風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

おてつだい

2013年03月18日 | こたろう語録
かあさんは、いま脱力中。

なんでかというと、15日締め切りの関吟ニュースの開催情報の受け次の仕事がやっと終わって、最終情報を広報部長に今しがたメールをしをえたところ。

任されて、もうすぐ1年が来るようだけど、簡単な仕事ほど、漏れがあるようだよ。

以前は、新聞は野田 芦孝先生が一人でやっていたらしいけど、プロだったんだってね。

今は、広報部長が受け継いで、二面の開催情報の受け次ぎをかあさんが、ちょっとばかり手伝ってる。

むかし、銀行でパートの時、精査の仕事が回ってきたら、チェック漏れがあってよく叱られてたみたい。集中力がないんだねぇ。。。
かあさんは、生まれ変わっても、だめだと思うよ。


なんで、東京芦孝会の全部の開催情報を載せる必要があるかというと、東京芦孝会では、広く会員がすべての教室に自由に参加できる権利が与えられているということ。
自由っていうのは、別の不自由を生むんだねぇ。

公共の施設を使っての活動だから、場所取りが必要で、たまには、予定した日が取れなかったり、また、参加するときにどんなことをしているか知って参加した方が良いからね。

むかしは、(僕がまだ生まれてない頃 ぼくはまもなく12才)縮刷本という文庫本程度の大きさでボリュームの本1冊持参だけで、大丈夫だったんだけどね。
いろいろと、ゆとりができてくると、あれこれと物が増えてきたらしい。
それに、お茶も持っていくようになった。
これは、女性の負担を軽くすることになって、荷物が重くなっても心は軽くなったね。


おっと、話がそれた。
そんなわけで、自由のために、多大なエネルギーを使って情報を共有しているってわけ。

このどこの教室でも指導が受けられるシステムって、他にはないんじゃないかなぁ。
驚くよね。

ま、でもね、おかげで、教室の会員さんだけでなく広く知り合えるし、ということはいろいろと補ってもらったり教えてもらえるし、まだこれから伸びていく東京芦孝会だから、大いに大切なことだね。

これは、東京芦孝会のために便宜的にそうせざるを得ないというかというと、そうではなく、各会員のために広い広い心から、生まれたってことかなぁ。よくわからないけど。

だから、かあさんの夢組に所属登録をしている会員さんは6人しか(うち一人は、現在地方にいる)いないけど、いろんなチャンスで、その他の人たちとかかわりを持つことがあるみたい。

それで、昨日は、コンクールがあって、入賞者が何人かいたみたいだけど、そのうちお一人から、おかげさまメールが届いていたよ。次は、都大会だって。頑張ってね。

こんなしらせをもらうと、うれしいみたいだね。
これが、原動力になるんだろうねぇ。

だけど、かあさんさぁ、なにをしてあげたのさ。

ん?勝つための方法を語ったわけではないんだって?じゃぁ、何がよかったのかねぇ。

それは、かあさんにもわからない?  ふーーーん。







かあさんが、しあわせだとぼくも安心。あったかいひざしが、ここちよいなぁ。     おやすみぃzzzzz。。。・・














rightこの後、念のためメールチェックをしたら、添付がないとへんしんがはいってた!
あわてて、メールしたんだって。結局午前中には、終わらなかったようだね。

ぼくは、ふか~くねむってたから、かあさんのじたばたは、わからなかった。

もう大丈夫だよね。はいはい、がんばって。

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