風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

としうえ?

2015年03月31日 | こたろう語録
猫🐈の成長は、早いらしく、とうさん、かあさんの年より僕は、大きくなったらしいねぇ。

僕は、そんなつもりは全然なくて、相変わらず心地よい場所を占拠して、お昼寝したり、おいしいものをねだったり、優雅な毎日をすごしているよ。

最近、猫缶のおいしいのを選んでくれているので、僕は満足だ。
たまに、好みじゃない猫缶が来ることがあるけど、その時は、おなかすいていてもたべないんだ。
だって、まずい、嫌いというのをしっかりアピールするには、食べないというのが一番効果があるからね。


最近、かあさんの詩吟の声が依然と変わってきているので、前は、気分を害さないようにそっと部屋から脱出してたんだけど、今は、半々の割で、一緒の部屋にいたりいなかったりしているよ。
和歌とやらを歌っているときは、かなりたどたどしいけど、キンキン響かないからねぇ。

元気の良い漢詩の時は、ちょっと無理して声を出してるから、声が嗄れちゃったりしてさ、元に戻ったりするものだから、当然脱出なんだ。


此の処何か楽しい計画を思いめぐらせているみたいで、いろいろと資料を紐解いたりしているよ。
今年6月のやつと、近い将来「~だったらいいなぁ」っていうものもごっちゃにして、思い描いているみたい。


こう言うときのかあさんは、穏やかでいながら適度な緊張があって、良いぞ。
もうちっと、整理して考えると褒めてあげるんだけど、相変わらず、頭の中は、まぜこぜ混沌状態。
うわぁー。僕の頭の仲間で、ごちゃごちゃになりそうだぁ~~


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