FUJISUZUKO

藤鈴呼

スノーゴーランド

2018-06-04 22:08:24 | Weblog







2016年3月上旬 
初上陸した スキー姿

滑走中 雪の向こう側に
今は動かない観覧車が見える

・・・シュールだ
そして 聖火台らしき物体も

デデーン! と
聳えておーる

*

サッポロテイネ

1972年に開催された
札幌オリンピックの際、

ハイランドゾーンは
スキーアルペン競技の男・女
大回転、男・女
回転の技術系4種目の会場として、

オリンピアゾーンは聖火台が設置され、
ボブスレー、リュージュのソリ系5種目の会場として
利用されたスキー場です。

*

札幌在住時、
支笏湖沿いをドライブ中に

蝦夷・シカオ君や
蝦夷・シカ子ちゃんに 遭遇しました♪

そうなんです♪ 
エゾシカですよーっ!


エゾシカコーン
の記事に

みゅうメンバーの「そうちゃん」から
コメントいただきました☆

あの時に出会った
数々のエゾシカちゃん写真を発掘!

と 思ったけれども
意外と多くなかったのと ピンボケ上等だったので

過去記事を 発掘しました☆


エゾシカとの出会い

蝦夷鹿漢


一つ訂正をば。

2015.7月後半にも 
支笏湖ドライブをしたのですが

エゾシカファミリー(?)に出会えたのは
2016.3月上旬の ドライブ時でしたーっ♪

後から調べると
エゾシカのメッカだと言うじゃないかっ!

オスは角があり やや大きい
メスは角がなく 可愛らしい

ということが 判明しましタ☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

サムネイル ドリーム


大きな角は
全てを取り除く道具

油ぎった 五徳の絞り粕
脂ぎった 御託を並べる唇

真夏の眠気
過去の狂気

雪に塗れた蜃気楼
砂上の楼閣と虎の尾

紡ぎ創めたら止まらぬ欲望
耳に残る何時かの歌声

バサリと前かがみになると
切っ先が頬に触れそうになる

右の頬を出しなさい
目に触れると 痛いからね

パチパチ と
ソロバンのような 音を出して

水分を掛けると
じゅわっと 溶けて しまうんです

キラキラずい電飾の中に
いくつもの真実は 眠るけれど

誰かの夢の中までは
嗚呼 入っては いけやしないね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

見本誌もあります
読みたい方は連絡ください

ミュウ 247・248号 完成♪

7月15日(日) 「東京ポエケット」参加予定
詩誌「みゅう」&藤鈴呼の作品を展示販売します☆彡

ポエケット@北千住

北千住 駅からブイまで

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

モバオク!から
中古本・栞 出品中★

連絡・質問 こちらからどうぞ♪
 「Email Me」クリック (すずこパソコンに届きます)

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エゾシカコーン

2018-06-04 12:25:09 | Weblog







何や「ジャイアントコーン」や「とんがりコーン」
みたいなネーミングを つけちまいましたけれども 

工事用の「コーン」ですよん☆
エゾシカだと思うんですよ

場所が 支笏湖だったから@でっかいどー
この後 エゾシカ写真を 何枚も撮影したから☆

2015年7月後半に撮影した コーンでした

*

「シ31」林トナカイ(上) /藤鈴呼の手作り栞    
サイズ約縦13.5×横4.5センチ    

町田えびね苑 2017.GW 
茶色リボンから トナカイを妄想

*

そもそもね、
トナカイの写真がないカナ~?

って 記憶をほじくり出そうとして
間違って鼻をほじりながら考えたんですけれども

気付いたわ!
会ったことないわ!

トナカイに。(倒置法)


手作り栞は 

モバオク!で「本の旅」をする時に
同封したものです☆

この週末から 手作り腕輪 を
幾つか出品していま~す♪

量が多すぎて 
全て出品する迄には

「期限」終了! 追いつかない! と
「機嫌」が悪くなること 請け合い~♪

*

トナカイ
(アイヌ語: tunakkay、学名: Rangifer tarandus)は、
哺乳綱鯨偶蹄目シカ科(シカ)トナカイ属の1種である。

本種のみでトナカイ属を形成する。
別名、馴鹿(じゅんろく)。

英語では reindeer という。

北アメリカで生息する個体は、
カリブー(Caribou)と呼ばれる。


和名であるトナカイは
アイヌ語での呼称「トゥナカイ」(tunakay) 
または「トゥナッカイ」(tunaxkay) に由来する。

アイヌ語のトゥナカイも
北方民族の言語からの外来語だと考えられている。


体長120cm–220cm。肩高90cm–150cm。体重60kg–300kg。

シカ科で唯一、雌雄共に角がある。

これは後述するように、角の用途が
繁殖期におけるオスの抗争だけでなく、

雪を掘ってエサを得る役割もあるためである

(そのためメスは、子どものエサを
確保しなくてはいけない冬季に角が生える)。

オスの角の方がメスよりも大きい。

オスは春に角が生え秋から冬にかけて抜け落ち、
メスは冬に角が生え春から夏にかけて角が抜け落ちる。

時速80キロで走る。

寒冷な環境から身を守るぶ厚い体毛をもつ。
毛の内部に空洞があり保温性に優れている。

オスは繁殖期になると咽頭部の毛が長く伸長する。
蹄は大きく接地面が大きいため体重が分散され、

雪の上でも沈むことなく歩くことに適応している。

*

エゾシカ
(蝦夷鹿、学名:Cervus nippon yesoensis)は、
北海道に生息するシカの一種。

シカ科シカ属に分類される
ニホンジカの亜種である。

北海道全域に分布する

頭胴長140 - 180 cm、
尾長約13 cm、

体重は雄で90 - 140 kg、
雌で70 - 100 kg。

最も重いもので170 kgに達する個体もいる。
ニホンジカの亜種の中では最大級の大きさ

体毛は夏毛が茶色、冬毛が灰褐色で、

臀部後面は季節問わず白色

雄のみが有する角もまた、
他のニホンジカの亜種よりも大きく立派になる。

角は毎年4 - 5月に根元(角座)から外れ落ち(落角)、
その後に柔らかな短毛が密生する角(袋角)が生え始め、

9月頃には堅い石灰質の角に成長する。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

開いたら
嗚呼 七色

虹の隙間に
彩の夢

骨組みが
カラフルに染まる

雨粒が溜まった水面のような
いつかの油も 光っていたね

こんな風に
煌めいて

空も橋も
騒がしい

「けれど・・・」

パタン、と 閉じた
小説の続きは

折り畳み傘の中で
揺れて居る

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

次に開いた時の色を
信じよう

情熱の赤でも
憂鬱の青でも

全てを混ぜた
大好きな
紫色でも いいや

柄は どうする?
柄にも無く 聞いた

ズンズン歩くのが
得意な アナタ

見上げても
影が隠す 横顔

照れくささと共に
逃げる 太陽

全ての良し悪し事が
雨音と 弾む夜に

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~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
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ミュウ 247・248号 完成♪

7月15日(日) 「東京ポエケット」参加予定
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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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