中でしたが、このまま酸素室で点滴をしてもらって
夕方、また来てください とのこと
月曜日の夜は、病院から人がいなくなるし、
このまま人がいないときに何かあってもかわいそうだから
連れ帰って家で過ごさせるのが一番なんだけど、
それは夕方相談しましょう
とのこと
先生は、「今夜あたりが」とかなり悲観的
酸素設備のレンタルもあると教えてもらったけど、
病院までの往復にもウツボには負担がかかる
クマさんと相談し、夕方、二人で病院へ行って先生と話し合ってきます
かあちゃんさんも自分を責めずにうったんを信じてあげてください。まだまだ頑張ろうとしいると思います。
私もうったんの回復を願っています。
かあちゃんのせいではないよ!!!
自分を責めてはダメッ
介護も看護も、もしもあの時…と言う考えはナシ。
その時、真心込めて精一杯の事をした。
それが最善で最良。
持ち直すことを心底祈っています。
これが僕の出来る唯一の事。
ウッタンにつらい思いをさせてしまったのは、次回への戒めとして心に停めておきます。
今は、病院で頑張っているウッタンの回復を祈るだけです