アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

ワールドカップ初戦コロンビア戦の勝利ですべて良しとなった

2018-06-20 20:00:52 | スポーツ
今日一日各局各番組で、昨夜のワールドカップ初戦コロンビア戦の勝利に対する、表も裏もいっぱい報じて、ワールドカップの関心が一挙に、盛り上がった。

これで、西野監督に急遽交代した、FIFA日本当局の顔は立ち、西野常勝監督の力も分かった。
それに、4年前の一次リーグ敗退の責任を負っていた香川、本田選手らの雪辱もはかられたし、何より、大迫選手(28)らを全国区にした。前のハリル監督のことは、いっさい出てこなかった。

勝つことは奇跡が起こらないとと思っていたがその通り奇跡が起こったが、初めにラッキーな点を取り、相手が10人態勢になってたこともあるが、日本チームが実力以上の力を出して、終始相手コーナーで戦っていたことで安心してみていられた。