これわかる～
叫びたいもん、うわーっ とか、ぎゃ～～～っ とか
早く逃げろーっとか、そこどけーーーっとか(^^;)
第一形態キモーっとか(笑)
リピーターになる気持ちもわかったよ
エンド・ロールのスタッフ・クレジットの作監の最後の方に、黄瀬さんの名前があったので、
おっと思って気を付けて見ていると、原画に田中敦子さんの名があり、
おおっと思っていると、原画の最後に、松本憲生が！
「この監督、憲生に働かせたんだ」
とは、一緒に見に行った者の言。
憲生さんがヤルならどのシーンかな？という話になり、
アクション・シーンはねぇ・・・と首を捻り、
水じゃね？とぽんっと手を打ちました。
そう言えば、あのシーンは秀逸でした。
核が割れたあたりから隕石主観のような景色になり
着弾（笑？）、溶融、岩石蒸発、水蒸気爆発で引きの遠景になり
津波・・・
近景で波による破壊、破壊、破壊・・・
あのシーンが無かったら、あんなに締まった話にならなかったでしょうねぇ。
いろいろな優れた人が関わった、幸せな作品だったんですね。
それに、スタッフ・ロールが正にロールしていて、なんだか勝手に感無量(^^;)
脚本：新海誠
作画：新海誠
原画：新海誠
動画：新海誠
・
・
・
てな感じだったのに・・・
声もご自分で当ててらっしゃったよね
でも、「君の名は。」を見た今でも、「ほしのこえ」が一番好きかも。
竹内結子、「残穢」記者会見で「観たら後悔する」と口滑らす
結末の意地悪さ・・・（激しく同意）
わたくしは、観ませんね、多分
小説うっかり読んじゃった時の後悔を忘れないぞ
でも、観なきゃ、読まなきゃ解りませんしね、この、なんと言うの？
むしろ怒り？
なんで？！ そんな結論に達するならなんで本に書いちゃうの？
なんで映画にしちゃうの？
ねぇ なんで？！
ってかんじすかね
みんな観るがいい！
そして後悔するんだ！！（笑）
攻殻機動隊ARISEE -GHOST IN TH SHELL-
キャストが全部変わるんですね
素子さんは全身義体なので、義体が違えばまぁ声も変わるかとも思えるんですが、
バトーさんやサイト―さんや、トグサくんまで？
う～～ん、ちょっと悲しいかな
心機一転したいんですかね
うーーむ、近所のTOHOでやってくれないなー
「おおかみこどもの雨と雪」
雪のほうがお姉ちゃんなんだから「～雪と雨」じゃないんかいとか(^_^;
いやいやいや
いや、泣いた
泣いたんだけど、なんかこう、残念なかんじが否めなかった
すっごく期待して行ったのがまずかったのかも
なんか・・・なんかね、回収しきれてない伏線ばかりのミステリィみたいなね
あれ、尺のもんだいなのか、でもいろいろやりようあると思うんだけど
エンディング・ロールの後ろでやるとか（ジブリはそういうのうまいよな）
声もちゃんと声優使ってほしかったな、（子役以外が）いまいちだった、なんか一辺倒で
母の苦労もね、あれ母親だったら誰でも大号泣まちがいなしだろうけど
でもやっぱり男の人が書いた母の苦労だなーって
もっと、いろんなジレンマとか、子供が二人ってだけであるもんでしょ？って
思っちゃったなー
狼パパはかっこよかったけど（細田さんの男性キャラ、かっこいいよね
）
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チャン・ジン監督作品
ウォンビンのスペシャル・エディションなるものがあるらしいが、ウォンビンは4男で脇役である。
主役は長男のお兄ちゃんのサンヨン（シン・ヒョンジュン）、すばらしいです。
次男の名前、ジョンウだったんだな(笑)、爆弾工作担当？
「フェイス/オフ」の１シーンを思い出す爆破シーンがありましたっけ
3男はスナイプ担当だった確か（次男と3男が義兄弟、長男と4男が実の兄弟）
かっこいいんだ、3男が
もう一回観たいなー
WOWOWさん、やってくんないかなー
日本もこういうスタイリッシュ且おもしろ話なドラマを作ってくれないかしら
作品の主題的に少し問題作かもしれないけど、面白い。
深夜枠ならいいんじゃ？
あー、面白いドラマが見たい。
そしてこの映画はエンド・ロールの後までちゃんと見なくちゃいけません。
ジョン・ウーだよ
チョウ・ユンファだよ～～
『男たちの挽歌』 1/1（日）よる9:00
『男たちの挽歌II』 1/2(月)よる 9:00
『アゲイン 明日への誓い』 1/3(火)よる 9:00
『狼／男たちの挽歌・最終章』 1/4(水)よる 9:00
『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』 1/5(木)よる 9:00
（on WOWOW）
作品紹介ページ
映画『MAD探偵 7人の容疑者』予告編 - YouTube
なんというか、犯人捜しのミステリィというよりも、主人公の視覚をどう理解するかを観客が一生懸命試行錯誤する、みたいな映画
これが日本やアメリカ映画だったら、別人格を主人公が「見る」シーンは多分、CGとか特殊効果で表現しようとするんじゃないか
こう、ふわふわっとその都度出たり消えたり、みたいな？
