【岩本と奈良原に戦力外】
まぁ、球団の考えることでファンが口出しすることではないのだけど、よりによって最初に出てきたのがこの二人だったらやっぱりちょっと言ってしまうなぁ。
岩本→http://www.kita-nikkan.co.jp/fighters/nh05093001.htm
奈良原→http://www.kita-nikkan.co.jp/fighters/nh05093002.htm
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【ファンの方には失礼を承知で】
やっぱりタイガースが2年に1度優勝とかって、ケタをひとつ間違えてるんじゃない?っていいたくなっちゃうんだけど、まぁこれだけ強ければね。急変しすぎって感じだけど。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2005/09/30/01.html
【積み上げたもの】
もういわゆる「ダメ虎」という時代は完全に過ぎ去った。もともと人気チ . . . 本文を読む
【あまりの貧打っぷりに】
バイトの途中で携帯の速報を見たときにはいくら相手が超苦手の渡辺俊介とはいえ、あまりの貧打っぷりに閉口しかけたが、最後田中賢介の代打サヨナラが見られたようでドームに行ったファンにはいい試合だっただろう。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/score/2005/200509280fm.html
【今シー . . . 本文を読む
【語弊はあるが、あえて】
今日の昼飯時に同期の男5人で食事をしていたときのこと。現在は実家住まいなのだが、料理がとても苦手で、就職してから1人暮らしになった後の食事が気になっている同期がいるのだが、彼はやはり彼女になる人には料理が得意であって欲しいという条件を持っている。そんな彼が断言。世の女性には反感を買いかねない言葉かもしれないが、私はあえてこの一言を「名言」と言ってしまいたい。
「美しい顔 . . . 本文を読む
【延長12回 0-0】
今日の試合は勝ちたかったなぁ。誰もが期待してやまない須永ががんばったのだから。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/score/2005/200509270fm.html
【内容ははっきりとはわからんが】
今シーズンのダルビッシュの健闘を一番忸怩たる思いで見ていたであろう須永が、シーズン最後の消化試合と . . . 本文を読む
【かつて】
この記事で問題にされている「ニコチン依存になってしまっている未成年」、というのは私の中学時代にもいた。私自身も未成年のころに吸ったことがないわけではないが、たいていそういうものに手を出すきっかけは「吸いたい」からじゃなくて、ちょっとしたカッコつけというか悪ぶってみるというか、本当にそういうバカみたいな安易な理由であることが多い。そんなところをきっかけとして始まった喫煙が常習化して結果と . . . 本文を読む
【登った、はいいのだけど】
ロープウェイで6合目近くまで上がってしまって2時間もかからずに山頂についてしまうし、おまけに雲がかかって、雲の中を歩いているようになってしまって景色は見えないし、山頂で写真撮ったけど何がなんだかわからないものになってしまうし、意味わかんないまま終わってしまった。利尻富士とはえらい違いだ。
【旭岳に登るなら】
ロープウェイを使わずに下から登るか、黒岳とかその辺の山を縦走 . . . 本文を読む
【「数字上の可能性」も消滅した今】
終盤に選手、監督が好んで口にした「数字上の可能性」すらなくなった今、ある意味ではほのかな期待を抱いて結果に絶望する生活から脱却できたことになり、それはそれでよかったのかもしれない。
http://www.kita-nikkan.co.jp/fighters/nh05092101.htm
【収穫と課題の整理】
mixiの「北海道日本ハムファイターズ」というコミュ . . . 本文を読む
【発言内容に苦言】
森氏が新人に不快感「愚か者いっぱい」
自民党の森喜朗前首相は20日、都内で開かれた森派議員のパーティーであいさつし「歳費がこれだけもらえてよかったとか、宿舎がこんなに立派でよかったとか、こんな愚かな議員がいっぱいいる。名前だけ入れといて(選挙運動をせず)当選した人もいる。内心じくじたる思いだ」と述べ、一部の新人議員の言動に不快感を示した。
確かにそんなことを発言するほうも . . . 本文を読む
【復帰一発目】
とりあえず復帰一発目エントリは復帰告知のみということで。今日は実験の待ち時間が幾分あるので、その際に先週から溜まりにたまったもの、それから今日のつぶやきを記録していこう。 . . . 本文を読む
【誰やねん、と】
鈴木貴子って誰やねん?というツッコミがあるだろうが、これまでとりあげた他の人々がそれなりの肩書きを身にまとった人間だったのに対し、この鈴木貴子さんはPLAYBOYのTシャツを身にまとった19歳の女の子。当然19歳だから候補者でもなんでもない。じゃぁいよいよ誰やねん?という話であるが。
【新党大地】
たぶん北海道以外の人でも、鈴木宗男氏を国会に送り込むための新党大地が比例区北海道 . . . 本文を読む
【マドンナ対決?】
別にマドンナ云々なんてどうでもいいんだけど、自民党で中央執行部と県連がこれだけ正面切って対立し別の方向を歩いたのは岐阜ぐらいじゃないだろうか。その中でも特に将来を嘱望されていた実力派野田聖子さんと、刺客佐藤ゆかりさんの岐阜一区は注目していた。結局比例復活というかたちで双方当選となったが、選挙後のインタビューなどを見ていると、ちょっと野田さんと佐藤さんでは力量的にかなり差があった . . . 本文を読む
【選挙番組好き】
自民圧勝に終わった今回の選挙。各局趣向を凝らして選挙速報番組を放送していたが、私はこの選挙速報が大好きで、常に夜中まで見てしまう(おかげで今日はちょっと寝坊した)。そんな今回の選挙番組を見ていた中で気になった人々を挙げていく。
【民主逆風】
今回民主党は小泉手法も手伝って、社会に「民主党=郵政民営化反対」というレッテルを貼られた中で選挙を行うこととなった。民主党には「郵政民営化 . . . 本文を読む