GW2日目。。。仕事が。。。
本日の目標は17:00終了、以降、友人宅にて、このTORO(スペインのワイン)を1本空けること。
Wマグナムサイズ
お手頃ワインであっても、このサイズは絶対に美味しいはず!
。。。がんばって仕事片付けまーす!(笑)
VEGA SAUCO RESERVA / TORO 1996 . . . 本文を読む
。。。という意味の仏語が店名の近所にあるお店で今日はランチ
1Fがカフェで2Fが本格的フレンチなんですけれども、1Fのカフェでも充分に美味しいの。
ちなみに、奥沢にある本店は、生産者さんへのこだわりがあるフレンチとして有名らしいわ。
土・日・祝祭日のランチは、何があろうとチビちゃん達(ワン)連れで、外食する我家なので、本日もチビちゃん達と一緒にテラス席へ~。
今日からGW突入ですから、昼からで乾杯 . . . 本文を読む
”赤みず”が山形庄内産で、”おかひじき”が山形おきたま産です。
個人的に”おかひじき”は、おきたま産が好き
きれいな沢で採れる「みず」には、青みず・赤みずの2種類があって、本日の我家は”赤みず”の若いコです。
サッ!と湯がくと、トロ~ッとした粘りがでます。多分、粘りのある漬物の”みずのこぶ”っていうのは、成長した”みず”の茎にできる”こぶ”部分を漬けたものではないかと思われます。(違っていたらゴ . . . 本文を読む
月に数回、とれたて野菜を届けてくれる広島の生産者さんから、
「ふぃるまめんとさん、どうやって食べてるか、レシピちょーだい!」とのリクエスト。
ある日届いた”お野菜セット”
・赤ネギ
・大根
・人参
・ほうれん草
・水菜
・ワケギ
・サンチュ
このコ達を使ってレシピを提供(ってほどのこともないけど)
【メインが赤ネギ】
肉でも魚でもなく、まんま、メイン料理が赤ネギです。
赤ネギを茹で . . . 本文を読む
白系マイタケの品種改良「天女」の商品名だそうです。
傘が開かず、おいしい茎の部分だけを大きく育てた珊瑚状なのが特徴。
珊瑚礁みたいでしょ?
バイオ技術によって、完全無農薬栽培とのことです。茨城県の会社が今年に入って、工場の生産ラインが整った模様で、大々的(?)に販売を始めたらしいのです。
早速、調理して食べてみましたわ。
と言っても、オリーブオイルで炒めただけですが。。。
シンプルな方が風味がわ . . . 本文を読む
近所に出来た、最近お気に入りのお店
基本、立呑スタイルっていのが渋いっ!
2組ほどイスがあります。。。
Bar(バル)ですから、スペインの立呑っていう感じで、メニューにのっているお料理はタパスなのでございます。
カウンターには、ハモンセラーノがドンッ!
オーダーでスライス
お酒がすすんじゃいます。
ハモンセラーノ流行で、食傷気味だったんですけど、お散歩のついでに寄れちゃう、こちらのお店。。。私 . . . 本文を読む
イタグレのお友達の家へお呼ばれ
本日は、ご主人の手料理「男のイタリアン」&飲み、飲み、呑みなのでございます。
良いお天気ですし、お昼に飲んだロゼワインの酔いも醒まさねば。。。と、お散歩がてら、歩けるところまで頑張ってSちんと一緒に歩いたのですが門仲で断念。。。、思わず手をあげてタクッてしまったのでございました
友人宅に着くなり、3イタグレちゃん達の大歓迎でハッピーな私
我が家の定番、ワンなワイ . . . 本文を読む
イタリアのコーヒーといえば、Lavazza、Illy、Musettiくらいしか見かけなかったのですが、最近は色々なメーカーのものが飲めるので、 caffè好きの私にとっては嬉しかったりいたします。
先日のBlogに書いたpassalacquaにしても、このBondolfi Boncaffèにしても、tazza(コーヒーカップ)がイカス
Bondolfi Boncaff& . . . 本文を読む
C品の”黄カブ”と”黒ダイコン”、見た目が規格外(裂け目が入ったりして)のため商品として流通されなかった、このコ達。
お味には何の問題もないのですから、我家のコになっていただきました。
”黄カブ”は加熱すると黄色が、より鮮やかな色になって、ホクホクとした食感と、ちょっとスパイシーな風味。
”黒ダイコン”は生だと辛味がちょっと強いのですが、加熱すると甘味がでて、やはりホクホクとした食感になります . . . 本文を読む
近所のチーズ屋さんに時々入荷される、我家にとってありがたいもの。
モッツァレラチーズ・オリーブ・ドライトマトなどが、ハーブ・ビネガー・オイルに漬け込まれているのです。
そのままいただいても十分美味しいのですが、我家はパスタと和えていただきます。
和えるだけで豪華な逸品。
最近、なんだか忙しい私にとって、大変重宝なのででございます。 . . . 本文を読む
美しいカラダをつくるために、トコトンこだわった食材を使って、自分のカラダに”今”必要な状態の調理方法がオーダーできるレストランが、4/25、来週の月曜日にロクヒルでオープン。
美味しい料理には、ずぇーーーーったいに美味しいお酒という、飲兵衛の私には。。。アルコールがないなんて、ありえない。。。
でも食材へのこだわりが半端ではないので興味のある方はぜひ~
。。。ってドコ? . . . 本文を読む
”食用ほおずき”のことです。
”フルーツほおずき”とも呼ばれています。
4~5年前までは、多少のエグ味・シブ味が残っていた(ような気がした)のですが、今の食用ほおずきは格段に美味しくなっているのでビツクリ
オレンジ色がかわいい
食感もプチッとはじけるツブツブ感が、まさに甘いチェリートマトといった感じ♪
原産地は南米のペルー、糖度も高めで各種ビタミンが含まれています。
成分で注目すべきは、イノシ . . . 本文を読む
トマトも最近は種類が増えて、。グリーンだったり、オレンジだったりとカラフルなだけでなく、赤いトマトも多種多様。
右側が水分少なめの”調理用トマト”、真ん中が”マイクロトマト”、左側が節水栽培の”枝付きトマト”
調理用トマトは、もちろん生食も問題ありません。サンドウィッチに使っても、水分が少なめなのでパンがベッチョリしないのが某ファストフードに好評とのことです。ちなみに種苗元はイスラエルなんですっ . . . 本文を読む
ものには"限度"っていうものがあります
天然ものの春の山菜セットで届いた一部です。こんなに沢山、どうやって食べればよいのでしょう?
しかし、お気楽グルメの名にかけても、ベストな状態で食べ尽くしてみせるわ!と闘志を燃やすのであります。
山菜ふぃるまめんと(爆)
糠や重曹を使って、せっせとアク抜き、そして下ごしらえ。
筍と蕨の酢味噌和え
かんぞう、蕨、春蘭のオヒタシ
山菜の”かんぞう”は、ユリ . . . 本文を読む
宮中の女官が使う女房詞(にょうぼうことば=隠語)で、ネギのことを「ひともじ」と呼んでいたそうです。
日本では古来、ネギのことを”キ(気)”という一文字(一音)で呼んでいて、ちなみに「ふたもじ」はニラを指すんですって。
なぜ”キ(気)”と呼ばれていたかといいますと、”精が強い”かららしいです。で、気の根を食べるからネギ。
この精の成分はアリシンで、禅宗や神道系の精進しなければならない人達には、タブー . . . 本文を読む