もっと幸せな星を目指して

環境問題発で約10年色々と悩んだ末にたどり着いた、幸せな社会の在り方を提案していきます。

超長期エネルギー技術ビジョン より(その3)

2006-06-30 22:53:26 | ・エネルギー問題
一日息抜きしましたが、 超長期エネルギー技術ビジョン より(その2)  の続きです。

今日は個人的にとても興味のある、運輸部門のロードマップです。

■運輸分野
求められる技術スペック
 ・自動車・・2100年に電化・水素化100%、転換分野からのエネルギー量80%減
 ・航空・船舶・鉄道・・必要エネルギー量30~50%減

目標のポイント
 ・省エネルギー と 燃料転換(石油からの脱却)

スペック実現の為の考え方と技術
 省エネ
 ・機器単体の省エネ・・駆動SYSの高効率化、移動体の軽量化
 ・交通SYS連携の省エネ
 
 燃料転換
 ・天然ガスや石炭を原料とする合成燃料
 ・バイオマス由来燃料
 ・水素または電気への変換

⇒2100年のエネルギー80%減を達成する為、全ての自動車を効率の高い燃料電池ハイブリット車か電気自動車(短距離用)とする。
 交通システムは無人運転(効率化・軽量化)や自動車だけでなく鉄道・船舶へのシフトによるモーダルシフトも重要。

さて具体的技術と2100年の目標性能を見てみます。(※燃費は現状の内燃機関比。軽量化効果含む)
 ・燃料電池自動車・・燃費5倍(殆どを車体軽量化(軽量化50%)と太陽電池ルーフ頼み)
 ・電気自動車・・燃費6倍(同上)
 ・軽量化技術・・超高張力鋼板・アルミ・チタン・MgやCFRPの適用により50%の軽量化

又交通システム体系変更案も記述されてます。
・自動車の無人運転・安全設備の簡易化によりドラスティックな軽量化
 ・ITSを徹底し、域内最適制御によりエネルギー効率・時間効率を改善。低速でも定常化によるルーチン的輸送の効率化
 ・遠距離輸送を担う船舶・鉄道・大型トラックと域内輸送の合理的な組合せ

最後に
 ・水素・電力・液体燃料のエネルギー貯蔵密度の比較
 ・自動車・船舶の太陽光発電によるエネルギー補完の可能性
 ・モーダルシフトによるエネルギー消費の可能性
という資料もあります。


では私の感想です。

まずは軽量化というのとITSの活用というのは私の認識と一緒です。
持続可能なモビリティ(その2)
が燃料電池車の燃費5倍・電気自動車の燃費6倍というのは如何なものでしょう?
約100年後の話なので当然否定は出来ませんが・・・。

それよりも私はモーダルシフトの方が確実だと思います。
そちらに言及が少ないのが残念です。

そこら辺も含め追って考えましょう。



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最近の記事から(天然ガスピークとか)

2006-06-29 22:55:19 | ・ピークオイル
昨日までの 超長期エネルギービジョン はちょっと休憩して、本日の新聞から。

新日本石油が来月からガソリン価格を4~7円値上げとの事。久々の大幅値上げですね。
最近余り上がらないな~と思ってましたが、原油高分を店頭価格に反映できず赤字累積が経営を圧迫していたらしいです。
たしかに現在WTIは72ドル/バレルという事で、全く下がってないのですね。

続いて朝日新聞の ガスの都に暗雲 という記事。
天然ガスの埋蔵量の3割を占めるロシアでは、安定的な生産・供給が不安な状態になっているとの事。
例えばある井戸では生産開始から30年経ち、浅い層からの採掘はピークを完全に過ぎているが、
深い層からの採掘の為の投資は全く進んでない とか、新しいガス田の開発も厳しい気候の為に進まない とか。

さて一方で 
技術戦略マップ(エネルギー分野)~超長期エネルギー技術ビジョン~
 では天然ガスピークは2100年としています。

が、http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/oil_depletion/iea_exxonmobil.htm
では、以下のような記載もあります。

