母、朝１０時半頃、デイサービス先での検温で、
また熱が上がって（37.1度）いることが判明
痰がからまったような咳がますますひどくなり
再度、病院へ連れて行くことにした
昨年の１２月に診ていただいた先生は、おっしゃった
肺炎の方は、完璧に治して退院していただいたんですがねえ
と不思議そう
とにかく、診ていただいたところ
風邪！
でやんした
抗生物質を５日分処方してもらって無事帰宅
かあちゃん、実は、場合によっては再入院かと思い
一応準備はしていったのだけど、やれやれ良かった
けど、風邪をほかの人にうつしては困るので
楽しみにしていたデイサービスは、当分お休みすることになった
それはそれで……
母、混乱
案の定、翌朝８時半、寒い玄関でお迎えのバスを待っている
かあちゃん達の部屋は二階にあるので
しょっちゅう一階に降りていって、母の様子を見なければならない
その反対に、寝ていた母が変な夢を見て
急に二階に上がってくることもある
（今日は、来ていたお客さんはどこに行った？ と言っていた）
その時に、誰（特にかあちゃん）もいないと、それこそ大混乱するので
気が抜けない
今は亡きチャメやパフと違って、
遊び半分で人に噛み付く癖のあるチビゴンズは、
母が二階にくる度、必然的に即、放牧終了となる
おまいたち、誰が悪いか、わかっているのか？
母よ
早く良くなってくれい
