先日、周防大島の 「山本柑橘園」の蝶調さん から「・・・弓削瓢柑って絵になりませんか?」 のメモとともに弓削瓢柑(ゆげひょうかん)をいただきました。
絵もたしなむようで・・・・なんて言われるとこっぱずかしいのですが、“少しは人に会う機会を持とう” という目的も兼ねて(^^ゞ、月に2回絵画教室に通っています。
描きながら埒もないおしゃべりの中に身を置いていると、そよ風の中にいるようで、この時間がなんともうれしいひとときなんです。
ひゃ~、貰ったからには描かずばなるまいが・・・・ と、
籠に入れてみたりお皿に並べたり、、、結局はごろんと転がして描いたのですが
半分は絵画教室に持って行きました。
一週間ぐらい経っていましたが、冷蔵庫に入れていたので
まだ緑の葉っぱがくっついていて、よかった!!
ごろんと転がして・・・ 絵画教室で .
そうだ皮も美味しいんだった! と前回教えてもらっていたのを思い出し、
捨てないで皮もばっちりいただきました!~~!
珍しくて絵になる弓削剽柑 蝶調さんありがとうございました!
第15回 絵画グループ 彩・彩展
平成26年6月13日(金)~16日(月)
宇部市文化会館1階第2展示室
6月13日午前中に 全員で会場準備です
女性ばかりで会場準備は大変です。
男性お一人、先生の知人の方に来ていただいてとても助かりました。
おおいにありがたいことです。
私の作品は、下の写真の中央の黒い額に入ってる2枚とその隣の風景画の3枚。
この黒い額は写真用のものですが、ウチに6枚もあるので
「これで済むものは全部これで済ませるゾ~~!」 と 思っています(^^v
コーヒーがついて3000円のランチコース。
お料理はどれもおいしく、「また来たいね!」 と友達と言い合ったほど大満足でした。
建物外観の写真を撮ってないや(><;;
絵もたしなむようで・・・・なんて言われるとこっぱずかしいのですが、“少しは人に会う機会を持とう” という目的も兼ねて(^^ゞ、月に2回絵画教室に通っています。
描きながら埒もないおしゃべりの中に身を置いていると、そよ風の中にいるようで、この時間がなんともうれしいひとときなんです。
ひゃ~、貰ったからには描かずばなるまいが・・・・ と、
籠に入れてみたりお皿に並べたり、、、結局はごろんと転がして描いたのですが
半分は絵画教室に持って行きました。
一週間ぐらい経っていましたが、冷蔵庫に入れていたので
まだ緑の葉っぱがくっついていて、よかった!!
ごろんと転がして・・・ 絵画教室で .
「ワァーこれなに!」 と言いながら先生はさっさと3個を立ててセットされました!@@!
さすが! 私は立てるなんて思いもしないことでした。 おお、ちょっといいんじゃない!
と描きたい気持をくすぐられました (^^*もう一枚描くか・・・。
どんな字を書くの? ゴールデンなんとかに似てるね? 周防大島? ・・・ などとユゲ弓削談義、 ヒョウカン剽柑談義がしばらく続きました。
さすが! 私は立てるなんて思いもしないことでした。 おお、ちょっといいんじゃない!
と描きたい気持をくすぐられました (^^*もう一枚描くか・・・。
どんな字を書くの? ゴールデンなんとかに似てるね? 周防大島? ・・・ などとユゲ弓削談義、 ヒョウカン剽柑談義がしばらく続きました。
梅雨籠レリゴードンマイ弓削瓢柑 ふじ
な~んて思いながら剥いていただきましたが、癖のないさわやかな味はとても食べやすい! 果汁が多いわりには実がしっかりしていて、薄い皮も意外に剥がしやすい。 上品な甘味とすっきりした味は、なにかこう、いいよいいよと言ってもらえてるような・・・(^^? 今まで食べた柑橘類の中では、一番こころ安らぐ味かも。
なんて言われてもねぇ、食べてみないと分からないでしょう*~~*
横道に逸れますが、ちなみに『Let It Go』が「ありの〜ままの〜」と訳されたのは、
「THE PAGE気になるニュースをわかりやすく」によると、『レリゴー、レリゴー』の口の動きが、日本語の「ありの〜ままの〜」と似ていることなども考慮されたんだとか(^ー^)。
梅雨晴や弓削瓢柑をがばと剥く ふじ
「みかん」は 冬の季語で、「夏みかん」は 春 らしいのですが、弓削剽柑は季語としてどうなんでしょう。 fufu 季語うんぬんより前に 弓削瓢柑 ってなに?? って言われそう~~。
な~んて思いながら剥いていただきましたが、癖のないさわやかな味はとても食べやすい! 果汁が多いわりには実がしっかりしていて、薄い皮も意外に剥がしやすい。 上品な甘味とすっきりした味は、なにかこう、いいよいいよと言ってもらえてるような・・・(^^? 今まで食べた柑橘類の中では、一番こころ安らぐ味かも。
なんて言われてもねぇ、食べてみないと分からないでしょう*~~*
横道に逸れますが、ちなみに『Let It Go』が「ありの〜ままの〜」と訳されたのは、
「THE PAGE気になるニュースをわかりやすく」によると、『レリゴー、レリゴー』の口の動きが、日本語の「ありの〜ままの〜」と似ていることなども考慮されたんだとか(^ー^)。
梅雨晴や弓削瓢柑をがばと剥く ふじ
「みかん」は 冬の季語で、「夏みかん」は 春 らしいのですが、弓削剽柑は季語としてどうなんでしょう。 fufu 季語うんぬんより前に 弓削瓢柑 ってなに?? って言われそう~~。
そうだ皮も美味しいんだった! と前回教えてもらっていたのを思い出し、
捨てないで皮もばっちりいただきました!~~!
