”KANGIN TOKYO NEWS”の発送担当今もずっと続いています。
今年度になって、切手の発行状況とストックの状況が変わってきて、郵便局で
どれにしようかと楽しみながら選ぶ事が無くなってきました。
ある月は、いつもの郵便局に記念切手のストックががなくて、他の郵便局へ
足を運びました。
発行の予定表を見て、なるべくその日に購入することにしていますが、今月は
その日に行くことが出来ず、ハラハラとしました。
いざ行ってみると、あるにはあったのですが、ちょっと気に入らない。
でも、仕方がない今月のその記念切手を購入して、明日1日の投函に備えました。
楽しい切手選びが無くなった上に、投函する時「今月の切手はどうですか?」
と期待しながらポストに投函する楽しみも半減です。
しかし、”KANGIN TOKYO NEWS"の内容は、ますます充実してきて、
心待ちにして下さっている先生方もいらっしゃると野田会長からお聞きして
居ます。
言ってみれば、切手は小手先の事です。
会員さんたちの活躍によりニュースがふえること、そして自発的な原稿の投稿も増えることを期待しています。
広報部長が手ぐすね引いて手腕を発揮のチャンスを待っています。
みなさーん、記事の種をよろしくお願いいたしまーす