FUJISUZUKO

藤鈴呼

長瀞

2014-11-06 20:59:21 | Weblog




とろとろの眠気を抱いて通り過ぎた芝桜
一枚一枚の花びらが妙に奥ゆかしくて
ふわりと笑えるくらいには近づけぬ
頃合いを見計らい オール片手に君が
ゆっくりと瞳を合わせるように
擦れ違う 揺れ惑う 紛うことなき愛しさに
言葉が詰まる

擦りおろし林檎のように薫り立つ丘の上
ハミングを重ねたら不思議な穴から流れる音色
乾いた陶器のような楽器
見た事も 聞いた事も無い筈なのに
心に響くのは何故だろう

固いミルフィーユを岩畳と呼ぶ地域
風化せぬ堆積岩は何処の国へと飛び立った
見付けられた嬉しさに
見付かってしまった やるせなさに
口笛ひとつ

今夜のお供が決まる
一つ目は とろろ芋
二つ目は 蓮根
最後の一つが決まらない
今 種を植えるから
来春まで ゆっくり待って 頂戴よ

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写真は 2009年の長瀞渓谷

長瀞渓谷(ながとろけいこく)は、
埼玉県秩父郡長瀞町に位置する、荒川上流部の渓谷。

1878年(明治11年)、地質学者ナウマン博士の調査によって
再発見される。
埼玉県立自然の博物館前には「日本地質学発祥の地」の石碑がある。

ライン下りと岩畳(特別天然記念物)が有名で、
カヌーやラフティング、キャンプが出来る。

名物は豚のみそ漬け(秩父名物)と天然氷のかき氷。
秋には近くでりんご狩りが出来る。


岩畳
三波川変成帯と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところ。
なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、
岩がはがれ落ちて形成されたと言われている。

ハインリッヒ・エドムント・ナウマン

(Heinrich Edmund Naumann、1854年9月11日 - 1927年2月1日)は、
ドイツの地質学者。
いわゆるお雇い外国人の一人で、

日本における近代地質学の基礎を築くとともに、
日本初の本格的な地質図を作成。
またフォッサマグナを発見したことや、
ナウマンゾウに名を残すことで知られる。

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
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相手に 何か 言えるのは

絆の 深さが 有るのでしょう


受け止める 器を

云われた心を

観る力が

互いに 有れば こそ

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何故だろう ウザイと信じた 其の曲が

    昨日から揺れ 又 リフレイン

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キライだよ 豪語したのは 恋の道

 嗚呼 其れなのに 囚われて行く

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止めようか 何かの拍子に 思っては

 ふと手を伸ばし 又 着火する

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ふらありと 入ろうかって 感覚に

  車体が揺れて 一度 ブレーキ

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来るのなら入れてあげると親切が

   仇と成り果てサンキュー事故か

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

来るのなら 入れてあげるよ 親切が

 仇と代わった サンキュー後事故



xxxに 成らぬようになのか

無理な 割り込みも せず


中途半端な位置で 停まってしまった

左側の 君へ 寄せてxxx



久々に 眺める

金曜の 夕暮れ


此の位置から 見やる事

最近は 無かった


夜風を 避ける様に

時間から 逃げる風に


ベルが 鳴れば

温かな

其れで居て

少しばかり 満ち足りると 信じた

自堕落の 溢れ返る 喧騒へと

身を 委ねてた 毎日だったね


風が 舞い

木の葉の揺れる 景色は


窓の 遥か 下で

暗がりに 追い込まれてく

国道の 音

浅く 聴いてる

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センブリの目線から

2014-11-06 19:08:36 | Weblog




誰かの悪口を言う人は嫌い
唇が歪んで
涙で滲む視界よりも
もっと酷い景色を
雨樋越しに
押し付けられるかのような
不快感が あるから

愚痴っぽく火照った頬に
スコールの粒ひとつ
直ぐに止むから
傘を取りに行かなくったって
平気

上機嫌なままで振り返れば
見たこともない景色
背が低いと嘆く勿れ
誰にも見付けられず
足蹴にされてきた金貨に
気付ける 美しさ

シミッタレタ心のままで
染みっ垂れた雫を眺めると
太陽が 乱反射して
止まらない 笑顔
もっと続けば 良かったね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

唄い続ける為に 君が呉れた 優しさは 何?

