モンゲニ学校 日本語春まつり
日本語とモンゴル語で司会 浴衣とエレキギターと日本語の歌
手作りの舞扇 日本語の歌 傘地蔵
モンゲニ学校で、日本語春まつりがありました。
SAVE THE CHILDRENで、日本語に携わっている関係で、日本語という言葉に反応して、どんなことをするのか見物に行きました。
場所が分からなくて迷居、遅刻してしまったので、低学年の子どもたちの発表を見逃してしまいました。残念!
写真は、11年生の歌、浴衣を着ての踊り、傘地蔵、お結びコロリン、寸劇入りの歌などを見せてもらいました。
浴衣は、日本大使館に供えてあって、お借りできるそうです。
その他、青年海外協力隊の備品でもある着物を着ている子どもも居ました。
11年生というと、来年は大学生です。
しっかり大人になった顔でお結びコロリンのねずみに扮して、頬にねずみのひげを描いての大奮闘です。
懸命に演技して、しかも日本語でせりふを言うのはさぞ難しかったことでしょう。
赤丸の中にいる指導者の日本語教師は、さぞ大変だったことでしょう。
SAVE THE CHILDRENの子どもたちにも、こんなお祭りをしてやりたいです。
まだまだ、道は遠いけれど。。。
日本語とモンゴル語で司会 浴衣とエレキギターと日本語の歌
手作りの舞扇 日本語の歌 傘地蔵
モンゲニ学校で、日本語春まつりがありました。
SAVE THE CHILDRENで、日本語に携わっている関係で、日本語という言葉に反応して、どんなことをするのか見物に行きました。
場所が分からなくて迷居、遅刻してしまったので、低学年の子どもたちの発表を見逃してしまいました。残念!
写真は、11年生の歌、浴衣を着ての踊り、傘地蔵、お結びコロリン、寸劇入りの歌などを見せてもらいました。
浴衣は、日本大使館に供えてあって、お借りできるそうです。
その他、青年海外協力隊の備品でもある着物を着ている子どもも居ました。
11年生というと、来年は大学生です。
しっかり大人になった顔でお結びコロリンのねずみに扮して、頬にねずみのひげを描いての大奮闘です。
懸命に演技して、しかも日本語でせりふを言うのはさぞ難しかったことでしょう。
赤丸の中にいる指導者の日本語教師は、さぞ大変だったことでしょう。
SAVE THE CHILDRENの子どもたちにも、こんなお祭りをしてやりたいです。
まだまだ、道は遠いけれど。。。