----(上記からの抜粋)----------------------------------------------
だが石油が無くても天然ガスがある、と楽観論は続くようだが、最近分かったことだが天然ガスも無限と言うには程遠いようである。今アメリカは予想に反して、急激な天然ガスの生産減退に悩まされている。アメリカのブッシュ大統領のエネルギー顧問と言われるM. シモンズは、陸域の「天然ガスピーク」は1973年であったと述べているほどである。井戸あたりの生産量がこの年が最大であったからである。
そしてアメリカは今天然ガスの供給維持に懸命だが天然ガスは気体である、減退が始まると崖から落ちるように早いそうである。そこで世界的に、天然ガスピークは2020年頃との意見に信憑性だ出てきた。

更に付け加える。天然ガスは石油代替とはならない。それは石油のように常温で流体でないからで、まず運輸に向かない。そこで液化となるが、そのエネルギー損失は65%にも達するというのである。
---------------------------------------------------

どうも2100年との隔たりが大きすぎますね。
日本の場合キビシメに条件設定するならまだしも・・・。

天然ガスのピークに関する記事・調査結果が余りないのでどうこう言えないですが、頭に留めておきましょう。


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超長期エネルギー技術ビジョン より(その2)

2006-06-28 22:57:33 | ・エネルギー問題
又また 昨日 超長期エネルギー技術ビジョン より(その1)  の続きです。
 (この報告書はしっかり見たいので、ちょっとお付き合い下さい

昨日は、技術戦略マップ(エネルギー分野)~超長期エネルギー技術ビジョン~ 内の、
前提条件と2100年に求められる各分野の技術スペック全般を紹介しました。

今日はまず、エネルギー構成が極端な場合の技術スペックについてどう考えているかを確認します。

ケースA:化石資源最大利用の場合
⇒小規模需要ではCO2回収が困難な為、転換分野からの水素・電気化が必要。
ケースB:原子力最大利用の場合
⇒原材料以外は基本的に水素・電気化が必要。(核燃料サイクルが必要)
ケースC:再生可能エネルギー最大利用の場合
⇒転換分野からの水素・電気エネルギーによる利用になるが、量的には限定的になる為省エネルギーの飛躍的進展が必要。

となってます。どの場合も水素・電気化による利用しかない様です。
そしてこれをベースにして昨日紹介した分野別技術スペックとなってます。

では各分野のロードマップです。本日は・・・

■民生分野

目標のポイント
 ・極力省エネ+創エネし、究極的には転換分野に頼らない自立化
 ・余剰エネはネットワーク・分散貯蔵にて最大限活用
求められる技術スペック
 ・2100年に電化・水素化100%、転換分野からのエネルギー量80%減、(内訳:省エネと創エネが約半々により達成)
スペック実現の為の考え方と技術
 ・省エネ→家庭が先行し、トップランナー機器・断熱・遮熱・ヒートポンプの導入が効果的
 ・創エネ→家庭が先行し、地域に合わせ太陽光発電etcが普及
 ・電化/水素化→省エネ機器導入により電化、その後再生可能エネルギーにより電気・水素化がリニアに上昇
 ・省エネ先行後創エネにより戸建てからエネルギーの自立化が起きる。エネルギー貯蔵が重要な役割を占める。

※技術の詳細は、民生分野ロードマップ(資料2-1)を参照下さい。

まとめ。
・民生部門は最終エネルギーの1/4を占め家庭と業務は半々である。
・家庭においては空調で1/4、給湯で1/4を占める。
 よって、空調については断熱性の向上・給湯についてはヒートポンプとコジェネが重要である。
・創エネは住宅・業務用ビルでも特色に応じて太陽光・バイオマス・風力を導入していく必要がある。

という感じになってます。


ではここまでの私の感想です。
まずエネルギーの媒体としてはやっぱり電気と水素しか無いのですかね。。特に水素については爆発すると凄いので心配です。
心配といえば原子力ですが、ウランの資源量については、既知在来資源で核燃料サイクルすると利用可能年数は2550年となってます。
これはビックリ。(原子力発電推進で良い? で調べたように97%程度再利用出来るからですね。。)
さて民生分野のロードマップですが、
エネルギーは結局自給自足しなさい。その為には自然エネルギーと省エネ機器を導入しなさい。 余ったら他に回すか、水素として貯蔵しましょう。
という内容ですね。。
結局エネルギーの自給(その1) と同じだったです。

