風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

仕事休んで行った生体

2007年01月25日 | こたろう
今朝の寝起きは良かったのだけれど、お昼寝で爆睡をしてしまって、あわてて起きたのがいけなかった。
強烈な痛みに、がっかり。
昨日の、整体の効果は、あったような気がするのだけれど、、、
たちどころに痛みがなくなるのを期待したのは、甘いよねぇ。

いつもは、自然な寝覚めでおき、布団の中でごそごそして体がちゃんと目覚めてから、起き上がる。
起き上がっても、のらりくらりして暖かいところにどっかり座り込んで、体が中から温まるのを待つ。

そんな風にして、自然に体が動くようになると、腰の痛みがとれて、普通に歩けるようになる。
それが、大体9時ごろ。
仕事の日は、ゆっくりゆっくり身支度をして、十分時間をかけて駅に行く。
そうすると大体1時間遅れの11時10分前くらいに会社に到着。

無事約3時間ほどの仕事を終えて、(おひるやすみ1時間)3時に一通りの仕事が終わる。

体調がよければ、定時の4時まで居て、帰る。
だんだんと、3時に帰りにくい状況になっているが、体が大事と思って早帰りを主張しています。

そろそろ、長いねぇと言われる時間が過ぎている。
そういわれるようになり、自分もまだなのかなぁと言う思いに囚われて、浮気をして、別の先生にかかったのだが。

仕事を休んだことで、良い影響がはっきりとは感じられない。
今が、がんばる肝心なときなのか、決断をするときなのか。
良く分からない。

私の仕事は、肩代わりする人がボスしか居ないわけで、余った時間を隣のチームの仕事を手伝うほど元気ではなく、明日も、自分の担当の仕事が終わったら、さっさと帰ることにしよう。

夫との電話で、帰ったら、母を含めたこれからの生活のイメージつくりをしましょうと約束をしました。
母のこと、そして始めての私の体調の変化を見て、やっと、その必要ありと感じてきたらしい。

今は、母のことを目の前にしているから、私の提案にうんと答えたのだろうけれど、帰宅して喉元を過ぎるとどうなるだろう。

新しい仕事が、2月から始まるので、それに目を奪われてしまう前に、イメージつくりをしなくては。

先のことを考えている私は、良い方向に作用したと考えてよい。かな?
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