虎渓山 永保寺へ行った。その1 よりつづく
虎渓僧堂禅堂の門に葵と菊の透かしがある。
葵と菊ですよ!権力との関わりを感じます。
虎渓僧堂禅堂の塀は瓦を積んで固めたような感じで、横のラインが気持ちよい。
塀の上の瓦も端正だ。
この写真がもやっとしているのはスマホのズームレンズの方で撮ったから。ええ、今回もカメラを忘れました。
池に橋が架かっている。橋の中央に屋根が懸けてある。
橋の右手が その1 でちらと見えた国宝永保寺観音堂。
写真がよろしくない。虎渓山 永保寺 HP のトップ写真の方がよいのでぜひ見て下さい。ただし入れ替わるので2枚目以降。
これが国宝 観音堂。威容を見せつける奈良のものに比べるとこじんまりとしつつも堂々とした風格で、細かい所が端正なのが気持ちよい。
梁の下の透かしがよろけている。桟唐戸の花狭間の組子もステキ。
虎渓山 永保寺へ行った。その3 へつづく
虎渓僧堂禅堂の門に葵と菊の透かしがある。
葵と菊ですよ!権力との関わりを感じます。
虎渓僧堂禅堂の塀は瓦を積んで固めたような感じで、横のラインが気持ちよい。
塀の上の瓦も端正だ。
この写真がもやっとしているのはスマホのズームレンズの方で撮ったから。ええ、今回もカメラを忘れました。
池に橋が架かっている。橋の中央に屋根が懸けてある。
橋の右手が その1 でちらと見えた国宝永保寺観音堂。
写真がよろしくない。虎渓山 永保寺 HP のトップ写真の方がよいのでぜひ見て下さい。ただし入れ替わるので2枚目以降。
これが国宝 観音堂。威容を見せつける奈良のものに比べるとこじんまりとしつつも堂々とした風格で、細かい所が端正なのが気持ちよい。
梁の下の透かしがよろけている。桟唐戸の花狭間の組子もステキ。
虎渓山 永保寺へ行った。その3 へつづく
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