(角川文庫) 新海 誠 著
即興ゴルコンダ
以下は投票時に残したコメントです
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某「君の名は。」小説を読み終えた後だから
猶更そう思うのかも知れませんが
小説のなかにでてくる 黄昏時の別名
「カタワレ時」のイメージが
強く浮かびました
切なく 強く 甘く 美味しく 素敵な世界が二つあったら
お得だなあ なんてことも 妄想しつつ・・・★
・・・え゛、「某」になってないじゃあないか?って
失礼いたしました~。
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映画を先に観て 少しタイムラグがあって
小説を読破しましたので
読みながら映像が浮かぶ感覚でした
表紙も馴染み深くなる程に あちらこちらで眺めたので
手にしやすい一冊かもしれませんネ
映画の中で一番好きだった「音」はというと
組み紐のシーンで
紐の束を集めた錘のようなものが触れ合う時の
コロンコロン カツンカツン のような音でした
聴いた瞬間に
嗚呼 とても心地良いなあ・・・と
映像や小説のみならず音でも楽しめた一時なのでした♪
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