スタンフォード大近くの「クラックド・ポッド」という喫茶店で歌っていた3人、ディブ・ガード、ボブ・シェイン、ニック・レイノルズ、報酬はおつまみ付のビールだったとさ。
そんな彼らが1958年キャピトルから「ザ・キングストン・トリオ」としてアルバム・デビュー、そのうちの1曲「トム・デューリー」が爆発的なヒット。
その後もリリースするアルバムは時のフォーク・ブーム(フーテナニー)にも乗ってヒット、そんな中、1961年にリーダー格のディブ・ガードが、「ウィスキー・ヒル・シンガーズ」を結成のため脱退、後釜にジョン・スチュアートが加入(因みにジョンはかの「モンキーズ」のヒット曲「Daydream Believer」の作者)。
キャピトル在籍時のヒット曲とアンリリースのトラックなど4CDBOX、全107曲
リアルタイムで聴きましたね、ブラフォー、PPMなど、あの頃はギターを持って歩いていた若者の多かったこと・・・オレもその一人??
キントリ→ハンク→ブルーグラス→現在に至。私の音楽の原点のグループだったな~
1995年Capitol Recordsより発売
そんな彼らが1958年キャピトルから「ザ・キングストン・トリオ」としてアルバム・デビュー、そのうちの1曲「トム・デューリー」が爆発的なヒット。
その後もリリースするアルバムは時のフォーク・ブーム(フーテナニー)にも乗ってヒット、そんな中、1961年にリーダー格のディブ・ガードが、「ウィスキー・ヒル・シンガーズ」を結成のため脱退、後釜にジョン・スチュアートが加入(因みにジョンはかの「モンキーズ」のヒット曲「Daydream Believer」の作者)。
キャピトル在籍時のヒット曲とアンリリースのトラックなど4CDBOX、全107曲
リアルタイムで聴きましたね、ブラフォー、PPMなど、あの頃はギターを持って歩いていた若者の多かったこと・・・オレもその一人??
キントリ→ハンク→ブルーグラス→現在に至。私の音楽の原点のグループだったな~
1995年Capitol Recordsより発売
何かの付録でもらった、ソノシートの「トム デューリー」(そのソノシートは今もある)あたりが、僕の洋楽の記憶の初め。
その後、サイモンとガーファンクル、そして、Pシガー、Jエリオット。
高校で「ナターシャ」、すぐに「ブルーグラス」でした。
ちょっとお願いあり・・・後日メールします。
・・・?メール、お待ちしてます。