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カカイルのカカイルによるカカイルのためのページ

WWWC

2006-03-12 03:48:31 | Memo
最近、これによるアクセス数が異常に多いので何なんだろうと調べてみた。今まで知らなかったです。これに似たソフトなら昔からあったけど、テキストだけしか見れなくて不便ですぐ使わなくなったんですよね。WWWCも更新したかどうかだけが判るソフトらしいので、実際に見るためにはブラウザを立ち上げなければならんのだろうけど。そうか…、こんな月に数度しか更新しない、BLOGの風上にも置けないような日記、毎日なんかチェックできないもんね。NARUTOのカカイル情報の更新だけチェックしたいなら尚更か。でも、アクセス元履歴が出ないので、ちょっと苛々するかも(^_^;

gooメールには英語スパムが山のよう

2006-03-07 02:01:48 | Memo
ええもう慣れましたんで、中身も見ずに右から左に迷惑→ゴミの処理作業をするのみなんですが、今日なんと!1980年からメールが来ました!!
この時代にインタネット・メールって有ったのか? まだパソ通の時代?もしかして。Windowsもなかったりして(^_^;
ったく、あの手この手です。フィルタはもうパンクしていて受け付けてくれないし、どうせぇっちゅうの? 
たとえ紀元前からメールが来ても、わたしゃあ迷惑→ゴミの処理作業をするのみですわ!

鳥インフルエンザ、猫に感染る

2006-03-01 11:07:58 | Memo
ニュースソースこちら。ドイツです。
今日のヨーロッパのワールド・ニュースはどこもこれをトップ・ニュースにしていて大騒ぎのようです。感染した野鳥が多く居る地域で、野良猫が感染した鳥の死骸を食べたのか、死因がウィルス感染によるものなのかは今のところ不明らしい。でもアジアでは早くから猫科の動物(虎とか野生の猫)への感染例が確認されており、鳥から猫への感染はほぼ確実に起こるそうです。
狂牛病の時も、ロンドンのマイケルくんだったか何とか君という飼い猫が、感染牛の肉骨粉入りのペットフードで感染し、歩行困難になって死んだと大騒ぎになったそうですが、猫類というのはウィルス感染に関して感受性が強い生き物なのかもですね。
問題は、ペットの猫から人への感染が起こり得る、となった場合、家禽類から感染するよりも遥かに該当するケースが増えてしまう、という事なのでしょう。うちにも猫が居るので人事ではありません。
何年か前に、飼い猫による引っ掻き傷からパスツレラ菌感染症というのになりました。犬、猫、ハムスター、兎など一般的なペットの殆どに居るらしい感染症菌で、人へも感染するんですね。発病するかしないかは、その人の健康状態に左右されるらしいですが、罹ると風邪と似た症状(発熱・咳・くしゃみ・鼻水など)になり傷を中心に紫色に皮膚が変色し凄く恐かったです(^_^;。つい風邪だと思って市販の薬などで済ませてしまうんですが、普通の風邪薬では直りません。それ用の抗生物質があるらしく、それを飲めば一発で直りますが、ぐずぐずと風邪がいつまでも直らずペットが居る場合は、この病気を疑ってみてもいいかもしれない、と言われました。
その他、猫には「猫エイズ」という人間のエイズとほぼ同じ症状の病気がある事が有名で、今居る猫を貰う時も、できるだけ座敷猫にするのが長生きさせる秘訣だと言われました。かわいそうかもしれないけど、飼い主にもそのほうが安全だということでした。猫エイズが人間に感染ることはない、との事でしたが、パスツレラ菌のようなこともありますし、やはり注意するに越した事はない、ということなのでしょう。
その他にもペットから感染する病気はこんなにあるようです。ご参考までに。
パスツレラ菌感染症に関して、解りやすい解説ページはこことかここにも。