車の前後 窓には 白化粧 まるで 文様

死に装束は 棺の中  水なら 昨夜 含ませた

あの人は微笑って  ありがとう  

呟く 唇 閉ざされて 急に止まった 貴女の時間

あたしは此処で 立往生 やっと停まるは 車の流れ

STOP  SPACE 毎日 一緒  調子悪きは AIR  BAG ?

ウォンと唸りを 挙げるアクセル 力 加減が 分からない

読めない 命も 繰り返す ? 信じ続けて 待てど 夕暮れ

あたしは 此れに 包まれて 景色は 闇に 覆われた 

病みに 終われた あの人の 表情(かお) も 知らずに 立ち止まる

もう一度だけ 願い込め 祈りに代えた 両手 合わせて

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

大洋の 花びらは 見えない

太陽にすら  背を 向けられて

捜してた モノは 何?

夕立は 今日は 来ないよ

待ちわびても  侘しき 町を

通り 抜けれず 此処に 生る

明るい 笑顔  向ける 相手

無口な 眼差し 

気付かない ままで 良い?

暮れる 景色  鳴呼  其の前に

せめて ・ 灰 ・ チリ ・ 落ちゆく前に

そして ・ 幸 ・ 雪 ・ 観れぬ 悲しみ

困った 表情で 善いよ

どうぞ コドクな ボクと 会話を

異端児で 構わない

ヘンな ヤツだと 笑っておくれ

君より 素敵に 微笑うから

真の 笑顔を 探すから

テール ランプは 小刻みに

震えた 角度で  見下ろすよ

愚かな 僕を 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

世の中が 暗闇に 包まれた

鳥に成りたかった  あたしの 記憶ごと

払拭する様な 空の 青

黒に カラスに 成り代わる

街灯の下  細かな文字も見えずに 涙する 時

光が 一瞬  輝いた

瞬いた 瞳の先に  人見知りの キミが 居た

咲き乱れぬ 今宵の 星は

逆側(べつ) の 空を 指刺す 光(かがやき)

射抜く 想い  たしなめられた

あの日の ママンは 天国(そら) の 扉(うえ)  。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

間違っても  空の女神に 近付くなよと  貴女(キミ) は 云う

橙(おれんぢ) の 月  此処には 三つ  あちらに 五つ

並びに 並んで  揺らめくけれど 

其処に 兎(アナタ) は 活ないのね

此処で  虎(アタシ) は 生きて 要るのか

解らないけど 十字架(カミサマ) が

優しい声で 故意に 伝える

歌なら  きっと 恋の唄  しゃがれた 舌で 口づけた

皮膚の 爛(タダ) れた 唇で  愛の 花咲く 陸の上

低非行する ヒコーキ 眺め  ジェット気流も 立ち昇る

真っ暗闇の 中に生て  未だ 死ねなくて 生きて居て

又  死なないと  誓った  あの日が

遠くに 、 近くで 。

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

目覚めたのは 昼だった

いつもは うだるような暑さに 眠りを 妨げられる 常も

何故だか 心地良く 感じられたのは

適度な  冷たさ と 云う名の 気温が

ボクを 包んで呉れた 御陰で

暮れた空 もう 眺めない  気分が 沈んでしまうから

僕の部屋 もう 帰らない  居場所ならば 落ち着く 車内

暖かくて 寂しくて  煙草くさくて 埃 粉れ

だけど 何故だか 離れぬ場所で  衣食住なら 完璧だろう

排泄ならば 目の前に有る  大声だって 歌えるし

大好きだった 思い出も  今 ハマってる 曲も 積み

リフレインする メモリーと  弾き語りする ギタレレで・・・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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