珍しくて絵になる弓削剽柑 蝶調さんありがとうございました!
捨てないで残した皮3個分、結構な量になります。 マーマレードと言っても他人様に饗するわけでもなく、自分で食べるんですから、お砂糖の分量なんかそんなに甘くなくていいし、柑橘の皮の苦みなんてそんなに気にならないし・・・と すごくテキトーです 。
ぐつぐつ、汁気のなくなるまで煮て、半分はすぐに冷凍にしました。
ぐつぐつ、汁気のなくなるまで煮て、半分はすぐに冷凍にしました。
山本柑橘園さんからは前に、 栗もいただきました 美味しそうでしょ! ホントはここに一句できればと余白大目に描いたけどできないままなのよねーー |
第15回 絵画グループ 彩・彩展
平成26年6月13日(金)~16日(月)
宇部市文化会館1階第2展示室
弓削瓢柑の絵を見てもらったついでに、先日、私たちの絵画教室の作品展がありましたので、その様子を少し・・・・。 昨年は梅雨籠り^^?をして休んでましたので、私にとっては2年ぶり、4回目の作品展になります。
6月13日午前中に 全員で会場準備です
女性ばかりで会場準備は大変です。
男性お一人、先生の知人の方に来ていただいてとても助かりました。
おおいにありがたいことです。
私の作品は、下の写真の中央の黒い額に入ってる2枚とその隣の風景画の3枚。
この黒い額は写真用のものですが、ウチに6枚もあるので
「これで済むものは全部これで済ませるゾ~~!」 と 思っています(^^v
『ときめいていて』(ざくろ)と、『そのままでいて』(ナニワイバラ)と、『春の野辺』
ざくろは、色を落として吹いて散らしてみたり、色を含ませた筆先を指ではじいてみたりしてみた、はじめての冒険作^^?です
風景画は描く人が少なく、誰も出さないよりは・・・と勧められ恥ずかしげもなくアハハ;;
後日19日、宇部市あすとぴあ2丁目の「風の見える丘フェリース」で打上げでした。 日ごろの教室は8~10人で、40人近い生徒が一堂に会するのは、この彩・彩展のときぐらいです。
ざくろは、色を落として吹いて散らしてみたり、色を含ませた筆先を指ではじいてみたりしてみた、はじめての冒険作^^?です
風景画は描く人が少なく、誰も出さないよりは・・・と勧められ恥ずかしげもなくアハハ;;
後日19日、宇部市あすとぴあ2丁目の「風の見える丘フェリース」で打上げでした。 日ごろの教室は8~10人で、40人近い生徒が一堂に会するのは、この彩・彩展のときぐらいです。
コーヒーがついて3000円のランチコース。
お料理はどれもおいしく、「また来たいね!」 と友達と言い合ったほど大満足でした。
建物外観の写真を撮ってないや(><;;
いやいやー、素晴らしい絵画ですね。
最初 パッと見た時には、どれが写真で どれが絵なのか、解りませんでしたよ!
腕を上げましたね~。
柘榴 なんか 大したもんです。吹いて散らしたのですか、素晴らしい!
わたしなんか、たらし込みで 女子からビンタを受けるのがおちですね。
打ち上げも、昔の企業の工場か倉庫の跡のような雰囲気のあるところで、リッチなお食事。
やっぱり 宇部の人は宝くじの1等が出るくらいですから、豪華でおよろしいのではないでしょうか。
じゃ、また・・・・。
久方ぶりに、記事が変わってましたね^^。
ゆげひょうかん、ですか^!^そういえば安下庄のあのみかん園にありましたね~^^。
ひと房食べて美味しかったですよ^^。
いやいや、うまいのは絵ですよ絵!
これは油絵でしたっけ?水彩画でしたか??
なんとなくそこにあるような・・ゆげひょうかんの絵!
それに栗の絵なんて、そのまんま栗ですよ!!???
