風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

第四十回 新座市民まつり 券\の祭典

2016年10月18日 | 詩吟
伴吟のお稽古に行きました。

今年は、三人も吟者がいます。一緒に、小西如泉先生とお弟子さん4人が準備万端整えて待っている所へむかいます。
駅前開発中で、工事の柵が巡らされて、毎回、通路が変わっているようで、迷います。

今日は、11月3日の本番を控えて、最後の練習です。

今年は、練習すればすぐにそれだけの効果が目に見えて感じられるので、声を出すのが待ち遠しいのです。

舞に合わせて、吟じていると、程々に力みが取れて、いい感じの吟ができる。

本番は、吟者が前に出るので、下手をすると舞手が見えないこともある。
それでは、合わせられないので、困るのですが。
舞を見て吟じるから、ャCントが決まるというのに。

それでも、仕方がないねぇ、会長さんの意向らしいので。


快調な練習が終わり、最寄り駅近くで、休憩をしながら、運よく娘とも会うことができました。
ほんの30分ほどでしたが、親娘は、最大の関心事をしゃべってしまうと、満足して、帰っていきました。
ついでに、文化祭のプログラムも持って行ってくれました。
詩吟や、踊りの人たちも一緒のところに、臆する風もなく来て、おしゃべりしていってくれて、嬉しかったなぁ。


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