皇室典範に關する自民黨内閣部會の第三囘勉強會開催されてゐます。
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(関する 自民党内閣部会 第三回)
國の根幹に關ることなのですから、詳しく報道されることを望みます。
(国 関る)
、、、と各新聞社にメールしました(新字現代假名で)。 記事が出ることを待つてゐたのですが全然出ないので新聞社にメル突することにしました。
上記の記事を見れば分かりますが、全く安心できる状況ではありません。 政府はどうあつても舊皇族の復歸は檢討したくないやうです。 舊皇族の復歸まで聲を上げて行かなければなりません。
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關聯リンク
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- ほそかわ・かずひこの BLOG 誇りを育てる教育3~皇室 (http://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/e4ca40fe257b9f462d718da199a1c3ec)
- 大和ごころ。ときどきその他 3月7日の一万人国民大会 おススメサイト (http://ameblo.jp/shionos/entry-10010826437.html)
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ただ、彼らは所詮役人に過ぎません。
今は、「上」にあたる小泉一派が官邸の主だからこそ彼らも強気なのでしょう。
今後、「上」が男系派になったとき、彼ら役人がどういう行動・姿勢に出るか、よく見たいものです。
これは、私自身の考えであり、姿勢であることをおことわりさせていただきますが、
いざというときは、柴田氏やそのご家族には身辺のお覚悟をお願いしなければならない。
国家の大統をおかすことがどういうことか。柴田氏には史例に倣って身をもって知っていただくしかないでしょうし、他の役人諸氏に対する「警告」にもなると思っていますし、なにより今一歩踏み込めない男系派論客の各先生方の奮起を促せると考えております。
男系維持という点では同じですが、管理人氏とは考え方や方針が違うところもあります。
しかし、私自身はいろいろな展開に備えたいと思います。