Re:SALOON & VBA

みなさん、サッスガー!(嬉しいヨォ~) 投稿者:Aya

 ぺったん靴は微笑ましかったです、Crestaさん。はっちんさんの゛バランス゛のお話は私も納得。ピートの品の良さががすべてだったと思います。おっと、誤解しないでね、ベンファンのみなさん、およびロジャーファンのみなさん。ヘイズというキャラはピートの分身として記憶されるべきだと思うのです。ほかにピートの演技を(ドラマを)観たこともないのにエラソーなこと言ってすみません。きみょんさん、私もそう思います。実は、私はロジャーのヘイズをただ一話しか観ていなくて、どのエピソードだったかも覚えていませんが、ピートが演じていたら、どんな話も正真正銘、AS&Jの名にふさわしい作品に仕上がったと思います(ロジャーファンから石投げられそうや・・・と、素直に大阪弁)。ピートの人柄が、ヘイズというキャラクターを創り上げ、AS&Jを今日まで生かしていると言って過言ではない・・・と言い切ってしまおっと(笑)正直、ピート・デュエルという人となりをあまりよく知らない私ですが(ヘイズしか知らなくて、ヘイズに魅了されて初めてピートという人を意識したワタシ)彼は実生活でもステキな人だったと確信しています。こんなスキャンダルもあったよ~というハナシがあれば、公平を期して、ぜひ知りたいと思います。何かありますか?

コメント一覧

きみょん
2001/07/16(Mon) 22:14:53
Ayaさんは西部二人組のピートをご存知ないと言うことですが、私が見た限りの他の出演作についても、あれはまさしく“ヘイズ”です。一時、私生活で噂のあった(らしい。本当かどうかは分からない)キム・ダービー(映画衷促の主演女優さん。足がむちゃきれい)との映画共演作ジェネレーション、別に西部劇でもなく、男の友情を描いたのでもなく、頭の切れる口達者な若者でもありませんが、やはり“ヘイズ”なのです。
売れないカメラマンの卵(もちろんピート)は、同棲中の恋人が臨月を迎え、ベビーベッドも手作りで準備し、出産も自宅で、それも自分の手で取り上げる計画を立てており、生活は苦しいながらもささやかな幸せを噛み締めているところへ、突然彼女のパパが尋ねてきて、娘の妊娠に驚愕しながらもお節介を焼いてトラブってしまう、というようなストーリーでした。
パパ役にはデビッド・ジャンセン。
(余談ですが、私はデビッド・ジャンセンの「追跡者」リーズが好きでした。というのを、今思い出しました)
いたって普通のラブコメなんですが、一見ひ弱そうに見えて(本当にきゃしゃ!!)ところがどっこい、一本ピーン!と芯が通ってて、かつ笑顔が柔らくて、しかしそこはかとなく危なげな雰囲気があるところなんか、ハンニバル・ヘイズのかたぎの頃という感じがします。(泣)
もし機会があれば是非ご覧になってください・・・あらぬ事を言わなくても絶対見られる事でしょうね。でもその日がいつになるのか
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