【今回はバイト】
学会参加費って本当にバカにならないんだけれども今回は地元開催。スタッフバイトをやることで金をもらって入れる。もちろん全て自由ってわけじゃないけど中で「STAFF」って書いた札を首から下げてるだけで顔パス。シンポジウム運営スタッフなのでシンポジウムは見たいの見れないんだけど幸いおそらくフツウに見に行ってもそこに行くだろなっていうテーマの部屋に当たったのでラッキー。
【にしても】
. . . 本文を読む
【季節がら、ね】
友人なり先輩なり後輩なり、いろんな人を新生活に向けて送り出す季節だ。しかも高校卒業後この地に来て7年、この期に及んで送り出すとなると、だいたいは付き合いの長い人間を送り出すことになる。送り出す、ということは同時に自分は残っているという意味でもあり、自分より先に自らの力で歩んでいく人への憧憬と尊敬を感じながら送り出すという行為を自分にとっての刺激にする側面もあるのだと思う。久々に日 . . . 本文を読む
【負けはしたが】
アウェイのスタジアムの様子も含め、試合展開がアジアっぽくなく、いい試合だった。だが、そのいいゲームでの敗戦に価値を持たせるためにもバーレーン戦だ。ここで勝ち点を失うようなら、今日のイラン戦でいいゲームをしても何の意味もなくなる。 . . . 本文を読む
【金日成スタジアムの映像】
昼間にW杯アジア予選の朝鮮民主主義人民共和国 - バーレーン戦があった(見たかったぁ…)。後でダイジェスト映像を見ると、その中に「朝日新聞」「KIRIN」「EPSON」の看板。AFCのスポンサーだからしゃぁないんだけど、なんか滑稽。
【ついでに言うと】
日本で見る北朝鮮の人って感情のないような顔をしているけど、今日見た人たちは普通の観客じゃない(たしかに統制は取れてる . . . 本文を読む
【まぁねぇ】
チェルシーが蹴りだされようが次の対戦相手のバイエルンが得するだけだし、どうなろうといいんだけど、バルサを消したチームなんだからヘンな形でいなくなるのだけはちょっとなぁ….
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050323-0001.html . . . 本文を読む
【ふだん】
ふだん家でブラウザのホームはasahi.comにしているのだが、昨日は見るたびにJALさん関連の見出しがおもしろいように増えていった。以前JALさんのことをちょっと書いたが,昨日おこったことは私の記憶が確かなら「尻もち」(福島)と「翼破損」(徳島)と「パーツ離脱」(成田)だったと思う。昨今JALは国土交通省からお叱りを受けたりいろいろあって、世論的にも風当たりが強いかもしれないが、これ . . . 本文を読む
【別の突っ込みどころ】
ひとつ↓の記事について突っ込みどころは他にもある。
根来コミッショナーは「バランスを考えて各界から選びました。皆さん関心を持っており、進んでやっていただけるようです」と話した。ただ、年齢層が高いという意見もあったため「若い方で独占禁止法の専門家がいらっしゃる。その方にも入っていただく予定です」。
根来さん、たしか、アンタ元公正取引委員会のトップじゃなかったっけ。そのアンタ以 . . . 本文を読む
【いったいどんな知識を】
「こんなものぁ喝だ、喝!!!」という張本氏の一喝で、ある程度の方向性を見出しつつ会議は再び迷走、その日はそのまま散会となった。
…とかいう新聞報道がでることをなんとなく期待してしまう。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-050317-0011.html
【そして】
張本氏の話 「いや、話が空中でイレギュラー . . . 本文を読む
【JALさんよ】
今度どっかの企業とかからのお呼ばれとかがあったらClass Jを使おうかなと思ってたけど、ちょっと考えちゃうよ。続きすぎじゃないかい?今回のやつってきっと「業務連絡です。客室乗務員はドアモードをアームドに変更してください」っていうアナウンス忘れだよね。
http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY200503170198.html . . . 本文を読む
【世界フィギュア】
確かに安藤美姫には華がある。将来もある。しかし、取り上げられ方はナンバーワンの安藤は、まだ本格的なシニアデビューシーズンを送っている選手だ。世界チャンプは荒川静香である。技術と表現面を合わせた総合力では荒川の方が上。なのに安藤が一番に押し出したマスコミ報道は競技そのものをあまりにバカにしている。幸い安藤が今のところ「作られたスター」になっている感じもないのが救いではあるが、そう . . . 本文を読む
【春らしく】
春一番が吹いたら、とか、花が咲いてるのを見たら、とか、最近なら花粉症の症状が出たら、とか人それぞれいろんな形で春を実感していることだろう。
【私の場合】
2つある。ひとつは最近でこそ見なくなったが、実家が公宅住まいだったときは引越しトラックを毎日毎日どこかここかで見るようになったときが春。もうひとつ、温熱の入っていない便座に座っても鳥肌が立たなくなったら春。
. . . 本文を読む