もっと幸せな星を目指して

2007年ごろまでは、「持続可能な社会を目指して」でした。

真の美しさと豊かさ

2019-10-09 21:57:07 | 幸せ

持続可能性だったり、環境問題って、少し寂しいイメージがあります。

でも、小泉大臣の言葉ではないですが、

華やかさやセクシーさがあった方がいいと思います。


カッコ良さ、美しさと、幸せと、環境問題を両立させた考え方と実行。


そんな素敵な記事や取組(ブランド)がありましたので引用させて頂きます。


「今、幸せがいっぱいある仕事をしている」。価値観をReshapeすると見えてくること/鮫島弘子さん

-----上記のリンク先より引用--------------

100個くらい売れればいいようなものが200個作られ、売れ残りはどんどん廃棄されるという時代。生産コストを極限まで下げることで廃棄率が多少あがっても利益が出せるとし、機会ロスを回避するほうが重要と考えるファストフード、ファストファッションが主流になってきたからです。

メーカーでデザイナーをしていた頃は自分もまさにその渦中にいたので、「きれいなゴミ」を作っているような気がしてしまって。大量生産・大量消費ではない仕組みを作ろう

社会にとって良いと思うことを一人で追求するだけではなく、「 社会の価値観を変えること」も使命にしよう、

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こちらのブランドの代表をされている方です。

ANDU AMET

------上記のサイトより引用-----------

真の美しさと豊かさを目指して

今、目の前にあるモノの色や形だけを愛でるのではなく、その背後にあるストーリーにまで想いを馳せ、楽しむことができたら、私たちの生活はよりみずみずしく彩られることでしょう。そんなライフスタイルこそが私たちが考える本当の「ラグジュアリー」です。

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