畑の玉葱、冬の間、小さい葉で耐えていたが、彼岸過ぎから急に葉が大きくなり、青々してきて元気になった。
ただ、苗は200本植えたのに、今年は一番少ない、約130本が残った。始めの頃に特殊なはえの幼虫に次々とやられたのが痛かった。次に1月の2回の冠雪である。
玉葱は11月29日に植えている。収穫は、6月の上旬であるから、実に半年間、畝を使っていることになる。
向うに見えるのは、インゲンである。今日手をした。支柱と連結部品を使うと早くきれいに手が出来上がる。3~4粒蒔いて、2本を育てる。一箇所に1本の支柱である。ちょっと贅沢のようだが、大きく育てるためにはこれが一番良い。
玉葱の向うの1列でメークインが大きくなってきた。これは3月26日に芋を埋めているので、6月中旬に掘れるので3ヶ月くらいで効率が一番良い。
いよいよ家庭菜園の一番忙しい時が始る。夏野菜のきゅうり、トマト、なすび等は、ゴールデンウイークに苗を植える。
ジャガイモとインゲンの間の畝が夏野菜の場所である。畑が減って、昨年から少い場所しか作れないのでやりくりが大変である。
ただ、苗は200本植えたのに、今年は一番少ない、約130本が残った。始めの頃に特殊なはえの幼虫に次々とやられたのが痛かった。次に1月の2回の冠雪である。
玉葱は11月29日に植えている。収穫は、6月の上旬であるから、実に半年間、畝を使っていることになる。
向うに見えるのは、インゲンである。今日手をした。支柱と連結部品を使うと早くきれいに手が出来上がる。3~4粒蒔いて、2本を育てる。一箇所に1本の支柱である。ちょっと贅沢のようだが、大きく育てるためにはこれが一番良い。
玉葱の向うの1列でメークインが大きくなってきた。これは3月26日に芋を埋めているので、6月中旬に掘れるので3ヶ月くらいで効率が一番良い。
いよいよ家庭菜園の一番忙しい時が始る。夏野菜のきゅうり、トマト、なすび等は、ゴールデンウイークに苗を植える。
ジャガイモとインゲンの間の畝が夏野菜の場所である。畑が減って、昨年から少い場所しか作れないのでやりくりが大変である。
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