でもこの映画は実写でしかも全員一緒に歩いてる・・・あーどう言えばいいのかな、とくかく見てみて(^_^;
主人格は男性なんだけど、女性から大食漢の太っちょからすぐ人殺しちゃう奴からいろいろ、全員ずらっといる。
車の中なんかみっしり7人乗ってるし(笑) ある意味新鮮。
他の一人に入れ替わって「見える」時もあるけど、何人かで話し合う時とか、7人全員出てきて言い合ったり、主導権握ってるのも主人格じゃないし、
いったいどれが主人格なのか？とか、とにかくよく解らない。
解らないんだけど、それに低予算だなー、と思うんだけど、一方で、とても面白いなーとも感じる。
ラストがなー、評価が分かれるところだろうけど、これ続編いくらでも作れそうだなー。
見終わった後、主人公に聞いてみたくなる。
「私には何人見えますか？」
と。
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公開当時、ヨーロッパのどこかで漂着し記憶喪失だかなんだかのピアニストがいたっけ
映画の宣伝のためのヤラセじゃないかとまで言われたっけが、あれって結局どうだったんだろう？
そんなことより、この映画の中で使われている「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲」を
浅田真央ちゃんが昨シーズンのショートプログラムで使っていた、という事のほうが今日本では有名なのかも
でも、CDショップで特設コーナーまで組まれているフィギュア・スケートで使われた名曲集のCDは数あれど
浅田舞・真央姉妹のCDもあったけど、この曲だけ入っていなかった
これが欲しかったのに…
著作権の問題でだめだったんでしょうねぇ
いい曲ですよねぇ
今シーズン初め、真央ちゃんが失敗続きだった頃、会見で恐い顔したおばちゃん記者が眉間に皺まで寄せて
「なぜあんな暗くて重苦しい曲を選んだのか」と質問していたけど
真央ちゃんの選曲センス、好きです。
ラフマニノフの「鐘」だって悪くない
「クラシックばかり聞かされた後、007がくれば必ず受ける」て
観客はそうかもしれないけど、でも、そんな”効果”で審査が左右されるっていうなら審査員なんかや（以下自粛 ^_^;)
映画中でのヴァイオリンの演奏シーンは吹き替えだったらしいが、かなりそれらしく見える。
練習したんだろうなー
サントラ買うかなー、どーしよっかなー
公式サイト
濱田 岳君、ねー
先日『今度は愛妻家』でわがままで自分勝手でダメダメな写真家北見ちゃんの弟子役でいい味出してたあの子（といっても２２才）が
キルオ！
どっちの作品も、彼の役どころ無くしてはストーリーが展開していかない
特に、『ゴールデン～』は前半、彼がいなかったら主役の「青柳くん」とっくに死んでたんじゃないの、ねぇ。
主役ができないリアルな汚れ役を一手に引き受けてるしさー
政府とか警察力とかそういった大きな「力」を相手にした時は、現実問題としてこういう問答無用の「力」で対抗する勢力が必須じゃないですか、ねぇ。
それを主役が普通引き受けるはずなのに、青柳くんやんないから、ねぇもぉ。
まーでも、「青柳くん」は腐女子垂涎の完璧な受けキャラだから、あれでいいんだ、うん(^_^;
あとねー、「小鳩沢」役の永島敏行さんねー
頭悪そうな笑顔がも、さいこーでした。
「小鳩沢」と「キルオ」が同時にバンッて車のドアを開けるシーンね、かっこいいよ～
ストーリーもね、おもしろかったよ、うん。
監督コメントで、原作よりも伏線などの説得力が弱いかもしれないみたいな事が書いてあったけど、
細かいところで張ってある細かい伏線がきちんと後で「あー」となるようにできてる。
でも、できるだけ情報は入れてかない方が楽しめますね。
原作は後で読むほうがいい気がしました。
公式サイト
泣いた(^_^;
これ、舞台が原作なんですね
舞台的
同じ舞台原作でも、舞台的な匂いがあるのとないのとあるだろうけど、これは匂い残してるタイプ
こう、写真撮るでしょ
柱とか、壁とか、差し出す自分の手しか写って無くて…
う、せつな(T_T)
涙ドー(^_^;
はー、久しぶりに大泣きした。
泣いた(^_^;
これ、舞台が原作なんですね
舞台的
同じ舞台原作でも、舞台的な匂いがあるのとないのとあるだろうけど、これは匂い残してるタイプ
こう、写真撮るでしょ
柱とか、壁とか、差し出す自分の手しか写って無くて…
う、せつな(T_T)
涙ドー(^_^;
はー、久しぶりに大泣きした。
サマーウォーズ公式サイト
ほんの20年ほど前までは、ネットの世界も汎用大型CPをホストとした集中型だったのに、PCが世に出て、あっという間に分散型の世界になってしまった。
今また、「クラウド」とか言う部分的だが集中型システムが持て囃されつつあるらしいが、こんな映画見せられると、「危ない」と思っちゃうなー(^_^;
