【旧知の人物より】
Musical Batonなるものが高校時代からの知り合いから回ってきた。彼女いわく、
「ウェブログを使ったつまりチェーンメールで、
個人の音楽鑑賞に関する趣味嗜好を公開しあうもののようです。」
ということだが、私のこれまでの認識として決して遠くないものだったということがまず確認できた。
【いろいろ語る必要もないので】
とりあえず用意された設問に答えてみる。
★今パソコンに . . . 本文を読む
【学校で使えなくなった上に】
学校のサーバからgoo blogにアクセスできなくなっただけじゃなく、HTMLエディタが加わったりして投稿システムがちょっと変わったのだが、変わった結果、家のPCで普段利用しているOperaでは投稿できなくなってしまった。いいかげんにしろ。 . . . 本文を読む
【禁じられた○○】
2日はなぜか学校のPCからgoo blogに一切アクセスできず、何度やっても「Forbidden」の表示がでてしまった。おかげで「夜家でfighters関連の記事」&「学校でひまつぶしがてらニュース巡回して更新」という2本柱の一本が完全に失われた。「そんなことしてないで実験しろ」という教官のメッセージが学部のネットワーク管理者を通じて実行に移されたわけではないことを切に願う。 . . . 本文を読む
【CSS】
CSSをいじってスタイルを変更してみた。ちなみにコンセプトは「北海道の旗」。http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/symbol.htm#hata . . . 本文を読む
【賛同】
できないこと、知らないこと、そういうことがあってもあまりダメージを受けないが、ちょっと言われればわかること、確かにやり方を一度習ったこと、知ってるはずなのにとっさに出てこないこと、に関しては、非常にへこんでしまう。改善可能であるかどうかがポイントだ。
使い古された言葉だが「知らぬは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という。それは「知らなかったら恥ずかしがらずに聞け」という意味に加えて「そしてそ . . . 本文を読む
【マイアミ帰り】
バイトの同僚で、野球をやりながらアメリカで放浪生活的なことをしていた人がいるのだが、かなり変わった人間な上に私より10歳ぐらい年齢が上なので、野球トークをするとき私とよくかみ合う(同年代とだとかみ合わないのは私自身のせいなのだが)。「西武の遊撃手と言えば中島裕之?松井稼頭央?バカいうな。田辺か清家だろう」と言う話とか、「今まで見てきた中でHRを打った後にバットを放り投げるしぐさが . . . 本文を読む
【素人考え】
新入生や新社会人が5月の連休前後に無気力や不安、不眠といった体の不調を訴える「五月病」。新生活での緊張感が一段落したために出てくる心の病を総称したもので医学的な病気ではないが、放置するとうつ病(気分障害)につながる場合もあるという。スランプに陥ったときの克服法を専門家に聞いた。
(中略)
このような状態に気づいたら、どうしたらよいか。荒井稔・東京臨海病院精神科部長(産業精神医 . . . 本文を読む
【カンタン、だからこそ】
設置の手続きをはじめ、ページ作成も、他者とのつながりも、全てがわれわれのような素人でもカンタンにできるからこそ、blogというものが今拡がってきているのだろう。しかし、素人でも扱いがカンタンなわけであるから、プロがそれを悪用するのはおそらくもっとカンタンで、しかもblogを利用する素人集団がblogをただ「フォームに文章を書くとページになるもの」ぐらいの認識しかなければそ . . . 本文を読む
【日本史】
高校で日本史を履修していたらもう少し違ったのかもしれないが、私自身は日本の歴史、特に近現代史にとっても疎い。ニュースなどを見ていて例えば近隣諸国との歴史に関しての摩擦が起こるときに、私なりにいろいろ思うことがあるのだが、自分自身でもその考えになんとなく説得力のなさを感じてしまうことが多い。その理由はおそらく自分の歴史認識のバックグラウンドが薄いからだと思ってきたが、長野智子blogの4 . . . 本文を読む
【まわりでも】
やはり流行なんだろう、ブログをやる人が増えている。友達のを見ていると、フォントサイズは変えたりとか、カラーだったりとか、デザイン含めて見やすい。あぁみんないいセンスしているなぁと思わされるが、そんなセンスは私にはない。だからぼそぼそとつぶやき続ける地味すぎるピン芸人、みたいなスタンスで生きていこう、とTVの中でのほっしゃん。を見て思った。 . . . 本文を読む
【今日】
新聞で「採用増も狭き門」という記事を見た。数年後の大量退職を見越して売り手市場に転化したと言われる今年の就職戦線だが、企業側もただ単に人数を採ればいいというもんじゃなく、むしろよりよい人材を厳選して多く採るという発想らしい、という記事だった。確かに就職活動でいくつかの会社を見ると、それは実感できる。
【学生側も】
だが、学生側だって各社各社を見てくるわけで、企業が自分たち学生をどういう . . . 本文を読む