これほど描けるということは、小さい頃から絵が上手かったんでしょうね^@^
そうでした、あの周防大橋の漁師の絵!改めて思い出しました^^。
fujim画伯は流石です^@^
弓削剽柑 柔かい画風でほっとするね。
fuさんの絵は落ち着きがあっていいね。
PCは当分繋がらないのよ。
こちらではなくて、プロバイダーが大幅にソフトを書き換えた為に、あちらの問題で繋がったり、切れたりを繰り返しています。まだ当分ダメと思えるから、自分のところも蔵もお休みです。
そんな訳で皆さんのところも伺えないのでごめんなさい。
そうです、柘榴はフーフー吹いたのですがその前に、はじめてだったので 色をぽたっと落とすのに勇気がいりました。 照れまんさんは たらし込むのは得意!^^? かもしれませんが、私はたらし込み、やってはみてもうまく効果が出せませーーん。
こんなことでもないとこんなところで外食することはありませんねぇ。 宝くじと言えば、宇部^^!
でも、宝くじが当たらない コースでも大丈夫! 最初からお箸がついてますから・・・・??(^_-)-★
なんと、弓削瓢柑よりうまい絵ですと? fufufu そのまんま栗! もおいしかった!! ぱくぱく食べましたが、栗も弓削瓢柑も好きな人の前では食べたくないなぁ*^^*上品に食べられない・・・
「油絵はしないの?」と時に訊かれますが、油絵なんてトンデモナイ! 全く興味も湧いたことがありません。
風景のスケッチが出来るようになりたい! というのが目的で始めた水彩ですからねぇ。
ひゃひゃひゃ小太郎画伯にあの周防大橋の漁師を褒められて以来、調子に乗ってきたのよねぇ~~ ・・ん?だれも褒めたりしてないか^^あははは 開き直りダァ~
じゃが未だにスケッチに進展なし・・・><; なにかコツがあるに違いないんだけどねぇ。
こっちに原因があるわけないときに繋がらないのは、いらいらするよねぇ。 さっきやってみて何分も経っていないのに、また試して・・・と何度もやって、そわそわそわそわ^^。
こんなときこそちょっとPCから離れて、以前のPCを知らなかった頃のように気持を切り替えればいいんだけど、よけいに気になってパソコン前から離れられなくなったりして^^あはは
ま、大元のことだからすぐに良くなるでしょう。
写真クラブの方は、どうですか。 積極的なPuuwaiさんのことだからもう新人さんにせっせと教えてるのでは^^?
こっちは相変わらずののんびりペースなんで、PC繋がらなくても焦ることはない、ゆっくり行きましょう。
時に 埒もないおしゃべりの中に身をおくのは、いつもの生活に一息つけていいものですよね、ましてや同じ趣味を持つ人同志だから気持ちも通じ合えるし、そよ風の中にいるよう・・ってわかります。
私も、普段の民謡教室は6人でお稽古していますが、年一回の発表会には全部の教室60人程が集まり、普段聞けない人の唄や三味線が聞けて楽しいです。
終わったら打ち上げをやって、また来年の発表会に向けてお稽古をはじめます。
展示されてる3枚の絵も見せてほしいですぅ~!
三味線では途中でおしゃべりってわけにはいかないでしょうけど、絵は皆さん器用で、ときどき「手は休めないでー」と先生に言われながら、夫のこと、時事問題と、ずっとおしゃべりがとまりません(^^。
私はほとんどニタニタしながら聞き役で愉しい!です。
展示した3枚の絵は、タイトルにリンクしてみました。 が、どれもああしてみるかこうしてみるかと試行途中の状態から抜けてないですよ。
でも趣味でやってることだから、それが楽しいです。
昨年、蝶調さんの所へお邪魔した時に頂いて食べ、人の手が入ってない原種と言う感じの優しい味と香りが好きになりました。希少な柑橘と言う事でこちらで、見掛ける事はないです。皮もいただけると言う事は知りませんでした。ルーツは台湾だそうですね。仕事でかなりの回数行きましたが、売ってるのを見た事がないですよ。台湾では生産してないのかな?
描かれた姿は色合いが良い感じで出ていて、思わず手を出したくなります。柔らかいタッチで表現されてる絵には癒されますよ。
私の友人も絵画教室に通っていて毎年作品展があるので、観に行きますが皆さん楽しそうで、打ち上げの食事会が一番だとも言ってましたよ。他愛もない話が出来る仲間がいると人は元気でいられて良い事だと思います。
照れまんさんも言われてますが、そちらは宝くじの大当たりが多く出てるそうですね!!! 今年は郷里の佐賀へ行こうかと思ってるので、帰りに立ち寄って宝くじ買おうか?何て事を考えてます。1等の組違いを当てて以来、高額当選は全くないので。。。(笑)
蝶調さんの「弓削瓢柑の食べ方」を見ますと輪切りにして食べる方法が載ってるので、やってみればよかったと思いましたが、後の祭りです。
分厚い皮もとてもおいしく食べられます。
私のナンでもないような絵でも、珍しいと言うだけで一点稼いだようなものです。
昨日所要で郵便局に行ったのですが、すごい行列ができていました。 近くに宝くじ売り場があるのでその関係だとすぐにわかりました、やれやれ・・・(^^です。
確率は高くてもこれが、当たる人には当たるけど当たらない人には当たらないんですよねぇ・・・・^^)。