世界でたったひとつのキャンドルをつくってみました。
by |2011-08-06 00:09:00|
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先日もご紹介した、世界にたったひとつのキャンドル作り体験。
「夏の送り火キャンドル・ナイト」にてはじめて実施させていただくことになった催しです。
今日ははびきの中央霊園(大阪府羽曳野市)で、手作りキャンドル体験の講習を受けました。
当日は加登のスタッフが、ご参加いただくお子様方に作り方をレクチャーさせていただきます。
作業は思っていたよりずっと簡単で、スタッフ一同胸を撫で下ろしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5b/97171f6ca1fab2a0b67f49d45d94e3d3.jpg)
色つきの砂が9種類に、貝殻・小石は入れ放題です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/88/27dfbfc32c369d0a6a98b20872b94eaa.jpg)
綺麗ですねえ。こいつをスプーンですくって、ガラスの容器に入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b9/8d0670c4e4d22dbaafc7d88fdbe92ef4.jpg)
小石や貝殻に好きな文字や絵を描いたりもできますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/44/5535d89f660bd50c4b67ab017bb7a9b0.jpg)
温めて溶かした、ジェル状のロウを流し込みます。
この作業は加登スタッフが担当しますのでご安心ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/32/7197d1e1d002cf97703238f8c7a5910b.jpg)
ジェルを流し込んだら、冷えて固まるまでこのように芯を固定します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b5/9b34938e88a5838f28ee280634e185ca.jpg)
ピントが合ってませんが、はびきの中央霊園・池本君の作品。
日本人離れしたラスタな色合いに、周りの人間は度肝を抜かれました。
ひとつ言えるのは、こういう色をしたカエルは大抵猛毒を持っているということだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d8/c26c9c6c66c7a010bcadfa33e90153a4.jpg)
これは業者の方が持ってきてくれたサンプルです。
さすがに上手ですね。
ジェルキャンドル特有の気泡を活かして、海中のあぶくっぽく見せています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/61/35305f8b5e8b3fccc17ed3705b65f7fa.jpg)
こちらもサンプル。可愛いですね。
プレゼントなんかにはもってこいですよね。
いかがでしたか?
すごく楽しそうじゃありませんか?
まだまだご予約受付中ですので、気になった方はお気軽にお申込くださいね。
※ご参加には事前の予約が必要です。
ご希望の方は、株式会社加登フリーダイヤル0120-01-9999(担当:タグチ・タミヤ)までお電話ください(受付時間:日曜・祝祭日を含む9:00~18:00)。
参加費:お一人様1,500円