やっぱそうしかないかな~。

それでは皆さんもこれから購入する家庭の機器は、
 そこら辺も考えて購入しましょうね。

明日は運輸部門からです。。


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超長期エネルギー技術ビジョン より(その1)

2006-06-27 23:47:18 | ・エネルギー問題
昨日の 無駄なエネルギー(その3)  の続きです。

皆さん ↓ 読んでみました?
技術戦略マップ(エネルギー分野)~超長期エネルギー技術ビジョン~

民生・運輸・産業・転換の各分野で、
 ・時間軸に対し各分野に求められる技術スペック
 ・そのスペックに必要となる技術メニュー
を時間軸に入れて挙げてある点はとても興味深いですね。

という事で、内容を確認していきましょう。。

ではまず検討の前提ですが、
・モーダルシフトやライフスタイルの変更による効果は含んでない
・リスク解消の観点から厳しい条件を仮定
・エネルギー構成も極端な条件設定をして厳しい技術スペックとした
  →化石資源/原子力/再生可能エネのそれぞれの最大利用ケース
としてます。
又、石油ピーク・・2050年、天然ガスピーク・・2100年
その時期に他のエネルギーと互換可能な状態とする。
CO2については世界での排出量を現状同等とする為、
2050年に1/3、2100年に1/10となってます。

そして将来世界人口・世界エネルギー消費は増え続け、
2100年での日本のエネルギー消費は現状の2.1倍と見込んでます。


それらの条件から弾き出された2100年に求められる技術スペックですが、
民生分野
・転換分野からの必要エネルギーを80%削減
・電化・水素化率を100%
運輸分野
・必要エネルギー量の70%削減(自動車では80%)
・電化・水素化率を100%
・資源制約解消に必要なタイミングで燃料転換
産業分野
・必要エネルギー量の70%削減
・資源制約解消に必要なタイミングで原燃料転換
転換分野
・需要分野の必要エネルギー量を各ケースにて不足なく供給

となってます。
総じてどの分野も70%以上の消費削減というのと、
エネルギー媒体・ストレージとしては完全に電気と水素という前提になっている模様です。

又、2050年での技術スペックは、
2100年の技術スペックから逆算して資源制約の仮定(石油生産のピーク)等を考慮してた内容。
2030年は2100年・2050年の技術スペックから逆算した内容となっています。

では明日は各分野のロードマップ・技術メニューを眺めてみます。



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無駄なエネルギー(その3)

2006-06-26 23:02:39 | ・エネルギー問題
昨日の無駄なエネルギー(その2) では、どの様な分野でエネルギー消費が多いか確認しました。
産業分野・運輸分野での消費が多かったですね。

さ、それからどうしようか・・・多分日本の誰かが長期的な省エネルギーを考えているから探してみよっ と思っていたら・・・ありました(^_^)

経済産業省の ”産業構造審議会産業技術分科会研究開発小委員会”という、
難しそうな感じの研究会で考えられている模様です。

こちら↓
エネルギー分野の技術戦略マップの検討状況
最終報告? ↓
技術戦略マップ(エネルギー分野)~超長期エネルギー技術ビジョン~

この資料も昨日の最終エネルギー消費の集計同様に、民生分野・運輸分野・産業分野に分かれてますね。

まずこの技術戦略mapは、
”効用(経済活動量・生活の質)を落とすのではなく人類が豊かになるとの前提で、
資源制約、環境制約を、技術の開発・利用によって長期的に解決するために、技術に求められる将来の姿を描き出した”
となってます。
本当にそう出来れば良いのですが。

ではその検討の前提制約条件は・・
 ・石油生産量のピークは2050年と仮定
 ・天然ガス生産量のピークは2100年と仮定
となってます。
 あれれ・・何だか色々な資料((参考)ピークオイル【リンク集】 )よりも楽観的なような・・。
余り悲観的になるのもどうかと思いますが楽観的なのもどうでしょう。
特に日本のようなエネルギー自給量6%の国は。

さて内容の方ですが、
まだ全然見れてませんがパッと見2100年で運輸の必要エネルギー量80%削減、産業は70%だって。
凄い!
本当に出来るのだろうか?

