FUJISUZUKO

藤鈴呼

藤色の空

2014-11-12 03:14:20 | Weblog




淡い空の色は
何時の時も
同じ色合いに非ず

暮れゆく紅色も
始まりの藍色も
揺れる程に 美しい

喩えるように
流れる雲に
我の思いを乗せて

割れた空の隙間に
埋め込むのは
永遠の 夢

儚い声色が響く
雷鳴が轟く上に
重なって 溶ける

飛沫の上がる海は
冷たいけれど
身も引き締まる

遠い空気感に
膨張した心を
ゆっくりと 預ける

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イメージページはこちら

沢山あるワタクシのミラーサイトの中で
今回はヤフーブログに コメントをいただきました

コメント下さった方の頁へと飛んで
即興してみますた☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 翡翠鉱物展の後、上越くんだりまで行きましてん。
今回は下道を走るの巻♪

ドライバーだと構えられぬデジ・カメ子を片手に
貴重な一瞬をゲット♪

かぁちゃんが 向かい合って留まっちょん♪
まるで置物のようで 凄く好きだなぁ~。

ひすい王国館の駐車場に停めて 鉱物展を見たんだが
今回はやはり混雑しており 屋上に停めたんですね

丁度 私の大好きな普通列車 青色タイプが来たので
嬉々として パシャリ☆ あざ~っす♪

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

カメラには 詳しくは 無いけれど

景色を 撮るのは 好きかな


ドライビング していれば

自分の画像って

余り 取らずに


だけど どうしても 撮りたい 瞬間には

車の上に デジカメ セットして

オートモードで 撮影したり するけれど


だいたいにして

ドライビングする事も

最近 無くなって 来てるんだよね~

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あの山が 鳥を 二匹も 飼って居たなんて

僕は 知らなかったよ

南部片富士と 呼ばれて居るのは 知ってた

蝦夷富士の 羊蹄山にも

北の 大地では 感動した ものだったけれど

雪解けの 右肩 眺めれば

其処には 鷲が 一匹

そして 左下方には 雉(キジ)が 一匹

だからね? ガンシュウザンって

呼ばれるらしいんだ

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

渋滞って 勘弁して欲しいなって

本当に 思う


だけど こうして

部屋の中では

渋滞も 懐かしく 感じられたりも する


テレビの 渋滞情報で

唯一 慰められるよ


嗚呼 行かなくて

良かったじゃん? って。

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眠る 瞬間にも

僕等は 何か 考えている


其等 全てが 潜在意識として

夢として

僕等の 脳裏を 覆うのだろう


目覚めた時 忘れて 居られるのは

其れが ツライ 夢だったから


そう 思い込ませるコトで

僕等は

朝日を 浴びて

現実へと 戻る

準備を するのかも 知れない

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

起きて居る 瞬間

其れが 嘘なんだろうと 思えたら

夢の 世界に

現実を 逃避させつつ 考える


眠りの奥で

レム睡眠が

ノンレム睡眠が

嗚呼 どっちが 安らいだ

状態なんだっけ?


そんな 常識も かなぐり捨てて

熟睡出来る 瞬間が

真実の 安眠の 刻 なんだよね

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振り返れば 何時でも

リズム感に 溢れてる

ビート 刻んでる


マイクを 握り締め

離さない


弦を握る 左手が

こんなにも 固く 成るのは


大好きな マイクへ

向かえない からなのさ

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糸魚川翡翠鉱物展

2014-11-12 02:48:28 | Weblog




地元の翡翠を扱っているブースでゲットしたのは
黒ヒスイと青ヒスイの値付け…もとひ、根付ストラップ

そんな今は丑三つ時・・・寝付けよ私!
以上、韻三連発でした♪

最近 仕事関係でお世話になっている方から
蛍石を見せられ、以降「魅せられ」ている私

会場には色々な宝石が処狭しと並べられ
そりゃあ もう 神々しいの何のって☆

その中に 蛍石も幾つか並んでいましてね
別名フローライトっちゅうんですってね

ここまでは知っていたんだけれども
やはり実物を幾つも眺めたら ヨダレ流れるわ(汚っ!)

香水入れ…何て言うんだっけ、アトマイザー
うーん、それとは違うな、ボトルタイプみたいになっていて

実際に液体を入れて香水として使用できるタイプのものも
ありましてん。

色合いも 私の大好きな色、紫のみならず
淡い黄緑、虹色のような感覚、多岐に渡るんですねー。

紫ならばアメジストが真っ先に浮かぶな。
鉱物は詳しくないが好物さ(一句) ってなモンで。

写真の翡翠は一つ漱石未満でして「買い~♪」じゃね?
ってんで殆ど衝動買いでした

黒が欲しくて買って良いか強請ったら
旦那は青にしたそうな。 (青ヒスイで合ってるかなあ。)

