安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

国家公務員の給与はおかしくないか?

2019-06-30 09:17:27 | 政治
別に人様の給料にケチをつけるつもりはないが、国家公務員の給与については嫉妬ではなく問題提起する必要があると思う。なぜ民間の平均給与が400万円であるのに国家公務員は600万円もあるのか?何で国家公務員のボーナスや給与は毎年上がり続けているのか?増税にはまず国家公務員の身を削る必要があるのは当たり前であろう。給与がそのままなら仕事を増やせ、と言いたくなる。安倍政権の”働かない改革”は、国家公務員のエクスキューズになっている。働かないで給料だけが上がるのは国家のマネジメントに反している。せめて効率を上げる努力は必要だろう。給料はあげても結構だが、せめて、無駄を排して効率を上げよ、仕事効率を上げてスリム化をせよ。無駄な法律を排して特殊法人の数を減らせ、この程度のことは言ってもいいだろう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安倍さんの風見鶏外交 | トップ | 無駄な法律は国民の自由を奪... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事