自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“木じゅく柿 一年ごとに 煌めけり” 今年も、木に登ってといっても 脚立じゃが

2016年10月19日 | Euphorbia fusca 蛮蛇頭

 しぶ柿の木になったまま、熟した柿を食べれたぁー

三ツ星レストランのまかない食を一般人が食べさせてもらえる的な、チャンスじゃー

一年に一度それも、1回か、2回ぐらしかチャンスがないんじゃー

なぜか、それは、西条柿を渋抜きするために、取ってしまうし

渋柿って、木で熟れたら、木についたまま、そんなに長く保存できない

鳥や、蜂が食べに来るし、すぐに熟して落ちたりするから、

それを食べるチャンスは本当に少ない。だから、食べたという人は少ないと思う

 ユーフォルビアの写真を撮ろうとしたら・、思わぬ珍客が

ユーフォルビア・フスカ(あくまで、購入時の名前)の上に・・悪い事はしないんじゃけどねー

むしろ、益虫じゃから・・

よっ、妖精が・・また、きとる

おおおっ、今度は違うとこみとるぅー

あれー、またまたどこかにいったよぉ“めっちゃん”

今日は、紅キリンさんのとこで・・、 

 “無添加パンっておいしいね”

 “本当の味を知るって、ええな”

 “パン屋さん、朝4時から仕込みだって”

 “すっ凄い、無理じゃー”

 “無理って、何時ならええの”

 “全部・・むり”(食べるだけ)