多分現実には、OZシステムのように何千桁の暗号を以ってセキュリティを保っていたとしても、現実世界の主だった重要なセキュリティ管理までリンクさせてしまうまでに人間がシステムを信頼するようになるまでには、もう何十年もかかるような気がする。原潜が作戦行動中はスタンドアローンなのと同じく、衛星管制システムが外部から遮断できないように作られているなんてこと、ありかな？あったらヤバかろうもん。
基本、S/Wの世界では、人間の作ったものには必ずバグがあると最初に叩き込まれるし、同様に、人間の作ったものは人間によって解析されて当たり前、攻略不可能なシステムなど無いと考えよ、と教わるものなんじゃないのかな。どうなんだろ？
絶対なんてあり得ない、せっせと虫出ししろ、という基本姿勢の品質管理部門の言いようを意地悪に感じたあの頃の懐かしいこと(^_^;
ほんの20年ほど前までは、ネットの世界も汎用大型CPをホストとした集中型だったのに、PCが世に出て、あっという間に分散型の世界になってしまった。
今また、「クラウド」とか言う部分的だが集中型システムが持て囃されつつあるらしいが、こんな映画見せられると、「危ない」と思っちゃうなー(^_^;
多分現実には、OZシステムのように何千桁の暗号を以ってセキュリティを保っていたとしても、現実世界の主だった重要なセキュリティ管理までリンクさせてしまうまでに人間がシステムを信頼するようになるまでには、もう何十年もかかるような気がする。原潜が作戦行動中はスタンドアローンなのと同じく、衛星管制システムが外部から遮断できないように作られているなんてこと、ありかな？あったらヤバかろうもん。
基本、S/Wの世界では、人間の作ったものには必ずバグがあると最初に叩き込まれるし、同様に、人間の作ったものは人間によって解析されて当たり前、攻略不可能なシステムなど無いと考えよ、と教わるものなんじゃないのかな。どうなんだろ？
絶対なんてあり得ない、せっせと虫出ししろ、という基本姿勢の品質管理部門の言いようを意地悪に感じたあの頃の懐かしいこと(^_^;
センコロール公式サイト
なに、上映館、東京・大阪・札幌のそれぞれで一館づつしかないの？
そんな～(T_T)
「時かけ」の時みたいにジワジワと増えてってくんないかな
DVD買うしかないのか（くー）
「センコ～」のTV-CMを初めて見た時、「エイリアン９」という漫画を思い出した。
公式サイトと見る限りではぜんぜん違うっぽいけど、なんかね、エイリアンの造形とか触感（？）とか？
「エイリアン９」は、かわいい絵柄のわりにすごいグロい話だった。
今でもすぐに思い出せるグロいシーンとして、損傷した体の再生シーンがある。
水槽なんだな、再生ポッドじゃなく、お魚飼うアレ
うーむ、段々思いだしてきたぞ(^_^;
とにかく、「センコロール」できるだけ劇場で見たいものだ。
なに、上映館、東京・大阪・札幌のそれぞれで一館づつしかないの？
そんな～(T_T)
「時かけ」の時みたいにジワジワと増えてってくんないかな
DVD買うしかないのか（くー）
「センコ～」のTV-CMを初めて見た時、「エイリアン９」という漫画を思い出した。
公式サイトと見る限りではぜんぜん違うっぽいけど、なんかね、エイリアンの造形とか触感（？）とか？
「エイリアン９」は、かわいい絵柄のわりにすごいグロい話だった。
今でもすぐに思い出せるグロいシーンとして、損傷した体の再生シーンがある。
水槽なんだな、再生ポッドじゃなく、お魚飼うアレ
うーむ、段々思いだしてきたぞ(^_^;
とにかく、「センコロール」できるだけ劇場で見たいものだ。
 | エイリアン9 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)富沢 ひとし秋田書店このアイテムの詳細を見る |  | エイリアン9 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)富沢 ひとし秋田書店このアイテムの詳細を見る |  | エイリアン9 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)富沢 ひとし秋田書店このアイテムの詳細を見る |
かっこよかったよ、黒田
ちょっと原作と違うけど、それはそれでおもしろかった。
冒頭のどっかの田舎の港でのテロリスト摘発シーンが無かったのはちょっと残念だった。
あれが無いと、現場を西から東へ渡り歩いている感がなかなか感じられない気が・・・
内容も、もっと名所旧跡案内みたいなのかしらと思っていたが、アマルフィ以外徹底して背景扱いだった。
潔し。
いや、もったいない。
そして劇場のドルビー音響でサラ・ブライトマンの歌声はしみます。
ちょっと原作と違うけど、それはそれでおもしろかった。
冒頭のどっかの田舎の港でのテロリスト摘発シーンが無かったのはちょっと残念だった。
あれが無いと、現場を西から東へ渡り歩いている感がなかなか感じられない気が・・・
内容も、もっと名所旧跡案内みたいなのかしらと思っていたが、アマルフィ以外徹底して背景扱いだった。
潔し。
いや、もったいない。
そして劇場のドルビー音響でサラ・ブライトマンの歌声はしみます。