中身は又明日~ いつも先送りしちゃうな~。。。


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無駄なエネルギー(その2)

2006-06-25 22:45:58 | ・エネルギー問題
さて無駄なエネルギー(その1) において、
長期的な持続的な観点でも、近々のエネルギー供給不安に対しても、
エネルギーの無駄遣いをやめていく必要があると認識しました。

では日本においてどの分野でエネルギーを多く使っているのでしょう?

2002年度 エネルギー需給実績によると、
最終エネルギー消費:16,000PJ
内訳:産業部門・・47.2%、民生家庭部門・・13.3%、民生業務部門・・15.5%、運輸旅客部門・・14.7%、運輸貨物部門・・9.3%
ということです。(各部門の詳細は総合エネルギー統計の解説のP62による)

ということで、産業部門が約半数を占めてその中の多くは製造部門。
産業部門の1/3が化学部門(2,493PJ)で、乗用車(2,144PJ)より多い。
へ~。知らんかった~。

全体をみると
・化学部門(2,493PJ) 内容は上のP128-131(かなり私の頭には難解)、
・乗用車(2,144PJ)
・鉄鋼業(1,733PJ)
・貨物・トラック(1,511PJ)
・民生業務部門の石油(1,251PJ)
というのが上位みたいです。

そっか~。
プラスチックを作ったり、鉄鋼を作ったり、そして車を走行させたり・・、
それらに多くのエネルギーが消費されているのですね。

そうか。
最終エネルギーの半数を製造部門で消費されているって事は、
物づくりを減らせば消費エネルギーも減るって事ですね。
物づくりを減らせば当然資源も使わなくなるしいいことだ。

無駄なエネルギーを考える際には、無駄な物づくりの削除も含めて考えていきましょう。

※最新の地球白書が発売になってます。
 最新版では「中国とインド」「水不足と食糧不足」「石油高騰」「バイオ燃料」「ピークオイル」にフォーカスしているそうです。
 私も読まなきゃ・・。

地球白書〈2006-07〉―ワールドウォッチ研究所

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社会的責任投資(SRI)的でいきましょう

2006-06-24 22:15:03 | ・提言
今朝の朝日新聞には原子力発電の話題が2つも載ってましたね。
米印の原子力協力合意に関する日本の対応の件と、米国の原子力発電所を日立が受注した件。
世界レベルで原子力が推進されるのを実感できますね。
しょうがない・・・としたくはないですが、生活が変わらない限りこの動きは止められないですかね。。

という事で 世界の動きを変える ←政治・会社を変える ←国民の生活を変える となる事を期待し、
国民(皆様)の生活を変えてみませんか?

変えるといっても自分達の生活を今の世の中で成立させる必要もあるので、
個々が大きく変えるのはなかなか困難でしょう。

ですがこんなのであれば出来ないでしょうか?

将来の持続可能社会に繫がると思えるものや環境への負担が少ないような事業に対してお金を落とす(大げさにいうと投資する)。

例えば、
海外産の安い野菜を買うのではなく多少高いかもしれないが国産の野菜を買う。
皆がそうなれば日本の農業が盛り上がり食料自給率が向上する。
その国内の農産物の中でも持続可能な農業をしている農家の物を買うようになると、持続可能な農業が増える・・。

無駄に大きな車ではなく、小さい車にする・オートバイにする・公共交通機関を利用する・・・。

そうして消費者(国民)が力を合わせれば、結果的に政治を動かした事になるのだと思います。

ちょっと違うかもしれませんが
社会的責任投資(SRI)とはのような事だと思います。

参考)
「インターネット的」 ←いつも参考にさせて頂いているあだなお。さん


一人一人の行動は小さいかもしれませんが、
 皆の力を合わせ持続可能な社会にしていきましょう。



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無駄なエネルギー(その1)

2006-06-23 22:12:48 | ・エネルギー問題
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/ より引用 →

長い地球の歴史の中で、ここ数百年ですごい勢いで埋蔵資源を食い潰しています。
多分数百年後の人達は、2000年頃の祖先が無駄遣いしたから今自分達は苦しんでいるんだ・・と思われる結果になる気がします。

