弟とクマさんのおかげで、やっと古いテレビが処分できた
新しいテレビと入れ替えたあとの古いテレビは、こんな感じで、
オチビたちの遊び場に居座っていて、
しかも、引き出しの前だったのでしまうものもしまえず
出したものはそのまんま置けるところに置いておくしかないという
北海道弁でいうと、「わや」な状態
左にある青いのは、ココさん用に買ってみたキャットハウスだが
ココさんには小さすぎ、代わりにオチビたちが別荘にしている
床にもおもちゃが散らばっているので、
ココさん、自宅(?)に帰るのに、このテレビに飛び乗って、回り道をし、
行ってほしくないところに行くので
猫ガードを置かせてもらった(ガードが落ちるので、板で橋渡し
使えるものは使わせてもらう
危急の問題は、テレビ台下の隙間
古いデッキを処分するのに、中を出してみたら
CDが当たり前の時代なのに、VHSのデッキなんぞが置いてあった
すでに、風景の一部…
ここはとにかく隙間なく埋めておかねばという一等地
デッキの隣にゃ、昔、新聞勧誘の時にもらった洗剤の空き箱なども押し込んであり
隙間が埋まるものなら、空き箱、端材なんぞもござれという、芸術的な一等地だったが
一つ一つ出してみて思い出したよ
これらは、過去、何匹ものやんちゃでお転婆なフェレ共を侵入から防いできたすげえ奴らだった
けど、これもいい機会だし、もそっとおされに…
とか、考えている暇なんざあるんだろうか
だって、ほら
一番来てほしくないニーノ君、できれば入らないでおくれ
なわけないな