子育て中のこと、娘が30歳を過ぎて思い出すのは、楽しかったことばかり。
ゆとりで育てていた気分に陥っていたけど、はて?そうだったかなぁ?
28年前に最初に受け取ったのは私。宛名は、娘二人の名前になっている。
ぴかぴかの一年生になった次女へのお祝いの手紙は、次女から長女へと渡り長い間、長女が暖めていたみたい。そして、つい先日、何を思ったか『叔母ちゃんの手紙だよ』と言って私の手に戻ってきた。
すっかり忘れていたその手紙、メッセージを書いて、くるくると折ったら、表面に印刷された切手があって、簡易封筒になっている何と呼ぶのかしら?今も、この封筒って在るのかしら。
次女の名前の部分が切ってあるのは、学校で切手を集めていたとき、その頃でさえ、手紙が少なくなって、電話で事を済ませるようになったいたから、家中の切手を集めても、枚数は高が知れていた。
一枚でも多くと思ったのでしょう、切手の部分を切ったら、その裏側は自分の名前がちょうど書いてあったのでした。
次女らしい仕業。
ゆとりで育てていた気分に陥っていたけど、はて?そうだったかなぁ?
28年前に最初に受け取ったのは私。宛名は、娘二人の名前になっている。
ぴかぴかの一年生になった次女へのお祝いの手紙は、次女から長女へと渡り長い間、長女が暖めていたみたい。そして、つい先日、何を思ったか『叔母ちゃんの手紙だよ』と言って私の手に戻ってきた。
すっかり忘れていたその手紙、メッセージを書いて、くるくると折ったら、表面に印刷された切手があって、簡易封筒になっている何と呼ぶのかしら?今も、この封筒って在るのかしら。
次女の名前の部分が切ってあるのは、学校で切手を集めていたとき、その頃でさえ、手紙が少なくなって、電話で事を済ませるようになったいたから、家中の切手を集めても、枚数は高が知れていた。
一枚でも多くと思ったのでしょう、切手の部分を切ったら、その裏側は自分の名前がちょうど書いてあったのでした。
次女らしい仕業。