この青いのってば 絵にも見えませんか?
白い背景に松が描かれているような雰囲気で。

以前 薬石の加工されている方から
絵のように見える石→ピクチャーストーンという言葉を
教わった瞬間を 思い出しました

早速ね、付けましたよ。
何に? そう、USBに着けたのサっ♪るんっ♪

これがまた 真っ黒のボディーなんで「合う~」
すずこ ご満悦( ̄ー ̄)

土日開催された今回のイベントなんですが
私が行ったのは日曜日

土曜は仕事だったんでね。 
で、お客様が やたら聞くのよ

「今日、お祭り あるんだって?」

最初、祭りってフレーズから「おまんた祭り」が浮かび
(あれは夏だし…) と否定していたんだが

良く考えたら このイベントのことを
「お祭り」と表現しているダケだったのねっ!(爆)

一つの言葉から色々なシーンを取り出せる引き出し
常に開放しながら 頭は柔らかく解放してあげないと
いずれ介抱される羽目に!? と、反省しきりでした。

会場で、久し振りの再会もありました。
雨飾温泉が最高だよ、と写真を見せてもらいましたが

冬は閉まると言うので 残念だけど行く機会がなさそう(涙)
蓮華温泉も 三年越しの夢を 漸く叶えた位だからなぁ~。

心身ともに ぽかぽかしたい季節になってきましたので
今夜は石狩「風」鍋にしてみたのですじゃ。

まぁ シャケと野菜をぶっこんで甘系の味噌風味にした
ダケですけれど♪

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〓 可 憐 華 〓


散らない 花を見た

風に 揺れてた

竜巻に 襲われた

凌いでた

今も 耐えて生る

息してる  生物なんだ

貴方も言った  人間なんだ

心は消せず  明かり閉ざす

気にも成らないように

輝く花びら  瞳に映る

目を閉じても

夢の奥で  笑えてる

水を毎日くれる  愛しの如雨露

真冬の寒さに  少し凍えた

朝に成り  解凍した

回答は簡単

又  水を注ごう

周りが 砂漠でも

次の太陽 昇る迄

貴方の光に  照らされる日を

楽しみに待つ  其の 瞬間に

どの華より  素敵に咲くと

約束するよ

だから 見て居て

永遠に

これが  始まりの

種の私を

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 び り い ぶ 〓


今日からは  自らに送ろうと思う

困らせた分  出来る事は  其れ位だろう

甘いチョコの 季節

直接に 渡したい 気持ち

逢いたい 欲望

世の中で  辛い恋愛に悩む  全ての仲間へ

希望を 未来を 信じたい 時を

沢山  抱えられますように  祈る

最期の恋が  成就するかは

     心   次   第

何処迄も 信ずる愛が  崩れたかの判断は

決して 周りの 状況では無く

繋がって行くと 信じる想い

寂しくて 寝れない夜は

クッションを 温もり代わりに

残り香が 消えても

胸の奥に 刻んだ熱

優しさ持てず 傷付く日々も

永遠じゃ 無いのだと

伝えたい 二人の愛へ

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 十 字 の ネ ッ ク レ ス 〓


絶望過ぎて  浅く 微笑った

無線の様な 音

ラジオも 今朝は 付け無い

静かな 立た住まい

此の町で 良かった

貴方が 凍えずに済むから

壊れそうな心を 包み込む 雪は

何時もの様に 優しく

宥めた 貴方の台詞に

途中から 流れた涙も

凍らせて 呉れるから

銀の粒を 下さい

透明な 水晶を

焦がれ続けて 良いですか

貴方の 残した 面影が

水色の 箱の中で

天使も 合歓って居ます

ハンモックに 揺られて

次に 逢える迄  

開けぬと誓えば

叶えて 呉れますか

二度と逢えぬと  其れでも云いますか

突き離されても

汚れられない感情に

釘を 刺さないで ・ ・ ・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:゜

〓 今 も 未 来 も 〓 


本心を 明かさぬと 豪語しても

いずれ 解って しまうだろう

勘の 鋭い 人だから

何時まで経てど  追い付けないし

考えてる事  穴だらけ

甘いと嘲笑 それで 御 仕 舞

私は 貴方を 傷付けて居る

他に 悩みは 一杯 有るのに

私の中で 一番に

大切に焦ふ 気持ち だから

投げ出す事が 出来なくて

諦める気も 今は 無い

心労重ねた あの人が

我より 先に 旅立ったなら

何と お詫びを すれば良い ?

だから 私は 捨てられ無いの ?

