合歓の落葉らしき、ちいさな葉が舞う もうすぐ一年が経って
春に咲いた合歓の花、その希望は叶ったのか・・、私は、そんなことなど思いもしなくなって
、もう何年になるんじゃろうか、所詮、人生はうたかたの夢と悟ったふりをして
大きなことを考えることもない、ふふふっ
おとといの手術のその後がちょっと心配じゃー最近は最高温度も低いから、大丈夫と思うけどなー
素焼き鉢の妖精さん、めっちゃんに観察お願い
隣の、火星人さん いかがお過ごしかなー 観察、観察
“ありがとう、めっちゃん”火星人の植え替えは、時期逃したねー、仕方ないね、こんな気候じゃったから
“七五三どうするん”
“行っていいなら、勿論いく”
“着物着せてやらんとねー”
“えっ、できるんじゃあ”
“まっ、いつもやっとる”
“誰も、なーんも、せんから”
“・・・”(どうせ、わしゃ、なんもできん不器用ものじゃ)