in Oosaka

大阪に来てしまいました!大阪のおばちゃんになる奮闘記です・・・。
いつまで筑豊弁が話せるかな?

今までの経験から言うと・・・

2006年11月16日 23時53分26秒 | Weblog
今までの経験から言うと、私が言い張ることは間違っている。
プログラムと言うものは、実行したら結果が出ます。
正しい結果が出れば言いのだが、正しくない結果が出ることの方が
多い。(最初はね)それを修正して、立派なプログラムになって
いくのです。修正を加えていくのですが、なんで結果が出ないのか
分からないことも多いんです(注:私の場合)
今日もなぜだか分からない結果が出て困ってました。
どんなに考えても私のプログラムにミスはない!絶対にない!
疑うべきはCLと呼ばれるもので、COBOLのプログラムを
動かす元になるものです。(まだ私も良く分かってない・・・)
いつもの調子でガツガツいらなそうな場所をコメントにして
動かすと、正しい結果が返ってきた!「やっぱCLのせいやん!」
でも、意味が分からないので社長に尋ねると「CLのせいじゃない!
KAYOのプログラム側の問題だ!アホー」と返ってきた・・・。
なんですとー?私のプログラムがおかしい?「そんな訳ないです、
今回に限っては私のプログラムが正しいです」以下延々言い合い。
で、何が言いたいかというと、こうゆう場合はだいたい私が間違っていると
周りが認識している。なので、私が悪くなくても私のせいになってしまう。
なんか損な気がする・・・。良いんだけど、たまには私だって正しい時が
あります!!!これ読んでる昔の会社の人々も、絶対に「お前が悪い」って
思ってるだろう。
言い合いしたって、楽しい会社なので良いんだけどね~。