最近、「ベテラン」と言われることが結構増えて、ひじょーにこそばゆい。インディーズ時代を含めたキャリアと年齢だけ見れば確かにベテランの域に達してるのかもしれないけれど、ただそれだけの話だ。自分自身まだ途上にいるつもりだから、良い意味で言ってもらってると知りつつ、でもピンと来ない。
僕のイメージにある「ベテラン」=70年代ロックリアルタイム経験者で、いぶし銀とか、「ブルースアルバムを発表しました」みたいな感じなんだな(完全に偏見です)。若い世代には僕の世代もそんなような感じに映ってるのかもしれないし。
又、パンクやテクノ~ニューウェーヴ以降の世代、80年代~90年代ロックに影響を受けた世代に「ベテラン」の文字は似合わないのでは?などと全く勝手に思ってみたりする。
☆ちなみに米英語で「ベテラン」といえば、「退役軍人」のことなのだ。
僕のイメージにある「ベテラン」=70年代ロックリアルタイム経験者で、いぶし銀とか、「ブルースアルバムを発表しました」みたいな感じなんだな(完全に偏見です)。若い世代には僕の世代もそんなような感じに映ってるのかもしれないし。
又、パンクやテクノ~ニューウェーヴ以降の世代、80年代~90年代ロックに影響を受けた世代に「ベテラン」の文字は似合わないのでは?などと全く勝手に思ってみたりする。
☆ちなみに米英語で「ベテラン」といえば、「退役軍人」のことなのだ。
でも実際 自分が高校生になったら ごっつ子供なままで、
20歳の頃 30歳を越えたらもう 人生のベテラン
のような気がしていたけど、
自分の30歳は ほぼ毎日 右往左往 四苦八苦していました。
もうここまで来ると、
「あぁ何歳になったって こんな感じなのね」
と、やーーーっと分かったか...でしたが(^-^;)
いつまでも “ベテラン” という言葉に
こしょばい気持ちになれたらステキだなぁ
と思います。
>「あぁ何歳になったって こんな感じなね」
全くもってその通りですよ。何が不惑の40だって思いますもん。ベテランだなぁって実感出来ちゃっても気持ち悪いけどね。
綿内さんは最前線の精神の人ですから。
私の言う「ベテラン」は「不撓不屈の精神で音楽をやり続けているミュージシャン」という意味だと思ってください。
これはやはり凄いことだし尊敬に値することだと思うんですよ。
ベテランの「称号」ありがたく受け止めます!
継続は力なり、これは座右の銘ですから。
初書き込みありがとう!
年齢~時期によってみんな忙しくなって音楽を聴かなくなったり、楽器がほこりをかぶったり、そしてまた始めたくなったりしますよね。そんな時、いつ聴いても色褪せない音楽を作り続けたいものです。
いつもは覗き見専門です。
ヴェテラン=退役軍人ですか、これからは日常でも気軽にヴェテランの・・・なんて声をかけづらくなっちゃいましたね(笑)。でも先の書き込みの通り「称号」っていう表現にも納得です。tpoを弁えた使い方、心がけようかな?
綿内さんって云うと「発展途上」というよりもいまだ走り続けてるイメージを持ってます。暴走とか短距離走者ではなく、常に走っているイメージ?
きちんと今を走って、そうして周りの景色や自分の通り過ぎてきた道を把握してそれを次の走りに活かせる走り方のランナー?時にランナーズハイ。
で、結局走ること・走っていることに愛情を持ってるって感じ?
あ、スタミナ不足で実際走るの苦手だったらゴメンナサイ。
日々のつぶやきブログ、これからも楽しみにしております。
初書き込みありがとうございます!
そちらの夜はもうけっこう冷えますか?
素敵な例えに思わずニンマリです。
>周りの景色や自分の通り過ぎてきた道を把握してそれを次の走りに活かせる走り方のランナー?
じわ~っと納得です。故郷の景色まで浮かんで来たな。
ぽ☆すさん、はじめまして!ワッチーマニアって言葉に反応してしまいました。
私も、ワッチーマニア?!
故郷の景色って思い出すと切なくなります。
って、実家は同じ市内の私。。。
再びありがとう。ワッチーマニア、新語ですよ。
ゆこたんさんのところももう冷えそうだなぁ。
そうです、こちらに集うみなさんは全員ワッチーマニアです。
でも客席から「ワッチー」って声をかけるのは止めましょう、きっと綿内さんが照れて歌詞をすっとばすと思われますので。
もちろん、顔写真をあしらったウチワを振る・・・なんてのも、もってのほかです。
夜は冷え込んでます。
心なしか虫の声も弱々しいです。
ワッチーはジワジワ普及していくのでしょうか。
ワッチー‘マニア’って何か良いですね。
普及したあかつきにはワッチーマニア(ぽ★す マルC)って入れますね。
月が出てきれいだけど肌寒いです。
夕暮れも早くなりました。
ぽ★すさん、ワッチーッ!って黄色い声援(笑)をかけてはいけないんですね。
それでは、風船をヒューッって飛ばしてもダメですね…。
でも、ワッチーマニア万歳!
やはり僕はワッチー単体よりもワッチーマニアの方が好きかもしれないです。それでジワジワお願いします。
どんなときも、笑っているのは本当に難しい。
昔撮った自分の写真の笑った顔はすごく良かった。
10年後の写真はなんだか、今までの生き方が
出ていてどうしようもないな~と最近がっかりしています。
綿内さんの顔はいつでもいい顔をしているなぁと
思います。芯ががぐらつく事なくしっかり真っ直ぐして
いるからだと思います。
1度もお会いしたことがないのに、そんなことを
言うのはおかしいと思いますが…。