そして日本はそんな埋蔵資源を殆ど輸入しています。

ここ数十年のレベルであれば石油や石炭、天然ガス・ウランetcの
可採年数の議論やエネルギー争奪は意義があるかもしれません。
でも百年レベルでの議論になると全く意味がなくなるでしょう。

どうなのでしょう?
くどいかもしれませんが日本も含めその他の国もせいぜい20年後のことしか考えていません。(エネルギーの問題だけではなく)
数世代後の自分の子孫の社会のことをどう考えますか?
技術が進化等によって解決するから大丈夫! と自信を持って言えますか?
言えたとしても全く根拠のない発言にならざるを得ないでしょう。
何故なら石油等に変わる代替が全く進んでないし、これから数十年レベルで埋蔵資源に変わる程増えると予想されないからです。

という事で前回考えようとしていた通り、
エネルギーの無駄遣いを探し、それをどうすべきか考えていきましょう。
(何せ日本においては、水力と新エネは6%だけです)

まずエネルギーとは・・・
①電気エネルギー、②運動エネルギー、③位置エネルギー、④熱エネルギー、⑤光エネルギー、⑥音エネルギー位でしょうか。

では無駄がありそうな所は・・
①でいくと、銅損(送電ロス)
②は輸送時(自動車や荷物等の輸送)のロス
③は人や水・物の上下の移動
④エアコン等の低断熱による断熱ロス
⑤無駄な明かり
⑥・・・
って感じかな。 今一思いつかないものですね。

とその前に ↓ な所があるのですね。
財団法人 省エネルギーセンター

この続きはこちらを読んだあとに。。。



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2006.6.21時点のまとめ(その2)

2006-06-22 23:33:21 | ・優先順位/まとめ
昨日の 2006.6.21時点のまとめ(その1)  の続きで、
1ヶ月振り返った結果をまとめます。

そもそも本ブログの目的は、ブログを通して情報を収集したりご意見を貰いながら
①どうするべきかまとめる
  ⇒その後の自分の行動の基とする
②皆さんに読んで頂く事による草の根運動とする
  ⇒一助となり国民の意識が変わっていく ⇒国が変わる
としたいと思ってました。

それに対しては間違った方向には進んでないかな??

では①に対しての現時点のまとめを。

まず予測される危機・避けるべきものとしては、
基本は成長の限界にあるworld dynamicsというコンピュータモデルを避けるべきシナリオの1つとして捉まえた。
ただし資源輸入大国の日本においてはピークオイルの影響が優先して避けるべきシナリオの1つと考えた。

日本のピークオイル対策を考えると、
エネルギー外交・資源の多様化etc短期的にはやるべき事はあるが、
最低限として、その場凌ぎで別の問題を発生させる対応になってはいけない。

という事では、新・国家エネルギー戦略の内容は疑問を持たざるを得ない。

今の生活(エネルギー使用総量)を変えないで対応しようとすると、
原子力・バイオフューエル等別の問題を誘発する対策ばかりになってしまうので、
中長期的に繫がる対応を考えると使用するエネルギー総量を減らす必要がある。

という事で、日本の石油使用量の40%弱で1次エネルギー全体の20%弱を占める自動車用燃料の削減の為に、モビリティ社会への提案をちょっと考えた
この提案はどの程度効果があるのか、どんな問題があるのかを考える必要があるが・・。

ただ、日本の1次エネルギー総量の8割は原油・石炭・天然ガス、そして原子力が1.5割。水力・新エネルギーは6%程度しかない。。(一次エネルギー供給の推移)
埋蔵資源(輸入)に頼らない事なんて夢のまた夢ですね。
 (↑ 何か間違っているかな~??)

