風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

現地へ

2007年06月15日 | 風のこたろう裏日記

長女と鼓太郎との生活が始まって5日が経ちました。
脱力から立ち直れないかと思ったのですが、私ってやっぱりタフだわ。

あれやこれやいろんなことを黒白決めないでふらふらはしているけれど、それも良しとする生活態度が身につきつつあるようですが、老人力にそれも入っているのだろうねぇ。

もう、ねじ伏せるような、結論の出し方はやめておこう。
自然と必要になったら、方向性は見えてくる、それまで、いろんなことをやり過ごしておけばよい。

今まででは考えられないくらい、結論を出さない?出せない?でいます。

夫は、現地へ行く準備が整ったら、出かけるそうで、その場所は、UBとは無線で連絡を取っているとか。
電話の通じるところまでは来るまで30分くらいのところだそうです。

健康であれば、何も心配なことはありません。
結婚以来続けてきた出張生活が、また始まったということです。

手のかかる子供が居るわけではなく、今は成長した娘たちやその連れ合いが何かの時には、駆けつけてくれるだろうから、心配や困ることは何も無いのです。

気がかりなことは無いことはないのですが、今のところ、大丈夫でしょう。
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