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陰謀論にもかかわらず目が離せない(笑

2021-05-30 14:27:21 | 政治
最近、陰謀論にかぶれたのか?と思われるぐらい反応してしまいます

事実かどうかはさておいて、こういう記事は面白くて翻訳がやめられません
例によって、まったく裏の取れていないニュースですので、全くのでたらめである可能性もあります
自己責任にてお読みくだされば幸いです
リアル・ロウ・ニュースから翻訳をお届けします。。。つたない文面はご容赦ください

U.S. Military to hold “Military Tribunals” in Tiera del Fuego
アメリカ軍は軍事法廷をティエラ・デル・フエゴで開催する

アメリカ軍と米海軍の法務総監補佐団は、ドナルド・J・トランプと元司法長官代行ジェフリー・ローゼンが、トランプの最初の政権期間の最後に書いた、”封印された起訴状”に名前が登場した、無数のディープステートたちの軍事法廷を開催するため、新しい裁判開催地を設置しました。

最近まで、ほとんどの裁判はキューバのグアンタナモ湾にある米軍の拘留キャンプで開催されていましたが、人類に対する言葉にできないような罪に関係した高い地位のディープステートたちを補足し投獄する取り組みを強化したため、過密でスペースが限られてきており、法務総監はその活動範囲を拡大することを余儀なくされました。

ある法務総監の関係者は「逮捕はすぐに性急に、そして激しくなるでしょうが、グアンタナモ収容キャンプは、パイプラインを通過してくる数千件の訴訟を処理するには、単純に、十分な裁判スペースを確保できていません。」と匿名を条件に語りました。 「実際には2つの追加された場所があり、そのうちの1つはティエラ・デル・フエゴ(南米アルゼンチン、フエゴ島)です。」

スペイン語で「火の土地」を意味するティエラ・ デル ・フエゴは、南アメリカ大陸本土の最南端のはずれにある、マゼラン海峡を渡った島々です。米軍は長年にわたり、秘密ではあるがそれほど極秘でもないエリアの存在を維持してきました。;それはオバマ体制下における、何台かのB-2スピリットステルス爆撃機の秘密格納庫であり、無人攻撃機(ドローン)の監視施設でした。

非合法なオバマ大統領の任期中に、彼とアルゼンチン政府は合意に達し、ティエラ ・デル ・フエゴ地区に新しい基地を建設する許可をアメリカに与えました。オバマ大統領は、基地は主に科学研究に使用されると断言していたが、科学研究を一切伴わない理由による、この地域へのアクセスを望んでいました.。彼は人里離れた場所に無人戦闘機(ドローン) の基地を探しており、世界で最も価値のある飲料用水源地の 1 つであるグアラニ帯水層へのアクセスを望んでいました。

「オバマが投資したまさにその場所が、アメリカに対する犯罪で彼が裁判にかけられ、処刑される場所になるかもしれない、というのは皮肉ですね」と、私たちの情報筋は言いました。

現在の米軍は、いくつかの理由により、ティエラ・ デル ・フエゴ基地で裁判を行うことを選択しています。;それは建設されました。;離れた場所にあるということは、主流メディアの 詮索好きな目や嘘つきの口がそこに近づくことはほとんどできない、というおおよその保証となります。;いくつかの広々とした空の格納庫があり、そのうちの1つはすでに法廷に改造されています。刑務所はなく、軍は有罪判決を受けた当事者たちをどこか別の場所で投獄する計画です。

「他の場所には反逆者たちを収容するのに十分な監獄スペースがあります。彼らは、法律を守るアメリカ人たちを投獄することを期待して、全米中に FEMA キャンプを建設しました。最後にFEMA キャンプに行き着くのは彼ら自身です」と、私たちの情報筋は述べています。

最後に、ほぼハリウッドのエリートである数名の有名人たちがティエラ・デル・フエゴで裁判を待っていると、私たちの情報筋は述べました。彼が落とした名前には、ケビン・スペイシーレディー・ガガトム・ハンクス、そしてフェイスブックの創立者マーク・ザッカーバーグなどが含まれています。

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