LITERA、の記事
日刊ゲンダイ
産経ニュース
WEBRONZA
報道は、メディアは、現政権に対して厳しすぎるくらいでちょうどいい。
と、むかーし久米宏さんはおっしゃっていたけど、多分誰かのお言葉を引用されてたのだったと思うけど
なんでしょうね、今のこの状態
ファッショですか
菅さん、全てが自分を通さないと回らないシステムを構築しているらしいですが
かつてそれで強権を揮っていた小沢さんでさえこんなことはしなかったのでは?
菅さんの選挙区民だけど、もう投票しないもん!!
っていうか、各放送局上層部、恥を知れ!
守ってこその上だろうが
ちょっと携帯にクレーム入れられて震え上がっちゃうの?
誰を守ってるの? 自分?
報道の自由なんてことば、どこに行ったんでしょうね
何十年後かしら、必ず、
今のこの状態を「報道の暗黒時代」
その状態を作り上げた阿部政権を「戦後最悪の独裁政権」
と誰かが教科書に載せる時が来ると信じたい。
そしてできれば、
日本国民があれほど嫌悪したファシズムを巧妙且つ狡猾に再現しようとして失敗した
と、締めくくられんことを願う。
なるんですねー、ペットロス・・・
慣れてるつもりだったのに
この子ですが、
死んでしまいました。
もう2か半・・・くらいになりますか
早い・・・ような、そんなものか、なような
なんせ20年一緒におりましたので、なかなか居ないことに慣れません。
慣れませんねぇ(溜息)
ずっと健康な方だったのですが、最後のあたりはやはりちょっとかわいそうなことになりました。
猫というのは、耳と腎臓が弱る生き物のようですね。
水、飲まないもんな~
あんなにちょっとしか水飲まなかったのに、急にごくごく飲みだして、オシッコもたくさんするようになって、
おかしいなぁと思っていたら、案の定、腎不全ぎみになっていた。
餌を変えたり、点滴されたり、たいへんだったね、餌、まずかったね(笑)
歩けなくなり、寝たきりになり、息してるだけみたいになり
このまま眠るように逝ってくれたらなぁ、と願ってたのですが、
最後、水も飲めなくなってたのでスポイトでときどき含ませてた水に痰がからみ
結局窒息のようなことになってしまいました。
最後の最後で苦しめちゃって、ごめんね。
ほんとに、ごめんね。
ペットの火葬場というのも、あるんですねぇ
そして、引っ切り無しにいろいろなペットの遺骸を持ち込む人々が居る。
計ったら、体重2㎏も無くなってた(泣)
ちっちゃくなっちゃってたなぁ
もう大丈夫だと思ったけど、まだまだ泣けるなぁ
最期のショット、
ちょっと泣いてるのね雪女(^_^;
殺虫成分を使ってない(凍らせるだけ)ってところがよいですね!
猫とか飼ってるとね、殺虫剤、使いたくないんだよね~
ここ半年くらい受信できなかったのに
受信強度38くらいしかなかったのに
なんで?
まーでも、見れるようになってよかったよかった
・・・・・・
でもなんで?
最近メモリ使用率が酷い。
特に余計なものを常駐させてることもないんだけど、うっかりすると90%越えしちゃう。
思い当たる節が無いのにメモリが足りない足りない言い出したらクラッシュの徴候だと、昔聞いたのを思い出した。
これは乗り換え時なのかしら?
だが、もうちょっと待ちたい
そこでGoogle Chromeにしてみましたんです。
早いです軽いです。(でもメモリに関してはあんまり変わんなかった(^_^;)
余計なもの一切ついてない
必要な物は拡張機能を自分でインストールしてカスタマイズしなさいねってなかんじ
これが結構めんどくさい、似たようなのがたくさんあるので
でも、インストールもアンインストールも物すごくお手軽なので、取り敢えず入れて見てちょっと違う?と思ったら外せばいいんだ
ただ一点、ソース編集用のエディタは呼べないので、自分でメモ帳なり開いて自分でアドレス打ち込んで自分でセーブしなければならない
これも結構めんどくさい
ブラウジングに徹してる、と言われたらそうなんだろうが、アメリカ人は手でしこしこHTML打ったりせんのかね?
地デジ化してもたいして変わらないってこれ如何に
ってゆーか、最近になってぜんっぜん映らなくなった。
一説ではスカイツリーのせい説があるらしいが、それって本末転倒ってゆーかだよ
できた暁にはきっときっと快適な電波環境が提供されると期待していいのかしら
一見、バレットタイム? これってすごいお金がかかってる?と思わせられるが
よく見ると案外チープなできがまた愛おしい(^_^;
ぜひウォッシャウスキー兄弟に見てもらいたいもんだ。
おーぼーえーてー空ーを見る~♪
新型インフルエンザの近頃の状況を色々に鑑みるに
Re:Genesis4のスペイン風邪アウトブレイクの回にも思ったことだが
「YASHA」に似ている。
ウィルスが肺で増殖し肺化膿症になり、脳症になり、死に至る。
感受性の強い人間を選ぶ(YASHAでは高齢者狙いだったけども)。
従来の季節性インフルエンザのように高温多湿条件下でも不活性でない。
先見の明と言うのは語弊があるだろうけれども、吉田秋生さんはすごい。
なんとか一回で収めようとあれこれやってみたがもう諦めた。
見づらいが仕方ない。
ってゆーか、もっと文字数増やしてくれ。
WOWOWめ、そのセンスがすごいわ~
「よかったね、つみきの家、よかったね、おくりびと!」
「わたし、お母様のために…と思って…」
「ノリコさん、あなた疲れてるのよ」
・・・・・・・・
すごいわ~