何が イチバン 大事なの

自問しなくて 解るでしょ

今の 本心 此れだけが

歪められない 事実なの

失くしたなんて 思いたく 無いよ

  今 も    未 来 も

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 郡 唇 心 情 〓


文房具屋に行けば 売って 居るだろう

書類に 何の 意味が有るのか

君に レッテル なんて付ける

権利は 存在 するのだろうか

見極めるのは 自身だと  大切な人  教えて呉れた

歩き出した光は 雲が掛かり

虹に 覆われぬ空を

無表情で眺めて 生きて 来たね

辛い 感情に成っても

言葉を 紡いで居れば

少し 楽に 慣れる 気がして

全然 コトバを 大切にして無いじゃないか

きちんと 相手に 伝わらなければ

そうだね 全く 君の 言う通りなんだ

何だったか 君の告げた 四字熟語が

今は 浮かばないよ

悔しいけど 従わざるを得ない 現実に

唇は 郡り突きそうで

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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奴奈川姫の手にキャップ

2014-11-12 01:54:29 | Weblog




先日 糸魚川駅前を通過する瞬間 目に入った光景
写真の銅像は普段の奴奈川姫の姿なんですけどね
その日は手に野球帽らしきものが 引っ掛かっていた

落とし主に気付かせようとする配慮なんでしょうが
笑っちまいました!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

駅からナルスに向かう途中にあるマンホール
いつもは車で通る道だけれど 駅前で飲み会があると
歩く機会もありましてね

つい足を止めて 撮影したくなる スポットなのです

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ジオラマを囲む大人達


幼い頃 自転車で潜り抜けたのは
大きな世界

低い位置から見上げた大人達は
もっと偉大に思えた

今 こうして 眼下に広がる世界を 眺めるにつけ
登頂した 全ての山と 尾根の流れを 
回想できる倖せを得たような 不思議な面持ちで 
一服をする

錆び付いたボディーに張り巡らされた
幾つものアンテナ

海風に やられているけど
助け声は 必ず受信するから 大丈夫

大きな手で 頭を撫ぜられるような感覚
少し 歯がゆくもあり 不快感も持ちながら
見据えた空

抜けるような雲は 何処までも白く
何を 卓越したら良いものか
ピンポン玉を 頭に 描きながら
もう一度 考えて見る

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今夜の 夕食 
鉄火丼 

マグロ たたき 
かつお 切り立て と 聞いた ので 
購入 したら 

完全に 解凍 されて おらず 
何だか 冷たい モード 

ガソスタで 
黄砂を 払拭 すべく 

洗車と 灯油と 
ガソリンを 入れるのに 

小一時間も 掛かって しまったので 
ちょいと 手抜き モード。 

ダーリンは 昨日から 
喉が痛い が 続行中。 
今日は 会社を 休んだ らしい。

机の 上には 喉飴。 
どうやら 治って ない らしい。

インフルエンザ 予防 接種は 
アタシは 会社で 受けた けれど 
彼は 受けて ないん じゃあ・・・? 

二、三日 して  続く 様なら 
病院 行ったら? 
と 言う 予定 です。

そんな アタクシは 
二日 連続 
全ての 家事を こなし 
ちょっと お疲れ モード。 

睡眠 不足も 有るんだ
と 思うんだけど・・・ ね。 

そんな 訳で 
帰宅後 直ぐに 
風呂に 入ろう と 思った。 
何時もは シャワー なんだけど ね。 

彼は 三時頃に 
予告 通り 
おかゆを 食べた らしい。 

んな モンで 
アタクシは 
ちょっと 先に 風呂に 入り 

夕食 作成 の 前に 
洗濯 畳み 干し 
食器 洗い 完了~♪ 

ようやっと 
プライベート タイムだ けれども 

連打 してると 
腱鞘炎が 続いて 居る 様で・・・ 

それも これも 
洗車 待ち が 長かった 間 

新しい 戯言を 
製作 する 気力も 無かった から 

今まで 受信した メールを 
一件ずつ 削除 して みる 
なんて 
暴挙に 出た 結果 だろう・・・。 

総数 400 以上の メール 
一括 削除 すれば 
簡単 なのに 
何と なく  読み 返してた・・・ 

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ドキリとす  其の 一言が   命 取り



うっ うめく  刺された 訳じゃ  無い 癖に



図星だ と   言うの 悔しい  プライドが



アンジェラの  桜ソングは   もしかして

 今の 気持ちも  表して 居る !?



気持ちなど   言葉ダケでは   掴め無い

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

冗談の つもりが何時も 現実に



からかって   ボケた つもりが  傷を 生む



楽しめぬ   ブラック・ジョークは   大嫌い



デジカメが   無いと 残念   撮りたいな



美しき   景色や 猫を   見て 思う



撮りたいが 運転中は 我慢しよ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

文字数を 合わせ川柳 気取りなの



短文で まとめる為の 練習サ



文字足りず 我の川柳 長歌風



スペースを 多く入れるの 癖なんだ



改行を すると画面で 見やすいヨ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

無理矢理に   嘘を吐く必要は無し

 四月一日  何故か 気に成る



来年の  楽しみだから  取っとこう

  未来幻想  其れも 楽しみ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

看板が 唯一無二の 案内人



進む位置   方位磁石で  確かめる

  包囲されては  前に 進めず



星座盤 北極星と にらめっこ



レコードの 針跡が有る サビの位置

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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