う~ん・・・。

ということで、今後
・どんな所に無駄なエネルギー使用があるか
・どんな方法でその無駄を削減できるか
・新エネルギー等はどんな増え方をしていくのか
・埋蔵資源に頼らずにエネルギー収支があうのはどういった条件か
等々を中心に今後考えていきます。



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2006.6.21時点のまとめ(その1)

2006-06-21 23:48:38 | ・優先順位/まとめ
ブログをはじめて一ヶ月以上経ちました。
お陰様でアクセス数も順調に伸びております。
でも毎日のブログネタはその日の気分で決めていたり、その日の新聞記事だったり。どうゆう方向に何を考えていけば良いのか とか振り返ることをしてなかったので、
この1ヶ月間何を考えたり調べたりしたのか、今後何を考えていくべきかまとめてみます。

※振り返った結果は明日に・・。



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----一ヶ月の振り返り ↓ ------------------------------------------------------

■持続可能全般
 【ブログでやりたい事】
 皆さんの情報をお勉強・まとめながら、かつ皆様からご意見を頂いて自分なりにやるべき事をまとめていく
 【そして将来】
 このブログも持続可能に向けた一助となり世の中が変わっていって、
 持続可能な社会が実現するようにしたい。
 → 初心の記録

 ・世界人口、工業化、汚染、食料生産、資源の使用の成長率が現在のままなら、100年以内に地球上の成長は限界に達する。
 ”世界モデルの結論に対する反論として最も一般的で危険なのは、技術的楽観主義・・・” 
 ”計画的な方法によって均衡状態に達しようとする意図的な試みは、結局、個人、国家、世界の各レベルでの価値観や目標の根本的な変更を基礎としなければならない”
 →ことの始まり ”成長の限界”「人類の危機レポート」より

 人間どう生きてもいいと思うが、他人(後世)には極力迷惑をかけない事。
   持続可能な社会を残す事が必要と思った。
 →人間の生きる理由!?


 普通に生活出来ていると危機感はすぐ薄れてしまう。
  そこらじゅうに危機感がある世の中にしなくては・・ 
 →危機感の持続って!?

 7世代後を考えて生活しよう 
 →セブンス・ジェネレーション(インディアンに学ぶ)

 参考にした本をまとめています 
 →持続可能全体像【関連本】

■エネルギー関連
 成長の限界の内容からは少しずれるが、特にニッポンにおける最初の危機はピークオイルなのでは と思った。
 ●ピークオイル
  ピークオイルとは
  →ピークオイル(その1)
  →ピークオイル【リンク集】
  →行ってきました。(日本の脱石油戦略を考える)  

  石油に関する日本の報告書 
  →出ました!石油政策小委員会報告書

  オイルについてお勉強
  →教えてオイルくん!

 ●エネルギー全般
  朝日新聞の特集。原油争奪・日本は綱渡り状態・原発頼みという内容 
  エネルギー揺れる世界1@朝日新聞
  新戦略を求めて(エネルギー安全保障)①@朝日新聞
  エネルギー揺れる世界@朝日新聞
  新戦略を求めて(エネルギー安全保障)@朝日新聞

 ●原子力発電について
  原子力発電はどうか、危険性と埋蔵量を極軽く紹介。
  →原子力発電!?
  →原子力発電のしくみと危険性を考えた。 
  原子力発電推進で良い?

■モビリティ
 脱自動車を誘導するようなまちづくりの方がよいのでは・・ 
 →”まちづくり3法” っていいかも

 →エネルギー総量から車は極軽くしないと 
 持続可能なモビリティ(その1)

 自動車エネルギー総量を減らす超ラフ案
 →持続可能なモビリティ(その2)

 トヨタの戦略。トヨタに期待。
 →トヨタのサステイナブル・モビリティ

■資源
 石油の高騰から素材価格も上がる。 リデュース・リユースが必要。
 →素材価格UP!?
 バイオベースポリマーは良いが、新たな問題を起こさない策を講じる必要あり 
 →バイオベースのポリマー

■人口
 増えゆく人口にどう対処していくか考えていくべき
 →不老不死!?

■個人でやれる事について
 個人でやれる事を考えよう!

 エネルギー(原油)使用削減の為、通勤距離を短くand通勤はオートバイ通勤を提案
 →オートバイに乗ろう

 危機時における食料とエネルギーの確保に向けて策を考えましょう
 →危機に向けた対応
 
 自宅での自給は太陽光が手頃かな?ただストレージは?
 →エネルギーの自給(その1)

■宿題
”成長の限界、人類の選択” の復習
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